槐安のユメ 〜意味〜     


槐安の夢no意味
 


槐安の夢は、「南柯の夢」とも言います。
昔、中国がまだ唐と呼ばれていたころのお話です。ある日、
淳于壅(以下、じゅん君)が自分の家の槐(えんじゅ)の木
の下で酔っ払って寝ていた時、二人の使者が迎えに来ました。
その二人の使者に言われるまま槐安国ついて行きま。そこで、
じゅん君は槐安国の王様の娘さんと結婚しました。そして、
じゅん君も王様になりました。時は流れて20年。気がつけば、
それは全部ユメ。覚めてみれば、お嫁さんが出来たのも、
槐安国の王様になったのも、全部ユメの中の話。

自分が現実と思って生きてきたものは全部幻だったのです。
そんな話から、この槐安の夢は【たんなる夢のようなできごと
のたとえ。】  【ものごとの儚さ、人生のむなしさ。】
と言う意味として使われるようになったのです。

この言葉を知ったのは、2年ぐらい前。「isora〜多重人格
少女」を呼んで、漢和辞典にハマっていたとき(笑)
それから、一番のお気に入りの言葉デス。
この槐安の夢って言葉が伝えたかったのは「イイ事ばっか続か
ない。人生なんて、気がつけばあっと言う間」みたいな感じの
コトを言いたいんだと思う。でも、そうかな?みんなじゅん君
みたいだったりして・・・・・

今、こうやって現実に起きてることはみんなユメ。私がこう
やって、パソコンぴこぱこしてるのも、みんな生きている
のも、全部、全部、ユメだったりして・・・。だってそうでしょ?
だれだって、これが現実かなんてわからない。

ユメ見てる時に、これはユメだ!なんてみんな気がつかない
みたいに・・・
今、コウシテイルノハ本当ノ事ナノデスカ?

誰も、答えなんかわからない世界。答えはあるはずなのに、絶対
あるはずなのに、わからないのはなんで?全部知りたい。な
んで、こんな世の中なのか、何で生きているのか。

このホムペの名前。槐安の夢というのは、そんな思いでつけま
した。いつか、答えが見つかりますように。