〜蓮の葉〜名作劇場&昔話
桃太郎
昔々あるところにおじいさんとおばあさんとマイケルが住んでいました。
おじいさんは山へしばかれに、おばあさんは川へ駆け落ちに、マイケルは空のお星様になりにいきました。
おばあさんが川で駆け落ち相手と熱い接吻を交わし、往年のテクを見せつけていると川上から大きな桃が
アン・ジョンファン アン・ジョンファンと流れてきました。
おばあさんはその桃を使って駆け落ち相手と桃プレイをしようと思い、桃をとるために川へ飛び込みました。
おばあさんは鈴木大地もびっくりのバサロ泳法で桃に近づきます。
おばあさんが桃をつかもうと思った瞬間、おばあさんは猛スピードで流れてきた桃と正面衝突。
桃と一緒にデヴィ・スカルノ デヴィ・スカルノと流れていきました。
その時のおばあさんの駆け落ち相手の名前は桃太郎といったそうな。
めでたしめでたし。
*【おじいさん:しばかれたため死亡】 【おばあさん:溺死】 【マイケル:お星様になったんだよ】
浦島太郎
昔々、あるところに浦島太郎という男がいました。
ある日、浦島太郎が釣りの帰りに浜辺を歩いていると子供達にいじめられている亀を見つけました。
子供達は亀の甲羅をはがして「お〜お〜!恥ずかしい部分が丸見えだぜ亀さんよ!へっへっへ!!」とか言っています。
最近のガキはませてるなぁコンチクショウと思いつつ偽善者で有名な浦島太郎は亀を助けることにしました。
子供を殴り、蹴り、キスし、デートし、また殴り、一夜限りの恋もあり。
そんなこんなで子供達を海の藻屑にしちゃいました。
助けられた亀は「誰が助けろっていったよ」とお礼を言いました。
「いつかテメェにお礼参りしてやんよ!」とも言いました。
そこは温厚な浦島太郎。そんなことでは怒りません。ずっと笑顔です。
その日の浦島太郎の晩御飯は亀鍋でした。おいしかったそうです。
めでたしめでたし。
赤ずきんちゅわん
昔々、あるところに赤ずきんちゅわんという花も恥らう三十路間近の乙女がいました。
赤ずきんちゅわんのずきんは元々は白かったのですが赤ずきんちゅわんの殺した相手の返り血により真っ赤に染まったのでした。
グリーンベレーならぬ最凶最悪の軍隊レッドベレーに所属していた赤ずきんちゅわんの肉体はボブ・サップ以上です。
そんな赤ずきんちゅわんはもちろん処女です。誰も抱く気になんかなれません。
処女を喪失する前に相手が自我を喪失します。そんなステキな乙女です。
ある日、赤ずきんちゅわんのお母さんが赤ずきんちゅわんにこう言いました。
「おばあちゃんが病気で寝込んでいるの」
赤ずきんちゅわんはお母さんからそう聞くと瞬時に全てを悟りこう言いました。
「・・・あのババァを始末すればいいんだな・・・。」
お母さんは笑顔で答えました。
「あんな老いぼれの用無しにはもう遺産しか価値がないわ。さっさと死んで私たちのためになればいいのよ!オーホッホッホ!!」
お母さんからそう聞くと赤ずきんちゅわんは「ラジャー!」とだけ言い残しすぐさま家を出ました。
「隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた〜♪誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか〜♪」
と、天城越えをドスのきいた声で歌いながら森を歩いていると狼が赤ずきんちゅわんを発見しました。
「おっ、久々の人間だ!しかも女!うまそうだ・・・・ってえぇ?!」
狼はびっくりしました。そこには今までみたこともないクリーチャーが歩いていたのです。
まさに霊長類ヒト科最強の称号はこいつのためにあると思えるほどの人物を見た狼は
「殺・・・殺られる?!」
と思い、赤ずきんちゅわんに見つからないように一目散に逃げ出しました。
狼は一件の家を発見します。そうです赤ずきんちゅわんのおばあちゃんの家です。
「た・・・助けてくれ!殺される!殺されるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
おばあちゃんに助けを求める狼。もはや獣のプライドもクソもありません。
しかしおばあちゃんは病院に通っていたためそのときは家にいませんでした。
勝手におばあちゃんの家に入っておばあちゃんの服を身にまといベッドにもぐりこむ狼。
ちゃんと勝負パンツもはいて準備万端です。
狼の体は恐怖で震えています。そう、初めてのHを迎える少女のような・・・。
数分後。
「あばあちゃん、赤ずきんだよ!!」
赤ずきんがやってきました。そしてこう言いました。
「ねぇ、おばあちゃん。おばあちゃんは何で生きてるの?」
狼は心の中で思いました。
(怖っ!普通「どうしてそんなに耳が大きいの?」とかでしょ?!それが愛でしょ?!)
とわけのわからないことを考え無言の狼。するとさらに赤ずきんが言います。
「ねぇ、おばあちゃん。爆死、溺死、殴り殺し、切り殺し、どれがいい?」
狼は恐怖で震えています。もちろん無言です。
狼が心の中で「出て行け!出て行け!げっとあうとひあ!!悪霊退散!!」と願い続けています。星に願いを。まだ昼ですが。
すると赤ずきんがいきなり家から出てしまいました。
「助かった・・・」
狼がそう思った矢先、目の前を光が包み凄まじい爆音が。
赤ずきんちゅわんは家に手榴弾を置いて去ったのでした・・・。
狼 享年2歳 爆死
「任務完了(ミッションコンプリート)」
静かにつぶやく赤ずきんちゅわん。
また少し赤ずきんちゅわんのずきんが赤く染まったのでした・・・。
おしまい。
腿太郎
昔々、あるところにお爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。
お婆さんが川で洗濯をしていると大きな腿がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。
婆「バラバラ殺人事件・・・?!」
そう思った火曜サスペンス劇場が大好きなお婆さんは腿をもって家に帰りました。
おじいさんが帰ってくるとすぐさまお爺さんに川に流れていた腿を見せました。
昔、遺体を解剖して死亡時刻を判別したり死因を判別する鑑識課にいたお爺さんはすぐさま解剖の準備に入りました。
爺「メス」
婆「押忍!」
お爺さんがお婆さんからメスを受け取り、腿をメスで切ると中から血しぶきと共に一人の男の子が出てきました。
お爺さんとお婆さんはすぐさま研究所にその男の子を売り払い、多額のお金をもらって幸せに暮らしましたとさ。
腿太郎はニュースなどで大々的に取り上げられ、実験に実験を重ねその短い一生を終えたといいます。
めでたしめでたし。
浦島太郎2
昔々、あるところに浦島太郎という青年がおりました。
ある日、浦島太郎が釣り(ギャルを)を終えて家に帰ろうと海辺を歩いていると亀が子供達をいじめているのをみました。
浦島太郎は亀にむかってこう言いました。
浦島太郎「これこれ亀よ。子供達をいじめるのはやめなさい。」
亀「はい。」
なぜかとても聞き分けのいい亀。亀は浦島太郎にこう言いました。
亀「あなたのおかげで私のしていたことの愚かさに気づきました!ありがとうございます!」
さらに亀はこう続けます。
亀「お礼といってはなんですが竜宮城にいきませんか??」
もちろん浦島太郎は大喜び。すぐさま亀に乗って竜宮城へと向かいます。
浦島太郎は夢をふくらませます。
鯛やヒラメの舞い踊り。美人な乙姫さんとのムフフな関係。
そんなことを考えていると股間もふくらみました。
そして数十分後・・・
浦島太郎 溺死
そう、これは亀の計画だったのです。
自分にむかって説教を言いやがった浦島太郎。
亀は思いました。
「殺してやる」と。
そして甘い誘惑を浦島太郎に持ちかけ人間が海の中では呼吸できないのを見越しての殺害計画をたてたのでした。
証拠を一切残さないまさに完全犯罪。
現に恐ろしきかはしょうもないことで人を殺す様になった現代。
こうして浦島太郎は海の藻屑へと成り果てたのでした・・・。
めでたしめでたし。
ハミ男
ハミ男はいつも何かをはみだしている男の子でした。
鼻からは鼻毛がはみだし、愛用のブリーフからは卑猥なモノがはみでていました。
ある日、ハミ男は鏡を見て気づきました。
「うわ、俺めっちゃはみでてる」
生まれてから23年。初めてハミ男ははみでていることに気づいたのです。
若い頃は社会のはみ出し者と呼ばれたハミ男。
ハミ男は不良でも何でもなかったのでなぜそんなことを言われるのかわからなかったけどやっとわかりました。
鏡に映るいろんなモノがはみでた自分の姿。
ハミ男はそこで一言つぶやきました。
「どうして亀頭ははみださねぇんだよ・・・」
ハミ男の目から涙がはみでた。
びっくり太郎
昔々あるところにびっくりしまくるおじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へ洗濯にいきました。
おばあさんが川でびっくりするほど汚れがよく落ちる洗剤にびっくりしていると川上から大きな桃がびくびくしながら流れてきました。
おばあさんはびくびくしながらその桃をとって家に帰りました。
おじいさんが家に帰ると大きな桃があるのでびっくりしました。
そのびっくりしたおじいさんを見ておばあさんもびっくりしました。
おじいさんはびくびくしながら桃を割ることにしました。
おじいさんが桃を割る中から男の子が出てきました。
びくぅっ?!
大往生
中から出てきた男の子はおじいさんおばあさんがぽっくり逝っちゃってるのを見てびっくりしました。
そしてそのまま大往生
めでたしめでたし。
鶴の恩返し
罠にかかった鶴を助けたおじいさんに鶴が恩返しをするお話。
鶴は自分の羽で反物などを織った。
その際に鶴は「決してのぞかないで下さい」とおじいさんに言った。
しかしおじいさんは約束を破りのぞいてしまった。
そして鶴は去っていった・・・。
鶴の怨返し
あの鶴が再び帰ってきた!!
おじいさんに裏切られのぞかれた鶴!!
信じていた者に裏切られた絶望感。鶴はその怨念だけを生きがいに生きてきた!!
彼女の恨みは時代を超えて今おじいさんに襲い掛かる・・・!!
興奮と驚愕のサスペンスホラー!
親指姫
親指姫はとても親指に似ている女の子です。
とくに3丁目の山田さんの親指に似ています。
人間の顔じゃないです。
どこが目でどこが鼻でどこが口かもわかりません。
本当に親指なんです。
でも女の子らしいんです。
本当なんです。
めでたしめでたし。
適当太郎
昔々あるところに適当なおじいさんと適当なおばあさんがいました。
おじいさんは山へ適当に芝刈りに、おばあさんは川へ適当に洗濯しにいきました。
おばあさんが川で適当に洗濯していると川上から適当な音で適当な大きさの適当な何かが流れてきました。
おばあさんはその適当な何かを適当に持ち帰りました。
おじいさんが適当な時間に帰ってくるとおじいさんは適当な刃物で適当にその何かをきりました。
すると中から適当な男の子がうまれました。
おじいさんは言いました。
「適当に適当太郎でいいんじゃね?」
おばあさんは言いました。
「適当でいいです。」
そして適当太郎が適当に日々をすごし適当な大人になると適当太郎は適当に言いました。
「おじいさん、おばあさん、僕は適当に何かを退治してきます。」
その後適当な事が適当にあって適当に幸せになりましたとさ。
めでたしめでたし。
一球さん
ある日、お殿様が一球さんに言いました。
「一球よ、この屏風の中の虎が出てきて暴れて困るのじゃ。退治してくれ。」
すると一球さんは言いました。
「一球入魂!!」
そう言うと一球さんは大きく振りかぶり手に持っていた球を投げました。
その球は空を裂き、うなりをあげ、屏風にむかって一直線。
球速は160キロ。屏風を突き抜けんばかりの勢いです。
「屏風ごと虎の絵を貫けばもう出ないでしょ。」
一球さんは言いました。
将軍様はあせりました。
「え?嘘?ちょっ・・・ちょっとタンマ!」
そう言いながら屏風の前に立ち尽くすお殿様。
お殿様を突き抜くボール。
デッドボール。
まさしく死球。
そのまま屏風も貫くボール。
それから屏風から虎が出ることはありませんでした。
その代わりお殿様の幽霊が出るようになりましたとさ。
めでたしめでたし。
すもも太郎
昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは山へ芝刈りにおばあさんは川へ洗濯にいきました。
おばあさんが川で洗濯をしていると川上からどんぶらこどんぶらことすももが流れてきました。
おばあさんはそのすももを取ってその場で食べました。
すももっぽくない歯ざわりと血の味、「ぎゃあ」という空耳が聞こえたそうですが美味しかったそうです。
めでたしめでたし。
裸の王様
昔々あるところに裸の王様がいたんですがすぐに捕まりました。
めでたしめでたし
金のブスと銀のブス
今日はかわいい彼女とデート。
すごくかわいいってほどじゃないけど普通にかわいい。
お昼は湖で食べようということで二人で湖畔に行った。
湖につくなりはしゃぐ彼女。ふふふ、かわいいなぁ。
おいおい、そんなに走ると湖に落ちr・・・あ、落ちた。
吉本新喜劇ばりの勢いで滑って落ちた。正直ちょっと幻滅だな。
わー!大変だ!早く彼女を助けないと・・・!
急いで湖まで駆け出す僕。でも僕は泳げないという現実が。
そんなこと思っていると彼女が落ちたところから泡がぶくぶくと。
あ、彼女が自力であがってきたんだ。もう気をつけr・・・誰だこの爺?!
うわぁ、湖からすごく怪しい爺がでてきたよ!酸素ボンベ背負ってるし。しかもむせてるし。
そんな怪しい爺が僕に話しかけた。
「お前が落としたのは金のドブスか?銀のブスか?今のお気持ちはどっち?」
普通にかわいい女の子です。
「お前は正直者じゃ。だから金のドブスと銀のブスをあげよう。」
いらない。さっき落ちた女の子いるでしょ?助けて。
「え?いやだから正直に答えたから金のドブスと銀のブスをだね・・・」
うん、何か全身金と銀だからすっごいキモさがアップしてるね、いらない。女の子返して。
そんなやりとりをしてると彼女が自力で湖からあがってきました。
爺にドロップキックをかましていました。キレイなフォームでした。
爺は「ゲフッ」って悲鳴を上げてブスと一緒に湖に落ちました。
全然浮かんできませんでした。お昼おいしかったです。
めでたしめでたし。
赤スキンちゃん
赤スキンちゃんの使用するコンドームの色は全て赤。
だからみんなから赤スキンちゃんと呼ばれていました。
今日も狼さんとエンジョイプレイ。
「アン!ど・・・どうして狼さんのはそんなに大きいの〜〜〜〜?!」
「うへへへ・・・それはお前を気持ちよくするためだよハァハァ」
あ、狼と言っても獣姦じゃないよ。少しでもそう思った読者さんは今日から変態のレッテルをはればいいです。
男は狼なのよ。気をつけなさい。ピンクレディーもそう言ってるでしょ。
そんなこんな言ってるうちに狼さんと赤スキンちゃんの甘いひと時も終了。
もちろん今回のスキンも赤色。きちんと避妊しましt・・・って破れてる?!
今日が安全日だと自分に言い聞かせてその日は狼さんの腕の中で就寝しました。
1ヶ月後、赤スキンちゃんに女の子の日がきません。
2ヵ月後、まだ赤スキンちゃんにお月様はきません。
3ヵ月後、さすがにやばいと思った赤スキンちゃんは産婦人科にでかけます。
「おめでとうございます。」
見事あの失敗のときの子です。クリーンヒットです。外野手が追いかけもしないほどの見事なホームランです。
よいこのみんな!コンドームの避妊率は100%じゃないってことはよく覚えておこうね!
めでたしめでt・・・あ、違うや。
おめでたおめでた
王様の耳はロバの耳
昔々、あるところにいた王様の耳はロバの耳でした。
だから別にこれといって何があるわけもなく普通の王様でした。
普通が一番。
めでたしめでたし。