盲導犬クイールの一生(文藝春秋社) 1500円
本の帯より 『人間らしい歩き方を思い出させてくれた』 との言葉を残してパートナー(使用者)は この世を去った. その後クイールはどのように生きたのか. 生まれた瞬間から息をひきとるまでを モノクロームの優しい写真と文章で綴る 盲導犬クイールの生涯. 静かな感動の記録
以上の様に紹介されていました. 今思い返しても,涙が溢れてきます. 最後の瞬間の写真と文章... ただただ涙が溢れるばかり... 大げさな表現ではないけれど 心の奥深く訴えてくる作品です. 『これでもか,これでもか...』と 感動を押し付けるような表現をされていないけれど クイールの写真がそれを訴えているのがすごいね.
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