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−とりあえず地味に続けてみよう−
さあ、教本二冊目!と意気込んで始められるかと思いきや、第一の難関がやってきた。つまり、どれみふぁそらしどの「ふぁ」音のシャープが取れたのである。これが何を意味するのかというと。
音が低くなる→押さえる位置が下になる→ソ音を押さえる位置との間隔が開く→指がつる(笑)
ええ、これがためにたった二行の練習曲に苦戦した奴は私ですともさ!!(笑)
いやー…この程度で指がつったとかいう人ってあまりいないみたいです。みんな偉いなあ。つーより、大人の初心者が習っているばよりんのブログやらエッセイやらを時々参考までに拝見しているのですが…全く参考にならないほどのドシロート振りなのですよ。ひゃひゃひゃひゃひゃ。
初心者でー、とか、ちっとも上手くならなくてー、とか書いていらっしゃる割に、何だかばっはをやったのびばるでぃをやったのえるがーをやったのえとせとらえとせとら……。
そいつあシロートでもドシロートじゃないがなっ!!!(笑)既に教本レベルじゃないじゃないかっ!!
んでもって、どーやら指練習のためにもう一冊大層な教本を使うのがメジャーらしい…三歳児教本の指練習(つまり一冊で全て用が足りている)に苦戦しているってーのはシロート以前なのか!
…まあ、シロート以前だなあ(笑)。
同じ音を一弓で連続して弾く(つまり一回弓停止を入れる)というのも最初知らなくて、わざわざ弓を弦から離すというお馬鹿な上に却って弾きづらくなる行動をしていました。やはりシロートは怖いです(笑)。
んでもって、そこで出てきた。高松の苦手なモーツァルト。
嫌いじゃないんですよね、モーツァルトさん。けど、わざわざ買ってまで聞きたくないというのか、悪くないけどどーでもいいというのか…何だか世界中のモーツァルトファンの方々にはすまんのですが。ノリが合わないらしい。何たって、かけててもいつ始まっていつ終わったかわかんないんだもん。なーんとなく良かったけど記憶に残ってない、まーいーや、みたいな。
オペラも得意じゃないんですよね、モーツァルトさん。例外が『フィガロの結婚』くらいで(それも明島の訳詞でアレルギーが取れたといういわく付き)、他のはもーだめ。家にも幾つかCDはあるのですが(安売りだったのでつい買ってみたとかもらったとか)、ほんとに聞かないのです。あーあーあ。そうそう、ばよりんの先生が去年『魔笛』をやってたんで聞きにいったのですが、あれも…途中で飽きちゃった(笑)。やっぱりモーツァルトさんと相性悪いな私。『魔笛』は夜の女王のアリアとパパゲーノだけ期待している節がある……。
んで本論に戻ると、そのモーツァルトさんの『五月の歌』(でも併記されてる原題見たら『春への憧れ』ってタイトルだと思うんだが…邦題は違うのかなあ)っていう小品が練習曲に。んでもって、ノリが全然合わないんで、拍子のずれることずれること。
「まあ日本人って三拍子苦手ですからねー♪」
と先生はのたまってくれたのですが…絶対三拍子だけの問題じゃない!!(^^;)おまけにソリが合わないからやる気が全くおきず(笑)次の曲とかその次の曲に逃避してまた舞い戻るという始末。
おまけに運悪く次の曲がテレマンのメヌエットだった。基本的にあの時代の曲は何も考えないで聞けるので好きなのだ。俄然テレマンを勝手に回らない指で練習した挙句、モーツァルトはお留守になるとゆーことに。基本的に指使い一緒なんだが。
その割に、二度目で次に進めたので、高松はほくほくとしてテレマンだテレマンだ♪と飛びついたのだが。
テレマンが穴だった。何と年末から年越しの約一月、テレマンと心中する羽目になったのである。何しろ指が回らない。押さえるスピードが全く音符について行ってないことくらい、シロートでもわかる!
まずい…好きなバロック系は八分音符だの十六分音符だのの連続技の嵐だぞ、間違いなく……。
テレマンでよかった。ミョーな指練習じゃなくて良かった!
相当きつい部分はあったんだが、曲自体は気に入っていたので、飽きずに続いたのである。そう、正月持って帰ったさ、ばよりんを!
家族に大層嫌がられたのは申すまでもありません(笑)。