Guitar Gallery
マーチン D35
世界のマーチン!!
そう、これは高級品です。でも、大事にしまっておくなんてことはしないで、普段からガンガン弾いてます。
だから傷だらけ。でもヨイノダ。普段弾くものこそ、良い物を使いたくて買ったのだから。
昔ちょっと文章を書いて懸賞金をもらったことがあって、そのお金で買いました。そういう意味で思い出深いギターです。
ギルド JF−30
ギターの弦長ってメーカーによって色々違うんですよ。
例えばエレクトリックギターの2大メーカーのフェンダーとギブソンでは、
フェンダーのほうが2センチ近くも弦長が長いのです。
それぞれ一長一短あるんですけどね。
アコースティックギターでも同じように弦長はいろいろなんですが、
私はフィンガーピッキングを得意にしているので、弦長の短いギターを常々探していました。
理由はここには書ききれないんで端折りますけど、フィンガーピッカーはショートスケールのほうがいいんです。
そうして色々物色していたら、このギターに出会ってしまったんですよ。
このギター、マーチンなんかより更に弦長が5ミリくらい長いんです。
しかも私はスモールボディーのマホガニーバックの物を探していたのに、
これはジャンボボディーのメープルバック。
でも掘り出し物だったんで弾かせてもらったら、これが、いい音するの。
探していたような音とは全然違うんだけど、あま〜い深みのある音でね。
ギルドというメーカーにも憧れていたし、自分の物にしてしまいました。
ヤマハ CPX-8-12
イーグルスに「Hotel Callifornia」という名曲があります。
あの曲のイントロは12弦ギターで弾いているんですが、この12弦ギターは何フレットにカポタストを付けているのか。
一般的には7フレットといわれています。
しかし、それは間違いなのですね。正解は2フレットです。
このギターを手に入れるにあたっては、それを証明したくて、という不純な動機がかなりありました。
そんな不純な動機を知ってか知らずか、このギターは生でもアンプを通しても良く鳴ってくれます。
なかなか可愛い1台です。
エピフォン カジノ(日本製)
ビートルズのコピーバンドをやるために買ったギターです。
中期から後期にかけてビートルズが(特にジョン・レノンが)よく使ったモデルのレプリカです。
日本製のギターの難点の一つに、メッキが良くないということがあります。
このギターもその例に漏れず、ピックアップのカバーがあっという間に真っ白になってしまいました。
メッキって、薄〜く仕上ても、ちゃんと分厚く仕上ても新品のうちは見分けがつかないんですよ。
コストダウンを追及していくと、そういうところで手を抜こうとするんですね。
その点マーチン(アメリカ製)のペグ(弦を巻き取る部分のつまみのこと)なんて、
何年経っても布で拭けば新品のときと同じ輝きがよみがえります。
日本人として恥ずかしいと思うのは、こういうときですね。
このギターだって、レプリカモデルとは言いつつも、そんなに安い物ではなかったんですから。
でも音はそんなに悪くありません。特にリアピックアップのトーンを絞り、
少しディストーションをかけると、「Let It Be」の屋上ライブのジョンの音が出ますよ。
フェンダー テレキャスター(アメリカン・スタンダード)
ローリングストーンズの1回目の来日のあと、衝動買いしたギターです。
キース・リチャーズがテレキャスターの6弦を外して5弦ギターにして、
オープンGチューニングで弾くあの音を、どうしても自分で再現したくて買いました。
あの音が出ますよ、出るんです。
ギターアンプにギターの音とCDの出力をぶち込んで、キースと延々と競演したものです。
ヘッドフォンしてやってたけど、家人には全部同じ曲に聞こえるらしくて、鬱陶しがられました。
G&L SB−2
あこがれのG&L!!
G&Lという名前は、ふたりの人間のイニシャルからとっています。
ジョージ・フラートンのGと、レオ・フェンダーのLです。
このふたりは、かのフェンダー社の創始者なんですね。
60年代半ばにレオは体を壊して、フェンダー社はCBSに売却されます。
それ以降、幾多の経緯を経て、このふたりはG&L社を設立します。
レオは、結局死ぬまでこのG&L社でギターを作り続けるのです。
つまり、G&Lはフェンダーのある意味では正当な後継者なんですね。
なかなか良いギターを作ってますよ。
このベースはパッシブタイプで、コントーロールノブもボリュームが2つだけというすごくシンプルなモデルです。
私はそういうシンプルなのが、好みです、はい。
フェンダー・ジャパン ジャズベース
ベース弾くなら、やっぱ、ジャズベース。というわけで手に入れたのが、このフェンダージャパンのジャズベースです。
でも、最低ランクの商品だったこともあって、音は悪かったですねえ。
電気系統も良くなくて、部品を何点か交換したりしました。
それにすっごく重いの。このベース弾いてると、肩凝っちゃって、大変でした。
というわけで、G&Lを手に入れた後は引退させてしまったギターです。
でも出来の悪い子ほど可愛い、ってのがあるじゃないですか。
このベースで、いろいろなバンドでベースを担当してきた思い出もあるし、ちょっと手放せない1台です。
フェルナンデス ぞーさん(おもちゃ その1)
子供の学校のバザーで、1000円で買いました(!)
あまり、というか、全く使ってないですねえ。
バンドのメンバーでどこかで合宿しようなんてときにはいいかもしれない、と思って持ってます。
ヤマハ FGジュニア(おもちゃ その2)
ヤマハのFGシリーズというのは、日本のフォークギターの草分け的存在で、
いまだに根強いファンがいるようです。
ヤマハFGギターのマニアのためのホームページというのもあるんですよ。
最近メーカーでも再生産を始めたようですね。
このギターは、そのFGシリーズのミニチュア版です。
大きさが本物の半分くらいしかありません。
でも、ヘッドストックやピックガードの形、
更にはサウンドホールの中のラベルに至るまでFGシリーズを忠実に再現してあって、笑える一品です。
音は、まあ、それなりの音しかしませんが、ディテールがきちんと作ってある物だから、
何となくムードがあるといいましょうか、弾いていて嫌になるってことはないですね。
このギターは会社に置いてあって、昼休みとかに時々屋上で弾いたりしています。