我、工夫せずして食うこと無し。
理想の料理、腹と心満たさざるとも屈せず。
これ、後悔と共に食うこと無し。
嗚呼、貧乏ヲトコが逝く……………(以下略
ちなみに元ネタは「斑鳩」です
ヲトコの料理はいわゆる「男の料理」とは違う。
男の料理は、贅沢な道具と食材で金と時間をかけて豪快につくられる、余裕ある男の非日常の料理である。ヲトコの料理はありふれた道具とやっすい食材で金も時間もかけずに(見かけだけ、あるいは量だけ)豪快につくられる日常の料理である。
ヲトコの料理の条件は…
まあ、つまりは貧乏料理だったりするんですが。
ということでこのページでは漏れがよくつくったりする料理や、どこかで聴いたり見たりしていいなぁと思ってつくってみた料理をご紹介していきたいと思います。
材料費も書くようにしましたが、コレは漏れの場合の概算でこの通りにはならないと思われ(5月21日)
ラインナップ
コナモノ(仮)&小麦粉よりの物体X
半折り卵
つくってみようこんなレシピ:粗挽きソーセージご飯・改
貧乏ヲトコのための手打ちうどん
自家製ソーセージ(もどき)
鶏皮焼き
肌寒い日のための冷やしラーメン
鶏の胸肉のコーラ煮
実験その2:炊飯器の「あつあつ再加熱」で鍋焼きスパ
鍋コーヒー
残りスパのせんべい
塩スパゲティ
危険な実験:炊飯器で鍋焼きスパ
炊飯器でホットケーキ
鍋焼きスパゲティ
コナモノ(仮)その1
レシピ
コナモノ(仮)その2

レシピ
レシピはその1の水量を200cc(カップ1)にするだけ。中途半端なクレープみたいになります。
コナモノ(仮)その3

レシピ
1の水の分量を150cc(カップ3/4)にするだけです。1と2の中間みたいな食感です。
小麦粉からの物体X
レシピ
さて、小麦粉を使ったわけのわからないもの4種です。うどんを打つのに小麦粉を買ってあったのと教育テレビの某番組で強力粉と水(あと塩も入れてたはず)だけでナンを作ってるのを目撃したのとに触発されて、じゃあ薄力粉でもそれらしいモノが出来るんじゃないかと思ってやってみた結果出来たものです。コナモノ(仮)3種は単に水の配合を変えただけ(1:1、1:1.5、1:2)ですが、それぞれけっこう面白くておいしいモノが出来上がりました。単に小麦粉を水で溶いて焼いただけなんですが、それだけでも意外すぎるほどおいしいです。鳥はむづくりのために買ったマーマレードをつけてみたらかなりイけたし、カレーをつけてもこらまた美味ですた。作るのも簡単だしコストもかなり安いんで漏れの主食になりそなヨカソ…
で、謎が謎を呼ぶ小麦粉よりの物体X(以下「小麦粉X」)とは、コナモノ(仮)を作る実験の途中で派生的に出来たいわば「突然変異種」です。小麦粉1に対して水を4くらい混ぜて焼くとクレープみたいになるんじゃないだろうかと思って熱したフライパンにゆるゆるの生地を流し入れてみたんですが、何だか様子がヘン…クレープになる前に焦げ付いて大変なことになるんじゃないかと思って火を止めて焦げ付きそうなところをこそげ落とそうとしたら、何となく小麦粉の液が固まりそうな感じ。また火にかけてオムレツを作る要領でかき混ぜてみたらなにやら溶けた餅みたいな謎の物体が! しかもこの得体の知れない物体に焼肉のたれをかけて食してみたらもちゃもちゃしてて結構おいしいかも! これが小麦粉X爆誕(?)の瞬間ですた。
実はこの食感に似たようなものを、過去に味わったことがあるんです。小麦粉Xではないんですが、昔親がジャガイモを(確か生のまま)すり鉢ですって作った餅みたいなものに食感が似てるんですね。餅っぽい様な餅っぽくないような、あるいは溶けた餅みたいな…食べ過ぎたら飽きそうなところまで似てますた(w。
レシピ
つくりかた
※卵を多めにしてオムレツのように何個かまとめてたたんでもおいしいです。
これは、漏れが一人暮らしを始めた当初買った料理本に載ってたものを参考にしてつくったもので、目玉焼きの一種のアレンジ版のようなものになります。何を隠そう漏れはずっとこの形式で卵を焼いてきますた。
目玉焼きを焼いてる途中で半分にたたんでしまうということで「えー」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、皿が黄身で汚れることが少なくなりますし、ということはより多く黄身の部分を残さず食べられるということになるんです。そして何よりも食べやすいんですよ、これが。
ネックはないわけじゃありません。半分にたたむときに黄身が割れて流出してしまったり、焼き具合がわからずに黄身に完全に火が通ってしまったり全く火が通ってなかったりということがけっこうあります。でもそれもいい。食べやすいのでオッケーですよ。
ちなみに漏れは一人暮らしを始めるまでは目玉焼きが全然ダメ(しかも食わず嫌い)だったんですが、自炊するようになってからいきなり好きになってしまいますた。やっぱり自分のつくったモノはいとおしいですね…ってそれは単なる食わず嫌いか。
レシピ
※基本的なレシピ・作り方はAllAboutJapan「料理のABC」より「粗挽きソーセージご飯」を参照のこと
漏れ流レシピ:
※ソーセージは包丁で切るよりキッチンばさみで切った方が簡単です。キッチンばさみは包丁代わりにも使えるのでなかなか便利です。
材料費:約100円〜(100円の魚肉ソーセージを使った場合。写真で使ったソーセージはシャウエッセンだが親から頂いたモノなのでコスト不明)
「つくってみようこんなレシピ」では、他の人が考えたレシピをつくった感想や漏れなりのアレンジについて書いてみようと思います。
このメニューはAllAboutJapanの「料理のABC」カテゴリにあった「粗挽きソーセージご飯」からインスピレーションを受けた…というより漏れ風に作ってみた品です。元メニューの考案者であるガイドの大石さんに感謝しつつ紹介してみます。
これを作ったときはちょうど冷蔵庫に親からの救援物資として送られてきた「シャウエッセン」が入ってたのでシャウエッセンで作ってみました。さすがソーセージの中では人気の高いシャウエッセン、なかなかおいしいのが出来ました。ソーセージの脂がいい具合にご飯にからんでますた。元レシピではもち米を使い調味料は炊きあがった後に加えてますが、ビンボーな漏れがもち米など持っているはずもなく、普通の米でやってみました。調味料も予め入れて炊いてます。
もちろん普段の漏れはシャウエッセンなんてほとんど買えないので、次回は魚肉ソーセージでやると思います。魚肉ソーセージでやると一体どうなるのか…
そういえば今更気付いたけど「レシピ」ってつくりかたも入るんだよな…
注:ここに載ってるレシピや作り方はめんどくさいのが嫌いなヲトコ向けにかなり簡略化してあります。正式な製法にのっとった手打ちうどんを作りたい方は小田聞多さんのページへどうぞ。
レシピ(一人前)
…比率としては小麦粉と水が2:1くらい(本当はもうちょっと細かいけど細かいことは(゚ε゚)キニシナイ!!)、水と食塩が10:1くらいです。
必要な道具
道具はうちにあるもので十分間に合うかと思います。
つくりかた
材料費:10円〜(今回は1kg約100円の小麦粉を使用)
さて。手打ちうどんです。貧乏ヲトコのくせになにをそんな道楽を…と思われる方もいらっしゃるでしょうが、実はうどんは自分で打つ方がコストパフォーマンスがいいんですね。市販されてる3玉入りの安いうどんはだいたい600gで100円ですが、小麦粉から打った場合粉が400g+水がその半分の200g、小麦粉は500〜600gで100円(時には1kgで100円)ですから市販のうどんよりは安くなるわけです。その差は微妙ではありますし、手間や技術のことを考えるとやはり3玉100円のうどんに頼ってしまうところではあるんですが…
でも。でもでもでもでも。やっぱり自分で作るというのはけっこう気持ちいいもんなんです。やっぱ。やっぱり自分が作ったモノって愛おしいですからね。それに小麦粉って以外と使えるんですね。ベーキングパウダーがあれば一応ホットケーキにもできるし、材料があればお好み焼きもできてしまいます。小麦粉を水で溶いて焼くだけでもかなり面白いモノが出来ますし、実はうどんと同じ要領でギョウザの皮やパスタまでもが出来るらしいですから…まさに小麦粉は魔法の粉ですね。
レシピ
つくりかた
※こんなふうに両端をひねっておきます。

ひねった両端は縛ってもいいと思いますが、縛らなくてもお湯に投入したときに固まってくれるみたいなので必要はないかも知れません。
材料費:約120円〜(今回は鳥挽肉一パック約120円)
ビンボーだとなかなかソーセージなんかは買えなかったりする(魚肉ソーセージ程度はさすがに買えますが)んですが、やっぱしたまにはソーセージも食いたい…ということでやってみますた。単に挽肉に塩こしょうしてこねまくってラップに包んでゆでただけなんですが、これが結構(゚д゚)ウマーですた。よく考えると4本入り100円程度の魚肉ソーセージにはコストパフォーマンスで負けてるんですが、「自分で作った」感を味わうことも出来ますし、肉と塩と香辛料だけのシンプルな作りのおかげでなかなか素朴な味わいなのがナイスですし、何せ本物の肉ですからね。やっぱ肉はいいですよ。肉。
レシピ
つくりかた
※脂をやや残して、調味料とからめたものをご飯に乗っけてどんぶりとして食うのもいいでしょう。
材料費:80円〜(今回は鶏皮1パック80円)
時々スーパーの肉コーナーに現れる貧乏ヲトコの救世主、それは鶏皮…と漏れは勝手に考えてますが、鶏皮ほどお得感のあるものはやっぱりそうそうないかもしれません。だって1パックに結構たっぷり入って100円以下ですもの。
ということで鶏皮をシンプルに焼いてみました。というか鶏皮は焼く以外の調理をしたことないです。そのうち煮てみたりしたいと思いますがとりあえず焼きで。
鶏皮の特徴は、「脂が多いこと」と「焼いたらカリッとする」ことでしょう。でも脂は焼いてるとこれでもかこれでもかってくらい出てくるので多いと思ったら迷わず紙に吸わせて捨てましょう。焼いてるとカリッとしてきますが、ジューシーめな感じが好きな人は火が通ってちょっと焼き色がついたくらいまで焼き、パリッパリなのが好きな人は脂が出きって硬くこんがりするまで焼いてください。多分どちらもんまいと思いますが、パリッパリにさせるとボリュームが減ります…でもパリッパリの鶏皮はお酒のおつまみになり(゚д゚)ウマーだったりしますので一長一短というか何というか。
ちなみに漏れはよく焼いた鶏皮をご飯に乗っけてどんぶりみたいにして食ってます。このときは調味料を多めにして、脂もほどほどに残しておきます。ちなみにどんぶりにするときにも単体で食べるときにも最適な調味料はやはり焼肉のたれです。塩でも塩こしょうでも多分うまいでしょうが、やっぱり焼肉のたれのこってりとした感じが鶏皮にいい具合にからんで美味ですな。写真では焼肉のたれがなかったためにケチャップとウスターソースを合わせたものを使ってますが、これもそこそこおいしかったです(ちょっとしょっぱかったけどね…)。
レシピ
つくりかた
※つゆについてはいろいろ工夫が可能かと思われます。各自工夫してくさい。
材料費:25円〜(生ラーメン4玉入り100円÷4。ただし写真は4玉全部茹でたもの…って4玉て)
何だかタイトルが妙に文学的ですが、つまりは暖かいつけだれにつけて食べる冷やしラーメンです。たれは冷やしラーメンのたれとしてはあるまじき普通のめんつゆですが、これでもまあ十分というか…
タイトルは「肌寒い…」ですが、実は漏れは冬の時期にこれで冷やしラーメン食べてました。もともとノーマルな冷やしラーメンのたれ(酸っぱいやつね)が嫌いなのと近頃つけ麺タイプのラーメンが流行ってることに目をつけてやってみますたが、これが意外と逝けます。食べるときのポイントとしては「麺はつゆに少しだけつける」ところで、そうすると冷たさと温かさが両方味わえて嬉しい食感になります。漏れとしては結構成功なメニューです。
麺はラーメンでも意外に逝けますし、もちろんそうめんやそばでもいいと思います。もちろんつけだれをめんつゆでなく他のつゆにするのもいいというかラーメンについてはそうした方がいいかも知れません。
レシピ
つくりかた
材料費:約160円〜(今回は胸肉2つ入り1パック140円÷2+コーラ約90円)
※当然ながらモモ肉や手羽先・手羽元でも…というかそっちの方がおいしいく出来ると思います。煮る前にコーラに漬け込んでおいたり、モモ肉の場合は表面を焼いておくのもいいと思います(胸肉は硬くなるかも)。あと皮は取り除かない方がいいと思います。皮をつけたままやると皮に味がしみて(゚д゚)ウマーです。
前から気になってた「コーラ煮」なる料理、漏れも作ってみますた。なんでもコーラには肉を軟らかくする効果があるらしい(パイナップルとかキウイにもあるらしい)ので安い肉でも軟らかい食感に出来るとか…なら貧乏ヲトコの味方・鶏の胸肉でやってみたらどうなるか?!
ということでつくってみることにしますた。鳥はむをつくる予定で買ったパックに胸肉が二枚(これで140円ほど、安っ!)入ってたので一つを鳥はむに使い、あと一つをコーラとつゆの素で煮込みました。調味料はとりあえずつゆの素でやってみますた。
で、冒頭で挙げた写真のようなものが出来上がったんですが、これがすごくうまかった! 鶏の胸肉というともそもそぱさぱさしてて加熱しすぎると硬くなっちゃうんですが、コーラ煮にするともそもそ感がけっこう軽減されてるし軟らかくなってました。何となく心配だった味も問題なしどころかかなりんまい! 煮詰めすぎてつゆがしょっぱくなったりしましたが、これはかなりの成功でした!胸肉は安いときにはかなり安くなりますし、コーラもそんなに高いものではないので試してみる価値はあると思います。
※追記:漬け込んでから煮込むとおいしくなると思われます。あともも肉でやってみたらかなりおいしくできました。
注意:ひつこいようですが、炊飯器の本来の使い方とはかけ離れた調理法なので故障や事故など不測の事態が起こる可能性があります。またこの調理法は「あつあつ再加熱」やそれに類似した機能を用いるため使用できる機種が限定されている上、同じ機能でも機種ごとの差により予期せぬ事が起こる可能性があります。
さて、炊飯器の通常炊飯コースで鍋焼きスパゲティを作る試みはほぼ失敗したわけですが、それで懲りないのが漏れだったりするわけで…
ということで次に目をつけたのは、所有してる炊飯器についてた「あつあつ再加熱」という機能ですた。これは保温中に炊飯ボタンを押すと釜の中のご飯を加熱して炊きたてに近い温度にしてくれるという機能でして、保温したまんまの温度でも十分逝ける漏れとしてはちと使いどころに困る機能ですた。が、もしかしたら鍋焼きスパに使えるんではないかと思い当たるポイントがあったので…
そのポイントとは「加熱時間が最高でも10分間に設定されている」というところです。これまで二回炊飯で鍋焼きスパを作る実験をしたときには炊飯器が炊きあがったことを認識しなかったためかいつまでも炊飯状態が止まらず、結局水分が飛びスパゲティが膨らんでも炊飯器が運転しつづけました。でも加熱時間が釜の中の状態に関わらず10分間となればそのような事態に陥ることもないはずです。ただ問題なのはあつあつ再加熱時の温度がどのくらいになるかです。保温よりは高いハズなんですが。
ということで、前回とほぼ同じ「100ccのつゆの素に7〜800ccの水」「100gのスパゲティ(半分に折ったもの)」という条件でやってみますた。炊飯器を保温にして炊飯ボタンを押すとあつあつ再加熱がスタート…
ぺぺぺー。10分後再加熱終了。
釜を開けてみると…つゆがあったまってますが、スパゲティはまだ固かったです。
もいっちょ!ペ!
…再加熱の終了間際で炊飯の時みたいな「シュシュシュ…」という音が聞こえますた。
そしてペペペー。再び再加熱終了。
中のスパゲティは…お。柔らかくなってます。もしかしたらこのくらいで食べられるんじゃないかと思えるくらいの柔らかさです。これは逝けるのでは…
でも個人的にはもうちょっと柔らかい方がいいのでもう一度やってみます。
今度も炊飯の時みたいな音が聞こえます。そして三たび再加熱終了。
で、開けてみると…
でけたー。さっきより柔らかくなってて鍋焼きスパっぽいです。
ということで適当な器(っつか適当な器がなかったんで鍋…)に入れて試食!
…うん。きちんと出来てます。鍋焼きスパゲティです。思ったより固いというか、ふつうに茹でた時くらいの固さになってます。コレはコレでんまいです。確かに時間はかかるけど楽かもです。でも鍋焼きスパゲティという料理(といえるのかどうか不確かなもの)ってもとからそんなに手間のかからない料理だからなぁ。いまいち驚きが足りないです。
「あつあつ再加熱」という機能とかそれに似た機能を持った炊飯器でないと出来ないのがネックですが、それは致し方ないですか。
一応実験としては大成功ですが、喜びはそれほどでも…というか10分単位で再加熱を繰り返さなきゃならないのである意味めんどくさいなぁ。
教訓:文明の利器を使ったからといって便利になるわけでもない
レシピ
つくりかた
材料費:不明
っつーかコレって既に料理じゃないような気がするんですが。
これはコーヒーカップを洗うのがめんどくさくなった漏れが考え出した飲み方です。小さめの鍋(100円ショップでちょうどいいのが売ってたりする)にお湯を沸かしてそのまんまインスタントコーヒーを投入してしまえばカップがいらないどころかたっぷり飲める! と思ってやってみたんですが、これがなかなかよろしくて近頃けっこうこれでコーヒー飲んじゃってます。
ここでは普通にお湯を沸かしてコーヒー入れてますが、代わりに牛乳を沸かしてカフェオレにするというのもアリですね。でもそれならカップに牛乳入れてあっためてコーヒー入れた方が簡単かも(これも一時期やってますた)。
でもやっぱり料理じゃないよなぁ…
レシピ
つくりかた
材料費:10円〜(スパゲティ一人前が1kg約200円÷10)
これはスパゲティを茹ですぎて残してしまったのを処理するために考え出したブツです。同じようなことを余らせた焼きそばなんかでもやってたんで、スパゲティでもやってみたらなかなかいけるじゃないですか! ってことでたまにスパゲティを余らせたときには必ずコレをやって口の中をケガしてます。スパゲティでやるとパリパリしてうまいんだけど、いかんせん固いので口の中に突き刺さったりしてなかなか大変だったりします。
それに一度パリパリのせんべい状にしてからご飯に混ぜて混ぜご飯っぽくしてみたこともあるけれど、焼きすぎて焦げてしまいあんましおいしくなかったですた。
ちなみに上の写真はわざわざ一人分のスパゲティをゆでてせんべいにしたものです。本当は半人前くらいだと薄くできてパリパリになるんだけど、一人分だとちょっとやりにくかったです。
レシピ
つくりかた
※塩を加えたあとにゆで汁を加えるとおいしいかも知れません。
材料費:約20円〜(今回は1kg200円÷10)
はい、またスパゲティです(w。
巷では塩焼きそばとか塩の焼肉たれとかいろんな「塩味」が流行ってますが、スパゲティもやっぱり塩味です。とは逝ってもこちらは本当に塩だけですが…
作り方は「茹でたスパゲティに塩かけて炒める」で超がつくほど簡単です。でも意外においしくていろんな味付けに飽きたときとかものすごく腹が減ったときとかに食べるとすごく幸せを感じます。が…すぐ飽きます。お粥くらい飽きるのが早いです。いかんせん味付けが「塩」だけなもんで、二回くらい立て続けに食べるともうイヤになります。たとえそれが塩じゃなく「塩こしょう」だとしてもです。
一応この塩スパ、味を左右するのは塩だけじゃなくスパゲティ自体のおいしさも味の要素として絡んできます。何せ塩しか使ってないのでおいしくないスパゲティだとおいしくなさがごまかされることなく出てくると思われます。でもおいしいスパゲティだとごまかされることのない麺のおいしさが感じられます。おいしいスパゲティを一度塩スパでやってみるのもいいかもしれません。
もちろんヲトコ料理に用いるスパゲティとして適してるのは「安くておいしいスパゲティ」です。そんなにそんなに出会えるもんじゃないかもしれませんが、スーパーとかで輸入モノのスパゲティをあたってみるといいかもです。輸入モノのスパゲティはだいたいキロ200円くらいで売ってるのでとてもお得です。3食100円の焼きそばやうどんなどメじゃないです。
ちなみに漏れのお勧めは「Pezzullo」(ペズロ)のスパゲティです。青い袋と袋の裏に「ナポリの黄金」がどうのこうのと書いてあるのが目印で、貧乏ヲトコにとってもそうでない人にとっても値段も食感も味もうれしいスパゲティです。麺自体の味がかなりよろしいので塩スパにもものすごく適してるような気がします。いや漏れはペズロの回し者じゃないですが、とにかくおいしいので…
注意:炊飯器の本来の使い方とはかけ離れた調理法なので、故障や事故など不測の事態が起こる可能性があります。しかも漏れも安全性を確認してないし危険な事態に陥る可能性も十分あります。多分やめた方がいいかと…
さて、「炊飯器でホットケーキ」関係でいろいろ炊飯器調理について調べてたら意外にいろいろ出来ることを知って、ちょっとある実験をしてみますた。「鍋焼きスパゲティ」を炊飯器でつくるとどうなるかをちょっと試してみました。
炊飯器の内釜に100ccのつゆの素を7〜8倍に割ったものと半分に折ったスパゲティを入れ、普通に炊飯スイッチを押してみました。同時進行で残りスパせんべいをつくりつつ炊飯器の様子を見てたんですが…
やがて中のつゆが沸騰し始めたのか「シュシュシュシュシュシュ…」と蒸気口から湯気が立ち上り始めますた。ホットケーキの場合は水分が少ないのか蒸気口から湯気が出ることはないのですが、今回は中に水分の多いモノが入ってるので米と同じように湯気が勢いよく出ていました。
でも、明らかにヘンなんです。いつまでたっても蒸気が出っぱなしなんです。
しゅしゅしゅしゅしゅしゅ…
まるで蒸気機関車のように一生懸命湯気を出してます。しかもいつまでたっても終わる気配が見られません。
しゅしゅしゅしゅしゅしゅ…
米を炊いたときにも出ないくらいの湯気が結構な勢いで出てます。そりゃ当たり前ですよね、水分が大体だもの。
しゅしゅしゅしゅしゅしゅ…
いつになったら終わるんだろう? つか中身大丈夫か? 蒸気口から泡が出てるんですが…
しゅしゅしゅしゅしゅしゅ…
すいません怖くなってきました。なんかこのまんまやってると爆発するか中で燃えちゃいそうな雰囲気がしてます。
と、うっすらと危険を感じたところで停止。中を開けてみると…
幸いにして恐ろしい事態にはなってませんでしたが、中にはつゆがほとんどないです。湯気と蒸気として飛んでいったのかスパゲティに吸われたのか分かりませんが…でも最後まで逝ってたらスパゲティが炊けていたなんて事態になってたかも知れません。あるいはスパゲティが焦げてしまってたりなんてこともあったりして…
今回は途中で止めてしまいましたが、次はもしかしたら最後まで逝っちゃうかも…ちょっと怖いというかかなり怖いです。これは多分素人にはお勧めできない方法ですね。玄人もちょっとアレかも。
教訓:炊飯器で水分の多いものの調理はするな
っつか炊飯器で米以外のモノを調理するのもどうかと…
※追記:その後高速コースで最後まで逝こうと思ったら…やっぱりいつまでたっても終わらないので中断しますた。しかも汁は全部無くなっててスパゲティが焦げつきかけてますた。
注意:炊飯器の本来の使い方とはかけ離れた調理法なので、故障や事故など不測の事態が起こる可能性があります。この調理法を行う際にはその点に留意して行ってください。くれぐれも自己責任でおながいします。
レシピ
つくりかた
※牛乳の代わりに炭酸水を入れると軽い食感になります。お好みでいろんな飲み物を使ってつくるのもいいでしょう。
材料費:約90円〜(今回は800g200円のホットケーキミックス÷4+1L130円の牛乳÷5+1パック128円の玉子÷10)
密かに話題になってる調理法で、ググってみると結構な数がヒットします。漏れもとあるwebページで知ってやってみたんですが、一面についたきれいな焼き色と大きさに感動してしまいました。ホットケーキミックスは結構安いし(100円ショップでも売ってるし、800gで200円ほどのものもある)、なかなかおいしく出来上がります。しかも炊飯器の内釜がボウル代わりになるのでボウルを洗ったりする手間も入りませんし、時間はかかりますが炊飯器のスイッチを入れるだけでできるのでヲトコの皆さんには最適なデザートになるでしょう。が、注意書きに書いたとおり炊飯器の使い方としては一応間違ってますのでその点に気をつけるように…
炊飯器の内釜はかなり大きいので一度におっきいホットケーキをつくってしまいたくなりますが、個人的にはタネの量が多すぎるといまいちかなーという印象があります。だいたいホットケーキミックスの量で150〜200g(1カップ半〜2カップ…だったけ)くらいが適当のような気がします。また何度か炊飯を繰り返さなくちゃならない場合もあるかと思いますが、何度繰り返すかなどは炊飯器によって違うと思われます。
うちの炊飯器の場合は二度炊飯を行わないと中まで焼き上がりませんが、何か中の方がホットケーキというより蒸しパンっぽくなってるのでもしかしたらもう一度炊飯を行わなくてはならないかも知れません。もっと研究が必要かもですね。
ということで実は只今いろんな飲み物でつくるなどの実験をしたりしてます。まだページにまとめてないけどそのうちホットケーキのページをつくってみたいと思います。また炊飯器でいろんなものが出来るかも知れないのでいろいろやってみようかと…
※追記:炊飯器でホットケーキを作る利点を一つ見つけました。今売ってる炊飯器の内釜は大抵フッ素加工などがなされてて焦げ付かないようになってるので油を引く必要がありません(もちろんバターを内釜に塗っておけばより鍋から出しやすくなると思われますが)。ということは…油を使わないのでそのまま手で持っても手があまり汚れないんですねー。焼き上がったホットケーキを手づかみで豪快にちぎって食べるなんてこともできそうですな。
レシピ
つくりかた
材料費:42円(1kg200円のスパゲティ÷10+1.8L約400円のつゆ÷18)
※柔らかいのが好きな人は、火から下ろした後しばらく置いといて麺をのばしとくものいいでしょう。そうすると柔らかくなる上にちょっと冷めて食べやすくなってグー。
さて、いきなり料理と言えるのかどうかわからないブツが登場しますた。スパゲティは安いものだと1kg200円くらいで売ってて漏れもかなりお世話になってるんですが、それをもっとボリュームを増やして食べようとつゆで煮込んだのがこの料理です。
もとから漏れは鍋焼きうどんが大好きで、前はよく3食100円以下のうどんを買ってきてよくつくって食べてました。そうするとつゆの分腹が満たされるしうどんもつゆを吸ってボリュームが出るので腹一杯になりますし、冬に食べると体があったかくなるので二度おいしいんですな、これが。
それをスパゲティでやったらどうなるだろうと思ってやってみたら、スパゲティが膨らんでうどんよりボリュームのあるブツになってビックリでした。スパゲティのぶりぶりっとした食感が残ってて意外に食べ応えもあり、煮込んでも煮込んでも煮くずれません。うどんをぐずぐずになるまで煮込む人(漏れもそうですが)にとってはちょっと物足りないように思われますが、煮くずれなくてもものすごく柔らかくなるし量もあるんで物足りないということはないかもしれません。
実ははじめは、スパゲティを茹でてからつゆに入れて煮込んでました。これでもいいんですが、茹でてからつゆに入れるよりも茹でる段階からつゆだったら
つゆ約1リットルだと100g(一人前)でも200g(二人前)でも逝けるんですが、二人前で逝くともの凄い量になってこれだけで腹一杯になります。あまり量を食べられない人は注意が必要ですが、米がないときや極端に腹が減ったとき、たくさん食べたい人には逆におすすめです。
漏れは、つゆが無くなるくらいまで煮込んで煮込んだ後しばらく放置してたっぷり柔らかくなったところでずばずばやるのが好きです。
ちなみに、つゆが少なくなるまで煮込んだ後に残ったとろとろのつゆを残しておくと…

こんな風にゼリー状になります。コレって何なんですかね。
※追記:つゆの素の代わりにコンソメとかを使ってもおいしいと思います。そういや漏れもコンソメで鍋焼きうどんとか作ってたよなぁ…
あと、沸騰してからスパゲティをそのまま入れるのもいいけど火にかける前に半分に折ったやつを入れてそこから火にかけてもいいかも。今度試してみます。