月の妖精


月という漢字は『三日月』の形からなり
その三日月は,新月から3日目だということから
『三日月』と名づけられている.

月プロフィール

直径:          3.476km

地球からの距離    平均384.400km
              これは地球と太陽の距離の
              約400分の1に当たる
              最も近いとき  356.410km
              最も遠いとき  406.697km

表面積          地球の13分の1

体積           地球の約50分の1

質量            地球の約80分の1

表面重力         地球の6分の1

平均表面温度      日中 107℃
               夜間 −153℃

公転周期         27.3地球日・・・・656時間

一日の長さ        正午から正午 29.53日
               (709時間)     



月の呼び名・形

新月:月が全く見えない状態で
    天文学上は朔(さく)
    また『朔日』は「ついたち」と読む

二日月:スッとしている三日月より細い月

三日月:『糸月』『繊月』『眉月』『若月』『初月』
     『虚月』『蛾月』と異名も多く
     夕方西の空で暫く輝き まもなく沈む

七日月:月入りのときに弓を張ったように見えるので
      『上弦の月』『弓張り月』
      『玉鈎・・ぎょこう(玉製の帯止め)月』とも.
      月齢22日の頃下弦の月も含め
      『弦(ゆみ)張り』『恒月(ゆみはり)』
      『半月』『破鏡』の名もあり
      夕方南の空で見え始める.

十日月:「十日夜(とおかんや)」と言って,東日本では
      旧暦10月10日の収穫祝いを指すこともある.

十三日月:『十三夜月』は,満月に次いで
       美しい月とされる.
       十三夜は旧暦8月15日の『十五夜』に対して
       旧暦9月13日を指す『後の月』で
       古(いにしえ)より月見をする風習がある.

満月   :影になる部分が無いまん丸の月
       旧暦の15〜16日頃東の空に夕方昇り 
       一晩中見える
       『望(ぼう)』『望月(もちづき)』
       言葉遊びからの『三五の月(さんご)』と呼ぶ
       旧暦8月15日を指す『十五夜』は名月を愛で
       収穫を感謝してお供えをする習慣がある

十六日月 :満月より月の出が遅くいざよう
       (ためらうよう)だと見立てられたので
       『十六夜の月』
       満月を『望月』(もちづき)と呼ぶのに倣い
       満月の前日を『小望月』(こもちづき)
       満月の翌日のこの日を『既望』
       (きぼう)とも言う





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