2002/12/03


「プレステ2のK-1グランプリやったことある?」

「おー、ありますよ、あれ面白いですよね」

「めちゃおもろい!登場シーンとかテレビと一緒だしな」

「うんうん、実況もフジテレビの人だし」

「ゲーム性もいい感じに仕上がってる」

「久々にやりたくなっちゃいましたよ」

「それがな、新しいの出てるんだよ」

「アジすかっ!」

「アジだ」

「買いましょうよ」

「買いたいのは山々だが、この不況の世の中では・・・」

「そうですよね」

「でも、知り合いにすごいやつがいてさ」

「どんな人です?」

「X−BOX買ってた」

「ぎゃははは」

「そいつは昔もプレステ買わずにサターンを買ったという経緯があるやつなんだけど」

「はい」

「なんでメジャー路線から離れるかなぁ、と思う」

「X−BOXはもう終わりでしょう」

「そいつはメガテンがやりたいがためだけに買ったらしいんだけど」

「メガテンはマニアが多いですからね」

「それにしてもアトラスもなんでメジャーなとこからソフト出さないんだろう」

「んー、それは、ソフトを出すときにかかるハード使用量が安いんじゃないですか?ソニーは高そうですし」

「それはあるかもな」

「あと、マイナーなハードはソフト自体少ないので、出せば売れると」

「なるほど、確かにハードと同時に発売したソフトは売れるよな」

「出たばかりの時はそれしかやるゲームがないですからね」

「X−BOXかぁ・・・、俺も欲しいんだけどさぁ」

「まだまだソフトが充実しないですからね」

「いや、もうちょっと小さければ・・・」

「それかよっ!」



2002/12/1


「雪、すごかったですね」

「新宿駅が真っ白だったもんだ」

「これだけ降ると、皇帝の大好きなスノーボードが出来るんじゃないですか?」

「おうおう、そのとおりだ!しかもな、新しい板買っちゃったんだ」

「マジですか?よくお金ありますね」

「金は天下の回りモノ。使わないと戻ってこないぞ」

「その楽天的な考え方は見習いたいです」

「でもさ、新しいの買ったら早く行きたくてしょうがねーんだよ」

「そうでしょうね。どこのメーカーの買ったんですか?」

「YONEXだ」

「へ?それってテニスとかバトミントンとかの?」

「そうだ」

「スノボって言ったらバートンとかを真っ先に思い出しますが」

「まー、バートンはやっぱいいものなんだろうな」

「じゃあ、なぜにヨネックス?」

「いや、ヨネックスいいんだよ?」

「どんなところが?」

「んー、カーボンだから跳ね返りが早くて弾力あるし」

「ふむ」

「あと、寿命が長いんだよね、カーボンだと」

「へぇ」

「上を見ればキリがないけど、俺の予算ではそれが一番いいなと思ったから購入」

「そうですか・・・つーか、だからと言って東北に引っ越すことないんじゃないですかっ?!」

「まぁ、冬は東北だな。」

「答えろよ!」



2002/12/12


「K−1見たよ」

「おお、見ましたか」

「ありゃー視聴率取れるわ」

「特にホーストVSサップの試合がすごかったですね」

「うんうん」

「試合には負けましたけど、やっぱホーストは強い」

「ホーストの強さも光ったが、ここ最近のサップのキャラクターも人気が出た一つの要因だろうな」

「あー、はいはい」

「初めは悪役キャラなのかと思ったら、かなりイイヤツだし」

「素直にホーストを称えてましたからね」

「あれは人気出るわ。新庄キャラって感じ」

「怪我のことも素直に痛いですって言ってましたもんね」

「そこがいいよな。バラエティー番組に出てもちゃんと間とか知ってるもん」

「アレが武蔵とかだったらどーですかね?」

「全く笑えないコメントとかすだろ」

「それはサブイですね」

「ノーベル賞受賞した田中さんも気取らず自分を出してるじゃん」

「はい」

「あれが高感度を上げる要因になってるんだよ」

「イチローみたいに『いつもしていることをしたまでです』とかいうコメントはシラけますからね」

「そうそう、『いつもしてることしただけで大して努力なんかしてませ〜〜ん、お前ら凡人には一生かかっても真似できねーんだよ』って言ってるようなもんだよな、あれは」

「うんうん」

「新庄に続きサップのコメントもこれからは注目だ」



2002/12/15


「寒い〜」

「さみーな」

「スノボするためだけのことでなんでこんな北国にこなきゃならないんですか」

「東京は雪ねーだろ」

「長野とか新潟まで行けばいいじゃないですか」

「遠いし」

「あー、このリフトがまた寒い寒い」

「初めだけだって。滑ればすぐ暖かくなる」

「あー、早く上に着かないかなー」

「お、あれ見てみろよ、なんかの足跡あるぞ」

「ウサギですね」

「なんでウサギだってわかるんだ?」

「1、2、1、2って足跡あるじゃないですか」

「うん」

「前足は揃えて後ろ足でピョンと飛んでるんですよ」

「ほう。しかし、こんなことでよく生きてるな」

「雪の下のえさでも食べてるんでしょう」

「お、あの人ジャンプするぞ」

「おお。怖いことするなー」

「あ!コケタ!」

「イタタタタ」

「豪快にコケタなぁ」

「あれは痛いですよ」

「いや、まだ新雪だからそんなんでもないだろ」

「皇帝もジャンプとかするんですか?」

「俺はスピード重視だ」

「へぇ」

「風を切って滑るのだ」

「ふーん」

「うん」

「それにしても長いですね、このリフト」

「次回の更新までリフトは続くぞ」

「なーんやそら」



2002/12/15


「スキー場に来て一番初めのリフトは緊張するよな」

「なんでです?」

「上手く降りれるかなとか考えるだろ」

「あはは、リフトを降りるのって実は結構難しいですよね」

「初心者の頃はリフトから転ばずに降りることを目標にしてたっけな」

「今は転ばないんですか?」

「そりゃー去年はスキー場に通ったって言っていいほどやったからな」

「でも、皇帝のホームは宮城蔵王えぼしスキー場でしょ?」

「そーだよ」

「あそこだとゴンドラに乗ること多いですよね」

「そだけどさ、他のとこにもいくさ」

「他はどこへ行きました?」

「山形蔵王とか」

「あそこは良いらしいですね」

「まぁ、雪質とかコースとかいいことはいいんだろうけど」

「けど?」

「リフトの乗り継ぎが悪い、平坦な場所があってボーダーは移動しにくいというマイナスな一面も持ってたりする」

「へー」

「スキーヤーには良いゲレンデだな」

「なるほど」

「おっと!」

「ひゃ〜!」

「風が出てきたな」

「リフトに乗ってて風が強いのは最高に寒いです」

「あ」

「あ」

「止まった」

「さむっ!早く動いてくれー」



2002/12/16


「山の天気は変わりやすいとは言いますが」

「ふむ」

「リフト乗ってる間になんで雨降ってくるんですか!」

「確かにこれは困ったなぁ」

「雪溶けますよ」

「いや、その前にうちらがびしょぬれになる」

「一体このリフトはいつ終点に着くんですか」

「そのうち着くだろ。まぁ、雑談でもしよーぜ」

「えー」

「まぁまぁ。えっと、ついにセグウェイが売り出されているけど」

「セグウェイ?」

「2輪で走るアレだ」

「ん、ああ〜、絶対転ばないってやつですか」

「そうそう」

「あれ乗ってみたいですね」

「乗ってみたいけど、あれ乗って歩くにまだ恥ずかしいだろ」

「交通公園とかで乗ればいいんですよ」

「交通公園とは、また懐かしい響きだな」

「それか遊園地とか」

「あ、それいいね」

「遊園地で10台くらい入荷して乗らせればいい商売になりますよね」

「そーだな」

「遊園地経営者はそれに気づいているのかね」

「早く気づいて欲しいですね」

「うん」



2002/12/20


「さむいー」

「さむいー」

「めちゃ寒い」

「なまら寒い」

「あっ!」

「なんですか?」

「やべー、年賀状買ってない」

「年賀状制度廃止したって言ってたじゃないですか」

「確かに廃止したけどさ、社会に出ると出さなきゃいけないとこもあるのよ」

「例えば?」

「上司とか」

「ああ」

「ったく、めんどくせーよなー」

「私も年賀状は書きません」

「年賀状なんてやめて全部メールで済ませてくれよ」

「でもそれじゃ温かみがないというか」

「年賀状だってプリントゴッコ使って書いてどこが温かいと言えるんだよ」

「そー言われればそーですね」

「メールで年始の挨拶といえば、ウザイのがケータイのメールのおめでとうメールな」

「あー、ここ数年、年越し前後はケータイがつながりにくくなっちゃいますよね」

「っとに、ヴァカかと、アホかと、お前あけおめって言いたいだけちゃうんかと問い詰めたい」

「小一時間問い詰めちゃってくださいよ」


2002/12/21


「しっかし、長いですねぇ、このリフト」

「設定考えるのめんどくさいだけだろ」

「そーだったのかぁ!」

「まー、実際は寒くないんだから乗ってるフリしてろって」

「いや、それは言ってはいけないのでは・・・」

「しかしなんだな」

「なんです?」

「一回更新を休止しただけでお客ってのは減るもんだな」

「減るほど来てなかったじゃないですか」

「そーだけどさ」

「ゲストブックも設置してみたんですけどねぇ」

「書き込みないの?」

「はい」

「わはは」

「笑いごとじゃないですよ」

「でもさ、固定客はいるからいいんでないかい?」

「固定客?」

「うん」

「だれです?」

「誰だかはわかんないけど、毎日同じリンクから来る人いるし」

「ほー」

「あと、ブックマークから来てる人もいる」

「へー」

「ブラウザのバージョンみるとうちらのパソコンではないし」

「じゃー、とりあえずみてくれている人がいるってことですね」

「そうだな」

「がんばりましょう」

「がんばってくれ」

「いや、アンタが一番がんばれよ!」



2002/12/23


「有馬記念勝ったか?」

「僕はギャンブルしませんし」

「そーか」

「その前に、うちらスキー場にいるから馬券買えないですよ」

「そーだったな」

「予想は何だったんです?」

「ジャングルポケット」

「勝ったのは?」

「シンボリクリスエス」

「天皇賞馬ですね。2着は?」

「タップダンスシチー」

「あんまり聞いたことないですねぇ」

「3着はコイントス」

「そいつも聞いたことないですねぇ」

「今年も終わったよ・・・」

「終わりましたか・・・」