かわのメルマガ第27号 〜ミーシャとのことU(お互いの気持ちを確かめあうセックス)〜
上海での最後の夜。
二人はホテルの一室にいた。
前回は
「もう逢えないだろう最後の夜だから」
と考え寂しかったけど、
今回の私は不思議と落ち着いていたよ。
今回は二人の気持ちがしっかりしていると感じるからね。
また来るよ。だから全く不安はない。
今回、ミーシャは
「二人のセックスをビデオに撮っても良いよ」
と言ってくれた。
私は嬉しくもビックリして、出国直前になってあわててビデオをトランクの中に入れたんだ(笑)。
彼女なりに考えたセクシーな下着を着て、洗面所で寝化粧をしているミーシャ。
もうビデオは撮り始めていた。
ベッドに入ってからも私はビデオを撮り続けている。
しばらくはポーズを撮っていたけれど、
「ねぇ、まだなの?」
と言う言葉で我に返る私。
ちょっとカメラにのめり込みすぎていたようだ(苦笑)。
そう、ビデオを撮るためにセックスするわけではない。
セックスを楽しむ。それをビデオに撮るんだったよね。
軽く彼女の唇にキスをする。
それに応える彼女。
最初は軽く、そう触れるか触れないかのキス。
少しずつ気持ちが高ぶっていく。
舌先で上唇を確かめ、下唇を確かめる。
次に上唇を私の口ではさみ、
さらに下唇をはさみながら舌先でキスをしていく。
以前は単に口を開けているだけだったミーシャが、私の舌に合わせて口を開けたり閉めたりしてくれる。
この変化が嬉しい。
しばらくは片手でビデオを持ちながらキスをしていたけれど、
「ビデオに気を取られたくない」
と、ベッド全てが映る場所にビデオカメラを固定したんだ。
改めて情熱的なキスをする。
唇の形の通り舌をなぞっていったり、舌先だけをくっつけあったり、目に優しくキスをしたり、
そう、キスはどれだけ長い時間しても飽きないよ。
キスは口、頬、目、耳から首筋へと移っていく。
首から上で、髪の毛以外は全ての場所にキスをした。
「あっ、あっ、…」
彼女から喘ぎ声が出てくる。首筋は彼女の敏感な性感帯の一つだ。
私のキスに応えながら、下から抱きついてくるミーシャ。
中国人の彼女は日本語、中国語のどちらで喘ぐのか、
不謹慎だけどそちらにも興味があった。
今は単なる喘ぎ声だけど、もっともっと気持ちよくしたい。
短い時間しか一緒にいられないからこそ、その時間を濃密なものにしたいんだ。
脇の下、肩、二の腕、手、指先、
全てを丁寧に舐めてあげる。
こういうのはセックステクニックなんかじゃない。
そうしてあげたくなるってことなんだ。
ようやく胸にたどりつく、
ブラジャーをはずそうとして気が付いた。
これは前回中国に来た時、一緒に買ったものだったんだね。
気づくのが遅いと苦笑いしながらも、ニッコリしている私がいた。
中から形の良い乳房が出てくる。
彼女は少し小さいと気にしているようだけど、
私は全く気にしていない。
今までの経験から、
気持ちのこもった素敵なセックスを何度もすると、
胸が大きくなっていくことを知っているからね。
乳房の外側からゆっくりと舐めあげていく。
かわいらしい乳首に唇が触れた時、彼女がピクッと反応したよ。
反応は悪くない。
これをもっと大きな反応にするためには…。
しばらくすると彼女を起こして、私が舐めているところを見せたんだ。
興奮するミーシャ。
「もっと舐めて、もっと、もっと舐めて」
日本語で叫ぶミーシャ。
「もっと強く、もっと、もっと…」
二人とも興奮していた。
彼女の体を起こして抱き上げる。
「もっと舐めて、もっと、もっと舐めて」
叫ぶように言う。
私もそれに応えて乳首を挟みながら舐める。
「自分が愛撫されているところを見る」
この非日常的な行為が二人の気持ちを高揚させていった。
彼女を寝かせて黒いパンティに触れてみると、
外からでも分かるくらい濡れている。
Tバックの縁から陰毛がのぞいているのも見える。
「毛がはみ出ているよ」
と言うと、それを見ようと体を起こしてきたよ。
私は彼女が見ているのを意識しながら、わざと見せるようにはみ出た毛を丁寧に舐めてあげた。
そのたびに反応するミーシャ。
私がパンティの上からクリトリスを愛撫するときも、
体を起こして見ようとしている。
「あなた、気持ちが良いの。
すごく気持ちが良いの」
「毎日ほしい、毎日ほしいの」
そう叫ぶミーシャ。
それは本音かもしれない。
中国に来る前、何度も
「早くあなたが欲しい」
と電話口で叫び、テレホンセックスを繰り返した。
もっと気持ちよくなって欲しい。
パンティを脱がせた時、私はちょっとしたことを試してみた。
「ラオポー(おまえ。彼女や奥さんを呼ぶ時に使う)」と呼んでみる。
「ラオコン(あなた。彼氏や旦那さんを呼ぶ時に使う)」と応えるミーシャ。
予想通り、中国語での言葉は彼女をさらに興奮させるのに充分だった。
「ラオコン、ラオコン、、、ラオコン、、、、」
叫び声をあげるミーシャ。
私もそれに応えて
「ラオポー、ラオポー」
と言いながら愛撫する。
彼女の体が波打ってきて、興奮がさらに増したことを感じる。
クリトリスへの愛撫、
これは彼女が一番悦ぶことなんだ。
唇でクリトリスの包皮を剥いてはさみ、舌先で愛撫する。
最初は軽く、それから舌で円を描く、
ミーシャが興奮してきたら舐める動きを強くしていく。
「ラオコン! ラオコン!! ラオコン!!!」
狂ったようになって喘ぐミーシャ。
私も中国語ということを忘れ
「ラオポー、ラオポー!」
と言いながら愛撫する。
「気持ちいい!気持ちいい!!
もっと! もっと!!」
「ラオコン! もっと! ラオコン! すごい! すごいの!!
もっと、もっとよ!!」
彼女も上り詰めているようだ。
「ミーシャ、イッていいよ」
思わず叫んでしまう。
「あっ、あっ、あっ、あ〜〜!!!」
それに応えて一層激しくのけぞる。
ミーシャに大きな大きなヤマが来て、
彼女がイッたよ。
興奮状態で横たわるミーシャ。
彼女はしばらく動けないでいた。
でも、さすがに興味津々の覚え立ての女性だ。
動き出したと思ったら、
私の顔にキスをしだした。
どうも次は彼女が私に愛撫する番らしい。
(続く)
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