FINE




雨が降るたび傘を買い

手元に何本あるのだろう

濡れる事を怖れては

いつだって変われないよ


顔で笑って心で泣いて

自分自身を抑えていたら

そこから何も生まれやしないよ

誰も気付いてくれないからね


一番大事とか二番目とか

決め付ける必要はないよ

夢に貧しいとかちっぽけとか

誰も言えやしないよ


心の中はどしゃぶりで

雨宿りをずっとしていても

なかなかやむ事はないさ

さあ歩き出そう

大きく手を振って


太陽を包む大きな雨雲を

自分の手で打ち消そうよ

怖れないで ためらわないで

誰でも通る道だから


どんな暗闇にいたって

抜け出そうと切り開いていけば

必ずそこに光はさす



勝てる勝負しか挑まずに

あとを逃げてはダメさ

意味の無い人生なんてありえない

何かを得るはずだから


好きな想いを心にこめて

打ち砕かれたとしても

決して恥じる事はないさ

まっすぐな気持ちが大事だから


自分自身を打ち消さないで

それぞれの魅力があるんだから


心の雨雲は雷雨に変わり

足場を失ったと感じたとしても

今 踏み出そうよ

きっとそこに道はあるさ


君の涙を隠してくれる雨は

君に力を与えてくれる

何一つ得たと君が感じなくても

自分で気付かないだけさ


例え道にさまよい

周りが見えなくなったとしても

必ず出口はあるんだから



太陽を包む大きな雨雲を

自分の手で打ち消そうよ

一人じゃないさ みんなで消そう

力をあわせていこうよ


どんな時も どこにいても

君が困った時には

優しく手を差し伸べるから




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