【「砂の女」を読んで・・・】

 初めに書かせていただきます。安部公房ファンの方、申し訳ありません。ただ、一個人の考えを記しただけです。

 さて、砂の女を読みました。まず、30ページに差し掛かるか差し掛からないかの時点で、既にネットで「安部
公房 砂の女 感想」と、学校の宿題の感想文のヒントを、捜している始末でした。だって・・・
つまらない!
 男が部落の人間により、砂の穴の中にとじこめられました。逃げようとしました→逃げられませんでした→逃げ
ました→つかまりました→逃げるチャンスだったのにやめました。はぁ、そうですか。これが第1印象です。なん
せ、砂が何ミリだの虫だの、つまらないんです・・・本当に。

 そういうことで、中途半端に虫を捕まえる執着と穴の中に済む執着。この2つに絞ってなんとか感想文を書き上
げ、授業を受けて、最後の感想を出しました!
(つまらない!)*2  

 いくら、フィクションとは言え・・・ね〜・・・という感じです。これが世界中でベストセラーとは・・・
 やっぱ、純文学よりも、大衆文学に興味を感じるなと思った1冊でした。

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