打ち上げ花火
1997年 11月 10日
季節ハズレだが花火の話。昔の話だが、花火大会をした事がある。それは小さい町内会
で行ったモノだが花火と言えば線香花火が好きだ。小さく奇麗ながら最後の火の種が落ちる
まで楽しめる。でもちょっぴり寂しくもなる。
さて花火大会でまず小さな、手で持ってする、明るく光を放つ花火(なんていうんだろう?)を
やる。昼間のような明るさだ。ロケット花火等もあげて、結構盛り上がってきて、
ここでクライマックス!やはり最後をしめる、打上げ花火のご登場である。
さてこの打上げ花火はちょっと大きくて、50連発(!)と言う代物である。み
んなの期待の眼が集中する。いよいよ花火の点火である。一斉にみんな上をむいて
夜空を眺める。点火してしばらくたつが、なかなか上にあがってこない。「おかしいなぁ〜」
と下を見てみると私の腰ぐらいの位置でしゅぽ…しゅぽっ…と、寂しく花火が
上がっていた・・・。