2002/7/30

「アクセスカウンターも正常に機能するようになって、1日のアクセス数も大体分かるようになってきました」

「ほー、どのくらい見てくれているんだ?50HITくらい?」

「5です」

「え?今なんてった?」

「5」

「は?」

「ご」

「5?」

「ええ、5です」

「50?」

「5」

「5万?」

「あーもー!5だっつってるでしょ!!」

「まじで5?」

「そうです」

「5かぁ・・・」

「まぁ、そう簡単にはいかないですし、落込まないでくだ」

「5HITもしてんのかぁ」

「え?多いの?!あんたアホ?」

「多いじゃん」

「5ですよ?」

「だってさ、5人だけってことはないだろ?」

「いや、5人です」

「そーじゃなくてリファラー見てみろよ、ブックマーク以外からも来てるだろ」

「リードミーから来ている人もいますね」

「うん。つーことは、5人以上の複数の人が見ているということだ」

「まーそーですけど」

「高望みはするな。地道に行けばいいのさ」

「う〜ん」

「始めは誰も来ないと思ってたのに、毎日5もカウンタ回ったらすごいことだって。宣伝一切なしだぞ?」

「そーいわれるとそんな感覚がしてきました」

「まぁ、そーゆーわけで、これからも意味のない会話していくか」

「はい」



2002/7/29

「よっ、久しぶり」

「あ、どこ行ってたんですか?」

「ちょっと故郷に」

「帰省してらしたんですね」

「うむ」

「どーでした?」

「涼しかったなー」

「仙台ですもんね、涼しそうだ」

「東京はどーだった?」

「日曜日は涼しい方でしたが、土曜日は暑かったですよ」

「はい、10億ウンコ」

「へ?」

「お前今暑いっつったろ?この前暑っつったら10億ウンコって言ったじゃねーか」

「まだ続いてたんですか!」

「当たり前だ」

「きったねー」

「汚くない。給料から10億ウンコ引いとくからな」

「まぁ、たった100円ですしそれくらいいいですよーだ」

「え?円安で10億ウンコは1万円になったんだぞ?」

「なんだそりゃー!」

「あー、1万儲かった」

「なんつー人だ」

「しかし、実家はやっぱ落ち着くわー」

「ゆっくりしてきたんですね?」

「いや、実家に居たのは数時間だけ。あとは遊び歩いていた」

「意味ないじゃん」

「せっかく帰省したのに、なんで20年近く住んだ家にこもってなきゃならんのだ」

「そりゃそーですけど、親が寂しがるでしょ」

「帰っただけで親孝行してるからいいのさ」

「そんなもんですかね」

「そーゆーお前こそ、ずいぶんと故郷に帰ってないだろ」

「う・・・・帰ってないですねぇ」

「兵庫だっけ?」

「はい」

「なんで帰らないんだ?」

「何でって・・・めんどくさいからですよ」

「どーせ、借金取りから逃げてきたんだろ」

「んなわけない」

「ブサイクな女にストーキングされたとか」

「ブサイクは余計ですよ」

「休みやるから帰ったら?ブサイクんとこへ・・・プ」

「帰るかっ!!」

「あ、やっぱブサイクなんだ」

「うがー!」



2002/7/23

「なんだってー?!!!!!!」

「ど、どーしたんですか?」

「ハニホー・ヘニハー逮捕!!!」

「誰ですか?」

「いや、すまん。誰でも良かったわ」

「わけわかんないですよ」

「まーいーけど」

「それにしても暑いですね」

「もー、暑い暑いゆーなよ!さらに暑くなるわっ」

「す、すいません」

「今度から『アツイ』って言ったら10億ウンコだからな」

「またその通貨単位ですか」

「そろそろ慣れろよ」



2002/7/22

「あ、ひょっとしてアバンティをお探しですか?」

「は?」

「良かったらご案内しましょうか。いえね、私もあの店に行く途中なんですよ」

「ちょっと、何言ってんですか?」

「東京は元麻布、仙台坂上のこのあたりは古くからの屋敷町」

「あんた田舎もんでしょ!」

「そして、この路地を曲がった先の、ほら、あそこ」

「どこよ?」

「あそこがお探しのイタリアン・バー、アバンティ」

「探してねーっつーの」

「なんとも目立たない入り口ですが、土曜日夕方、この店のウェイティング・バーには常連客が集まってにぎやかになるんです」

「今日は月曜日ですけど?」

「さぁ、着きました。カランカランカラン」

「あんた自分で口でカランカラン言ってるでしょ」

「やぁ、ジェイク」

「ジェィク?だれ?」

「いらっしゃいませ」

「え?一人ニ役??」

「いつもの。かしこまりました」

「おいおい!今完璧に一人芝居したろ?!」

「サントゥリーー・サタデー・ウェイティング・バー、アバンティー・・・」

「やけに発音いいですね」

「あー、アバンティ行きたいなー」

「あ、やっと正気に戻りましたね」

「なんかさ、新しいバーテンが登場したらしいんだよ」

「そーなんですか?」

「いや、実際聞いたわけじゃないからわかんないんだけど、HPじゃスタンってのがバーテンやってるようなことが書いてあった」

「あらら、ジェイクは辞めちゃったんですかね?」

「わからん。今週は聞く機会があると思うので確かめてみようと思う」

「それにしても、アバンティは謎な店だなぁ」

「うん。本当に実在しそうで、誰も場所は分からない」

「元麻布の仙台坂上って公言しているわりには実際に見つけた人の話は聞きませんよね」

「本当にあるのだろうか?」

「どーでしょう」

「実際にあったら行列ができてしまいそうだ」

「全国から来ますね」

「あれほどイイ番組もないよな」

「うんうん」

「土曜日の夕方はアバンティ、日曜日の夕方は福山とユーミン」

「ユーミンは日曜日の夕方にふさわしくありませんけどねぇ」

「あれはなぁ・・」

「日曜日の夕方って言ったら、笑店見て一家団欒の時間ですよ」

「そんな時間にやれ不倫だとかやれ浮気だとか」

「家族で旅行に行った帰りに流れたら、何か雰囲気悪くなりそうですね」

「あはは、わかるわ、それ」

「なんであんなに暗い悩みばかりなんでしょうかね」

「ユーミンもそれを面白がって答えてそうだしな」

「あはは」

「それにしても、アバンティは実在するのか知りたい」

「暇なんだから探してきたらいいじゃないですか」

「麻布行ったことねーから恐いんだよ」

「悲しい理由ですね・・・」



2002/7/21

「あー、あづい」

「暑いですねぇ」

「どうにかなんないのか?」

「そんなこと言ったって夏ですし、こればっかりはしょうがないですよ」

「梅雨明けた?」

「明けました」

「明けちゃったのかよー」

「梅雨早く終われって言ってたクセに」

「暑いのもイヤなんだ」

「わがままだなぁ」

「皇帝だもの」

「うは」

「しかし、デビ婦人もやってくれちゃったな」

「脱税ですか」

「いつも批判ばかりしているやつに限って、不祥事すると変な言い訳するんだよな」

「今回はどんな言い訳ですか?」

「なんか、自分はインドネシア国籍だからとか言ってる」

「子供みたいな言い訳ですね」

「そーだよ。日本に住んでるじゃねーか」

「野村佐知代と同レベルだなぁ」

「結局、類は友を呼ぶってやつだ」

「あ!!もしかしてアレですかね?!」

「なんだ?」

「七夕で願ったじゃないですか」

「おおお!!!そー言えば願った!!」

「でしょ?」

「うんうん、デビ婦人をテレビに出すなって」

「あの願いがかなったってことでしょうか」

「そーに違いない!!」

「願いがかなってよかったですね」

「七夕も捨てたもんじゃないな」



2002/7/19

「くぅ〜〜!やっぱ『耳をすませば』は最高だなぁ」

「えー、つまんないですよ」

「なんだとぉ!」

「やっぱラピュタでしょう」

「確かにラピュタも面白いけどね」

「でしょ?ラピュタ最高ですよ」

「でも、耳すまが一番」

「そうですかねぇ」

「耳すまって多摩がモデルだって知ってた?」

「あ、そうなんですか」

「京王百貨店みたいなのあったろ?」

「あー、あの王冠」

「あれ、聖蹟桜ヶ丘と同じだ」

「ほほー」

「いろは坂もあるし」

「へー」

「地球屋のロータリーもある」

「ふーん」

「杉村が雫に告白した神社も」

「なんでそんなに詳しいんですか?」

「ファンだからさ。実際、聖蹟桜ヶ丘に行ってその現場を見たこともある」

「そこまで行くとすごいですね」

「でも、うらやましいよなぁ」

「何がです?」

「中学生のころに付き合うってのがさぁ」

「皇帝は彼女とかいなかったんですか?」

「好きな女の子はいたけど、そのころはシャイだったから付き合うどころじゃなかった」

「好きな女の子に意地悪するタイプ?」

「違うな。俺はいつでもポーカーフェイス」

「ほー」

「好きだってことを悟られれるのがイヤなんだ」

「あー、わかる」

「たまに街中あるいてて」

「はい」

「ここでバッタリあの子に会ったら運命だろうとか思っちゃったりして」

「あはは」

「青春だなぁ」

「もうオヤジの仲間入りですけどね」

「シクシク」



2002/7/18

「msnの『辛口映画評』見た?」

「見ました」

「EPUをかなり叩いていたな」

「辛口ですね」

「辛口評論って、やってて楽しいもんかね」

「楽しいんじゃないですか?」

「そおか?」

「誰だって文句を言うのは楽しいものですし」

「悪口って楽しいよな」

「はい」

「でも、映画とかファッションの辛口評論ほどむなしいものはないと思う」

「と言いますと?」

「だってさ、どんな映画でも文句はあるもんだよ」

「そーですね」

「逆にいうと、文句のない映画なんかない」

「うんうん」

「大体、辛口評論ってタイトル自体おかしい」

「ほう」

「辛口って時点で文句つけますよーって言ってるもんじゃないか!」

「文句いわなかったら甘口ですもんね」

「なんかね、EPUは『帝国の逆襲』にリンクしている部分があって、昔ながらの観客は楽しいかもしれないが、新しい観客にはそんな部分で楽しめない』みたいなこと書いていやがるんだよ」

「ふむ」

「こいつアホだよなぁ。例えば、バック・トゥ・ザ・フューチャー2を見て、1を見てない人は楽しめないって言ってるようなもんだよ」

「そういう見方もありますね」

「指輪物語を2巻から見て、本当に楽しめるかってんだ」

「前後の内容わかってこそ、十分物語が楽しめるってもんですよね」

「そうだ。こいつはそーゆーとこは棚においといてアゲアシばかりとってやがる」

「そうかもしれません」

「でも、アナキン役のヘイデン・クリステンセンについてはなんとなく意見があう」

「あらら」

「確かにあいつはどーかと思うんだよな」

「ふーん」

「けなすだけの評論は評論とは言えないと思うのだが、どー思う?」

「私もそう思いますよ」

「そうか、よかった」



2002/7/17

「このカウンタどお思う?」

「あきらかに壊れてますね」

「さっき見たら2だぞ?」

「あはははは。一気に100以上引かれちゃいましたね」

「まぁ、弱小サイトなのでそこまでカウンタにこだわることもないとは思うんだが」

「暇があったら治しておきます」

「うむ。ところで」

「はい」

「叶姉妹が週間女性を提訴したのしってるか?」

「知りません」

「知らないの?なんでも、窪塚洋介と海外旅行したことの報道で名誉毀損だとかなんとか」

「へー」

「まぁ、叶姉妹なんかどーでもいいんだ」

「いいのかいっ」

「問題は窪塚洋介」

「窪塚が何か?」

「ライフカードのCMでさ」

「はい」

「『毎日が日曜日』とか言ってんじゃん?」

「あー、見たことあります」

「すっげームカツクー!!」

「ああ、あの発言はねぇ」

「毎日毎日、誰が日本の経済を支えていると思ってんだ」

「あなたではないような・・」

「日曜日に休みたくても休めない人がどれだけいるのか分かってねー」

「皇帝は毎週休んでますよね?」

「自分のやりたいコトをやるだぁぁぁ?!青い!青すぎる!!」

「あんただってやりたいコトやってる・・・」

「バキッ!ドスッ!グシャッ!」

「や・・・やってるわけないですしね」

「なぁ?ムカツクだろ?」

「は・・・はい」

「窪塚のCMと同時に幻滅したことがもうひとつある」

「なんですか?」

「あのCMって岩井俊二が撮ってるんだよ」

「誰ですか?」

「知らねーのかよ!」

「は、はい」

「岩井俊二てのは、桑田やサザンのミュージックビデオから最近ではスワロウテイルで日本の映画を変えてしまったとまで言われたくらいの人物なのだ」

「すごい人ですね」

「結構好きだったのに・・・」

「窪塚のCMを撮ったことでキライになったのですね」

「もー最悪。あんなCM撮るなよ」

「ああいう、リアリティのあるCMを撮りたかったんでしょうけどね」

「わかるけどさぁ。なんかちげーよ」

「CMというよりはドキュメントですね」

「うむ。俺はライフカードなんか作んないぞ!!」

「あれ?皇帝の財布の中でライフカードを見たことが・・・」

「バキッ!ドスッ!グシャ!」

「な・・・なかったです、はい」




2002/7/15

「あー、もー!!」

「どーしたんですか?」

「さんまの迷探偵クリアできねーんだよ」

「懐かしいものやってますねぇ」

「お前覚えてる?」

「昔は2時間くらいでクリアできましたけど、もう忘れちゃいましたよ」

「俺も昔はクリアできたんだけどさー、忘れてしまった」

「ネットにそういうサイトはなんですか?」

「みつかんねーんだよ」

「そーゆーサイト作ったら繁盛しそうですよね」

「そーだよなー、エミュレーターとかで昔のファミコンをプレイできる機会増えたしな」

「コラコラ。ROMファイルは違法ですよ」

「ここは治外法権だ」

「そーゆーのって関係ないでしょ」

「しかし、昔のゲームにはクソゲーと言う名作がたくさんあったよな」

「ありましたねー」

「お前何が好きだった?」

「私はですね、『東海道五十三次』が好きでした」

「シブイなぁ」

「クリアできますよ」

「まじで?!すげーよ、お前」

「あれはコツがあるんです」

「どんな?」

「まず、2面でお札を取ってわざと死ぬんです」

「ふむ」

「そして、またお札を取って、1面で取ったのとあわせてお札が3枚になるんです」

「それが何かなるのか?」

「お札3枚取ると、雲に乗れる草履が現れるんですよ」

「あー、あったなぁ」

「それで、雲の上に乗って点数が入るとこに乗ると、点数がめちゃ増えてクレジット増えるんです」

「ほー、それでいくら死んでもOKと」

「それだけではまだまだです」

「あと何があるんだ?」

「小判を取ってワープするのです」

「ワープなんかあんの?」

「はい。これでもうクリアしたも同然」

「へー、お前にも取り得あったんだぁ」

「そりゃーありますよ」

「考えてみるとさ、今でこそ『名作』と呼べるゲームも、当時はクソゲーだったよな」

「例えば?」

「ミシシッピ殺人事件」

「ぎゃははははははははは」

「電源入れて1分で死んだぞ、ナイフ飛んできて」

「あっはっはっはっは!子供心にそれはないですね」

「もー、泣きそうだったよ。恐るべしジャレコだな」



2002/7/14

「あー、眠い」

「飲みすぎですよ」

「たまにはいいじゃないか。俺だって飲みたい時があるんだよ」

「私だって酔いたいですよ」

「お前酒飲めないじゃねーか」

「うっ・・・」

「飲めないやつはウーロン茶でものんどけ」

「うー、何かこの人に勝てるものはないのだろうか・・」



2002/7/13

「いよいよ来たな」

「何がです?」

「『スターウォーズ エピソードU』だ」

「おお。今日から公開でしたっけ」

「うむ」

「皇帝は見に行かないんですか?」

「俺は2週間前の先々行ロードショウですでに見た」

「そんなもんやってたんですか?!」

「おう、先週も先行ロードショウをやってたはずだぞ」

「ええ!!なんで私もさそってくれなかったんですか!!」

「あー、忘れた」

「ちきしょー!見たかったー!」

「見に行けばいいじゃんか」

「見に行きますよ」

「一人でな・・・。ぷっ」

「なっ!」

「わははは」

「なんてイヤミな人でしょうか・・・。んで、感想とかはないんですか?」

「感想?そんなもんみなまで聞くな」

「聞くまでもなく面白かったと?」

「いや、スターウォーズファンにとっては、スターウォーズってだけで面白いんだ」

「へ?」

「前回のエピソードTは、ジャージャー・ビンクスってキャラの人気がいまいちで、アメリカじゃ結構叩かれたらしい」

「ふーん」

「でもな、そんなのに文句言うやつは本当のファンとは言えない」

「何でですか?」

「本当のファンは、スターウォーズってだけで騒ぐのだ」

「ほー」

「冷静な視点で見たら、普通の映画だ」

「じゃあ、面白くないと」

「いや、面白い部分もたくさんあった」

「どこですか?」

「あまり言うとネタバレしそうなので言わないが、今回はヨーダに尽きる」

「ヨーダというと、あのジェダイマスターの?」

「うむ、あいつがライトサーベルもって戦うんだよ」

「ええ?あれってパペットですよね?」

「うむ、前回まではそーだったが、今回からはフルCGらしい」

「ほー。強いんですか?」

「もちろん強い」

「さすがマスターヨーダ」

「ヨーダが出てきたら、会場が大喝采さ」

「映画でそーなるのは珍しいですね」

「メンインブラックも大変な時期に公開したもんだ」

「スターウォーズが相手ではねぇ」

「しかし、いつになったらスターウォーズのDVDが出るのだろうか」

「あれ?皇帝持ってませんでしたっけ?」

「持っているが、あれはエピソードTだ」

「ああ。昔の3部作は出てないんですか?」

「出てないんだよ」

「出せば売れそうですけどね」

「絶対売れるぞ」

「そうですね」

「まぁ、それが出るまでエピソードUでガマンするか」

「もう見たじゃないですか」

「1回じゃ足りん。3回は見るね」

「見すぎです」



2002/7/12

「いただきます」

「いただきます」

「モグモグ」

「モグモグ。今日は帰ってくるの遅かったですね」

「モグモグ。帰りにちょっとな」

「ちょっとなんですか?」

「モルモン教に捕まっちまった」

「あはははは」

「いつもなら、開口一番『結構です!』って言うんだけどよ」

「はい。モグモグ」

「今回は外国人が相手だったからすぐに断れなかったよ」

「それは災難なことで」

「身長190pはあったなぁ。あ、醤油取って」

「それだけで威圧感ありますからね。どーぞ」

「このダシは昆布?」

「カツオです」

「あ、そお」

「はい。モグモグ」

「あ、そーいえば、昨日の看板さ」

「何か情報でも?」

「おう、何の看板なのか判明したぞ」

「おお、一体なんだったんですか?」

「なんでも、多摩クリスタルと言う風俗店らしい」

「へー、でも、なんでお店の名前を入れてないんですか?」

「もともと名前は書いてあったんだけど、看板法とかでこんな風になったんだと」

「看板法ですか。そんな法律あったんですね。あ、おかわりいります?」

「おう。大盛りでな」

「でも、こうやってHP上で紹介されてしまったんだから、宣伝効果はあったということになりますよね」

「店舗名がなくても、目立つことによって宣伝効果が得られているわけだな」

「そうですね。はい、おかわりどーぞ。」

「おう」

「モグモグ」

「パクパク。しかし、何だなぁ」

「はい?」

「トラックの運転手ってのは、なんでそこまで簡単に横転するかね」

「そんなに多いんですか?」

「葛西ジャンクションなんかいっつも誰かが横転してるぞ」

「うそだぁ」

「いや、ホントだって。そのおかげで毎回渋滞なんだから」

「へぇー。私は免許もっていないので知りませんでした」

「車の量が多いから事故の件数も増えるってのは分かるが、それにしても事故りすぎだ」

「皇帝は事故ったことないんですか?」

「事故ったことはないが、捕まったことはある」

「皇帝でも捕まるんですね」

「つい先週も捕まったばかりだ」

「あははは。かなり最近じゃないですか」

「あれはまいった。信号無視で捕まった」

「危ないですって」

「信号が変則的なやつでさ、よくその信号にひっかかるヤツいるらしく、警官が張ってやがったんだよ」

「運が悪かったですね」

「反則金900億ウンコだったからまだ良かったけどな」

「ぶっ!!食べてるときになんてこと言うんですか!」

「わが国の通貨単位を言ってなにが悪い」

「なんでそんな単位にするかなぁ。円に直すと9000円ですか。十分高いですよ」

「以前、スピード違反で捕まったときは6000億ウンコだぞ?」

「だから・・・」

「しかも免停」

「6万取られて免停ですか。それはキッツイですね」

「だろ?」

「気をつけてくださいよ」

「うむ。あ、もうお腹いっぱいだから、俺の
カレーやるよ」

「・・・・・・・・いらないです」



2002/7/11

「今日、仕事で府中に行ったんだよ」

「仕事?皇帝は仕事しているんですか?」

「公務だ、公務!」

「府中で公務ですか・・・」

「うるさい!!それでな、こんなもんのを見つけたんだが」→

「どれどれ・・・・・・。なんですか?これ」

「不思議だろ?」

「女性→?→女性→18歳未満立入禁止・・・。」

「いったい何の看板なんだ?!」

「風俗?」

「風俗ったって、甲州街道のど真ん中だぞ?」

「うーん。もし看板だったらお店の名前くらい出ててもいいですよね」

「そうそう。ただ18歳未満じゃわかんねーよ」

「これだけデカかったら宣伝費も高いでしょうし」

「うむ。人の目を引くだけでこんなことをするやつも居ないだろう」

「なんなんでしょうね?」

「甲州街道って18歳未満は通っちゃいけなかったのかな」

「そんな道交法ありませんよ」

「誰か知っているヤツいないのか」

「私友達少ないので・・・」

「さみしいヤツだなぁ。しかもオチないし」



2002/7/09

「台風の季節だな」

「今年もきましたね」

「子供のころさ、『なみの強さの台風6号は〜』っていうニュース聞いて」

「はい」

「なみは『波』だと思っていたら『並』って意味だったんだな」

「あ、私もそう思ってました」

「波の強さの台風?波の強い台風の間違いじゃねーか?ってずーっと疑問に思ってた」

「あははは。文法の間違いだと思ってたんですか」

「紛らわしいよなぁ」

「そういう台風の呼称とかは学校で習わなかったですからね」

「今の台風の呼称知ってるか?」

「えっと、確か『弱い台風』と『並みの台風』って表現がなくなったような」

「二つあわせて『台風』らしい」

「弱い台風っていう表現も変な感じでしたからね。弱くても台風は台風ですし」

「でもさ、子供のころって台風とか楽しくなかった?」

「なんとなくわかります」

「昔、台風がすごくて、放課後帰るに帰れない時あってさぁ」

「はい」

「好きな子と長く一緒にいれたからうれしかったなぁ」

「青春ですね」

「あと、雷とか」

「学校が停電になっちゃったりして」

「昼間なのに真っ暗なの」

「あー、それは騒ぎそう」

「ウキウキだったよ」

「雹なんか降ったりしたら?」

「一大イベントだね。祭りだよ、祭り。」

「あははははは」

「第一発見者だった日にゃ、ヒーローさ」

「俺が見つけた雹だぞ!みんな見ろ!みたいな感じ?」

「別に俺の雹でもなんでもないのにな」

「あはははは」

「でもさ、台風に名前がないのって日本だけだよな?」

「アメリカとかはキャサリーンとかアイリーンとか女性の名前がついてますよね」

「日本も何か考えた方がいいんじゃない?」

「例えば?」

「和田アキ子とか」

「めちゃくちゃ実在する名前じゃないですか!」

「猛烈に強い台風和田アキ子ですが、明日にも沖縄に上陸する模様です」

「ぎゃはははは!台風が怖いのか和田アキ子が怖いのかわかんねー!!」

「じゃー、小野妹子」

「それ男だし!!」

「台風小野妹子は進路を変え、中国大陸に上陸しました」

「だっはっはっは!!遣唐使かよ!」

(後に遣隋使と判明w)



2002/7/8

「あー、暑い暑い。何て暑さだよ」

「シャリシャリシャリシャリ」

「練馬で34℃?暑すぎだよ」

「シャリシャリシャリシャ・・・・・」

「どーにかならないもんですかねぇ、皇帝」

「・・・・・・あ、今キーンってきた。」

「さっきからカキ氷食べすぎですよ。何杯食べてんですか」

「夏はコレだろ」

「確かにおいしいですけど、私はビールの方がいいですね」

「ビールも捨てがたいな。冷えたビールを片手に防波堤で釣り糸を垂らす…」

「皇帝は釣りやるんですか?」

「釣りよりビールの比重の方が強いが、釣りはやるな」

「それは釣りをやると言えるんでしょうか?」

「釣りはちゃんとやってるぞ。基本的に根魚しか狙わんけどな」

「今度つれてってくださいよ」

「やだよ」

「何でですか!つれてってくれてもイイじゃないですか」

「お前がいると連れないんだよ」

「理由になってねー」

「お前とナンパして女連れたときあるか?」

「・・・・・・・」

「だからお前とは行かない」

「わかりましたよ。どーせ私はモテません」

「分かったか」

「皇帝はどのくらいの成功率なんですか?」

「さて、次の話題だが・・・」

「あ、こら!」

「ビン・ラディンはどーなったんだろうな?」

「もう話変わっちゃったよ・・・。」

「まだ生きてるのかな?」

「そーいえばニュースにならないですね」

「アレだけのことをしたとされる男だぞ?もう忘れ去られているとはどーゆーことだ?」

「確かに。第一級の容疑者ですからね」

「あと、炭ソ菌」

「懐かしい!そんなんもありました」

「あと、Jリーグ」

「いや、それまだあるから」

「Vリーグ」

「それ・・・・はまだあるのかな?」

「Xリーグ」

「何それ?」

「兎に角、日本人は飽きやすい」

「そー言われてみればそうですねぇ」

「ビン・ラディンなんかさ、見つけなきゃダメだろ、あれ」

「うんうん」

「今、炭ソ菌送られたら一発で死ぬぞ?」

「そう考えると怖いですね」

「だろ?あと、お前覚えてるか?」

「何がです?」

「狂牛病」

「あー、あったあった!」

「今もなお牛肉を食べていない人はいるのだろうか?」

「いないいない」

「あれだけ騒いどいて、ブームが過ぎるとコレだよ」

「ブームと言っていいのかわかりませんが」

「俺なんか、狂牛病まっさかりの時、積極的に牛角に行ってたよ」

「そうなんですか?」

「だって、人すくねーし、いい感じ」

「でも、怖いじゃないですか」

「それが間違っている。ちゃんと検査してるだろ」

「検査しても狂牛病の牛はたまーに出てくるじゃないですか」

「誰も感染した牛が出てこないとは言っていない」

「へ?」

「感染した牛が我々の口の中に入ることは無いと言っているんだ」

「ふむふむ」

「だから、狂牛病の牛がでたからと言って怖がることはない」

「ほう」

「むしろ、見つかるということはちゃんと検査されているということじゃないか」

「なーるほど」

「ちゃんと、感染しない部分しか食べてないし」

「そーですよね。何か勘違いしていました」

「マスコミの盛り上がりだけで物事を判断してはいけないぞ」

「そうですね・・・。あ、松本人志が優香と交際?!!」

「なんだとゴルァーーーーーーー!!!!!」

「・・・・・・・・・・。」



2002/7/7

「あの〜、気づいたんですが、リードミーに登録しました?」

「おう!したぞ!」

「誰も来ませんが・・・。」

「そりゃそーだ。宣伝してないんだもの」

「宣伝しましょうよ。知り合いのHPにリンク貼らせてもらうとか」

「いやいや、これはある種の実験なんだ」

「実験?」

「そお。インターネットってのは誰でも見れるもんじゃん?」

「アドレスさえ分かれば見れますね。」

「うん、中にはパスワード入れなきゃ見れないってのもあるけど、大抵どこでも見れる」

「宣伝しないでどれだけの人が来てくれるかと・・・」

「その通り!」

「無謀ですね」

「それはガッテン承知の助」

「古・・・」

「まー、いいじゃないか。気が向いたら宣伝するし」

「えー、もっと宣伝しましょうよ。とりあえずヤフーに登録するとか」

「ヤフーに登録してなんになる。意味ないじゃないか」

「う〜ん。」

「あまりにもお客さん来なかったら宣伝するさ」

「頼みますよ。ところで、今日は七夕ですね」

「え?お前、七夕っつったら8月だろ?」

「どんな頭してるんですか?七夕は7月です。学校で習わなかったんですか?」

「いやいや、七夕は8月だ」

「・・・・皇帝、もしかして出身は」

「そうだ、仙台だ」

「仙台七夕は有名ですよね」

「うむ。だから、七夕といったら8月なのだ」

「じゃあ、7月は何をやっているんですか?」

「何もやらん」

「全国的に七夕でも、仙台では何もやらないと」

「そーだな。幼稚園ではやるところも中にはいるんじゃないか?」

「幼稚園はやりそうですね」

「それ以外は基本的に普通に生活しているな」

「へー。なんか文化の違いを感じました」

「というか、七夕っておもろいか?」

「う・・・。それを言われると・・・。」

「だろ?面白くもなんともない。なんであんなに盛り上がるのか不思議だ」

「まぁ、地元の商店街さんにとってはそれが貴重な収入源になるわけですから」

「それもそーだな」

「願い事とかもできるし」

「我々も願い事でもするか」

「あ、いいですね。じゃあ私は『このHPが繁栄するように』と願います」

「俺は『デビ婦人をテレビに出すな』と」

「良い願いです」

「うむ」



2002/7/6

「ワールドカップが終わったな」

「ちょっと情報古いですけど、無事終わりましたね。日韓共催ワールドカップ」

「共催?それはちがうな」

「なんで?」

「共催という表現は間違っている。正しくは『併催』だ!」

「ああ、そー言われてみればそうかもしれませんね」

「だろ?韓国と日本でなにか交流があったか?」

「う〜ん、ケミストリーと藤原紀香は交流してましたが」

「それだけだ。まったく別の地域でサッカーやってたことになる」

「そんな感じはしましたね」

「共催するのはいいんだけど、国民がその意識をもたないことには意味がない」

「おお、皇帝っぽいこと言いますね」

「そりゃー言うさ」

「皇帝はどこを応援してたんですか?」

「やっぱ、日本だろ」

「やっぱり日本ですか」

「日本しか選手知らないしな」

「誰かのファンなんですか?」

「ニコラス・ペタス」

「プッ!トルシエの通訳ですか?」

「似すぎだろ?」

「確かにそうですね」

「毎回トルシエの近くにいてたし。あいつらデキてるな」

「なんか冗談になりませんよ、それ」

「あのヒゲの感触がいいんだろうな」

「ぐはっ!想像してしまうじゃないですか!」

「ジョーリジョーリ」

「ひぃぃぃぃぃ」

「じょ〜りじょ〜〜り」

「やめて〜〜〜」

「・・・・・・。」

「・・・・・。」

「何て馬鹿な会話してるんだろうな」

「あはは・・・」



2002/7/5

「皇帝、ついに帝国軍設立です!長年の夢がかないましたね!」

「一十三十一って知ってる?」

「は?」

「一十三十一」

「さぁ・・・」

「知らないの?」

「知らないですねぇ」

「遅れてるなー、君は」

「すみません」

「大臣たるもの、このくらい知っておかなきゃダメだよ」

「はぁ・・・」

「まいっか。んで、その一十三十一なんだけど」

「はい、それは何なんですか?」

「えっと、今日ラジオで聞いたんだけど」

「今日仕入れた情報かよ!!」

「なんでも歌手らしいぞ」

「へー、変わった名前ですね。『じゅういちさんじゅういち』ですか?」

「ちがう!一十三十一だ!!何を聞いているんだ!」

「いや、聞くっつーか読んでるんですけど・・・」

「この名前を書いてNACK5にメールなりFAXするとDVDプレイヤーが当たるらしい」

「ずいぶんとローカルな話ですね」

「まぁ、それはどーでもいいのだが、この名前はやりすぎじゃないか?」

「うーん、そうですね。一二三とか一三とかいう名前の人はいますけど」

「だろ?長すぎるよ」

「つーか、一体なんて読むんだよ」

「教えて欲しい?」

「そりゃー気になりますね」

「5だ5」

「5?」

「うん」

「何故に?」

「つまり、1+3+1 なんだよ」

「だから5ですか。ひねりすぎですね」

「ウソだけどね」

「ウソかよ!」

「だまされてやんの〜♪ベロベロ〜♪」

「く〜!その言い方ムカツクなー」

「ほんとうは、『hitomitoi』らしい」

「それもどーだか」

「あ、疑ったね。googleで検索してみろよ」

「どれどれ・・・・・。あ、あった・・・。」

「はい、1億ウンコね」

「1億ウンコ?え?ウンコって?」

「わが帝国の通貨単位じゃないか」

「え!なんでそんな恥かしい単位にしたんですか?」

「1億ウンコを円にすると10円」

「しかも安っ!!」

「払えよ」

「それくらいいいですけどね」

「んで、どー思う、一十三十一?」

「名前を凝りすぎですね」

「だろ?ヒトミは名前だとしても、トイはなんなんだ?」

「う〜ん、11歳のときにデビューしたとか」

「違うな」

「じゃあ、戸井瞳とか言う名前でそれを逆にして当て字にしたとか」

「そー思うのが一般人の考え」

「あらら。それでは皇帝はどうお考えで?」

「戸井仁美だ」

「字が違うだけじゃねーか!!しかもそれもデタラメだろ!!」

「それじゃ、戸井一美で」

「帰っていいですか?」

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