おまけ
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| (byフラゴナール) |
劉邦:(ぽちぽちぽち……)おーい、陳平。これこれ、これやってみないかね?
陳平:はあ?『恋愛成績表』……。んなもん、俺する必要ないですもん。ふふん、これでももてるもん。
劉邦:はっ、腹立つ奴っ!なんじゃ、折角わしが子房さんに振られてめげとる臣下を慰めてやろうってのに。ふんふん、いーもん。わし一人で遊ぶもん。
陳平:待った!そういうことなら話は違います。やりますから貸して下さいな。
劉邦:そーこなくっちゃ!
蕭何:また二人で遊んでますね……。何してるんですか?
劉邦:まあまあ。陳平に未来はあるのかどうか試しているんじゃよ。
蕭何:(ちょっと面白そうだと思った)へえ…見せていただいてもいいですか?
陳平:どーぞどーぞ。見たって減るもんじゃありませんし。(ぽちぽちぽちぽち)
蕭何:出ましたね…って、何なんですか、これ!
劉邦:ぶははははっ、恋愛レベル「恋愛ドラマ級」!いやあ、こんな愉快な臣下を持ってわしゃ楽しいよ!
蕭何:そのヒマな努力を少し本業に……。
陳平:だーから言ったでしょ。俺ってもてるの。ふふん、伊達にラブストーリーの主人公なわけじゃありませんって。
劉邦:振られとったじゃないか。
陳平:(T_T)だって…しぼちゃんが意地悪なんだもん……。
蕭何:完璧だったんですね…あ、でも『ただその内面はというと、かなり冷静で計算高く、一筋縄ではいかない感があります。ここに気付いた人ならば、かなり自信がなければ陳平さんには手を出さないことでしょう。』なーんて書かれちゃってますね。さすがは詭計の策士です。
劉邦:子房さんにゃ気付かれとるよな、間違いなく。あの人は賢いから伊達に部下で使っちゃおらんだろ。
陳平:しぼちゃんなら自信持っていいってさ!
蕭何:趣味って物もあるでしょう。諦めるときは諦めないと、大変ですよ。
劉邦:情が残って引っ張りすぎて時間を無駄にするんだとさ。わかるなあ……。
蕭何:そうですね。子房殿死後のお題シリーズのあの多さを見れば、情が残るなんて生易しいものではないような。
陳平:執着してますもん☆人生で唯一。
劉邦:もっとましなものに執着しろよ……。
周勃:あれ、どしたんですか?みんなでたまって。
劉邦:お、周勃。これ見ろや、これ。陳平の恋愛レベルじゃよ♪
周勃:(白いお目目)んなもん、この人の趣味ってそれなんですからポイント高いに決まってるじゃないですか。…って、これ!ほんと陳平さん!見てくださいっ、蕭何さん!私いっつも振り回されてひどい目に遭ってるってゆーの、分かるでしょ!
蕭何:えーと…『人を振り回すことを無意識のうちに好んでいます。同性に嫌われないよう注意』。もう嫌われてませんか?(^^;)私の所にも相当数の苦情が来たのですが。
陳平:男になんか好かれてもしょーがないじゃないですか。
劉邦:『女性を弄んで捨てることができる素質があります。可能だとしてもやめてください』!(笑)お前、これ何度やった?!(笑)
陳平:ふふーん、そう簡単には吐きませんともさっ♪
周勃:『かなり冷たい印象があります』…これ、子房殿もよく言いますよね……。
陳平:(ぴくん)子房殿が?
周勃:ええ。すっっごーく軽い頭してそうなのに、時々ものすごく冷たくて恐ろしいって言いますよ。だからあれは一流の策士だって…わーっ、そんなに落ち込まないでくださいよーっ!!
劉邦:子房さんも誉めとるのかけなしとるのか……。(苦笑)
蕭何:あの方に太鼓判を押されると相当ですが、確かに、ねえ……。(苦笑)
周勃:立ち直ってくださいようっ!もう!成績良かったんでしょ!
陳平:しぼちゃんが怖がってるなんて、意味ないじゃん!ううう……。
韓信:蕭何殿、今度の戦略企画…どうしたんですか、大勢PCの前で。…陳平の素行調査ですか。ふーん。査問委員会でも開くんですか?陪審ならお手伝いしますよ(笑)。
陳平:…それ、私怨私恨が動機でしょ?
韓信:とーぜん。私はあくまで子房殿と対等な身分だし、私のほうがあの人に釣り合っている。何しろ『高祖三傑』に並べられた天才だからな。(高笑い。でも事実)
蕭何:私もですが……。(でも彼はまともなマイホームパパ)
周勃:蕭何さん…頭がよくて常識があるのって、うちではあんただけだったんですね。
劉邦:ちゃうよ、周勃。天才ってのはどっか違う世界に行ってるから危ないし、頭の普通な蕭何にゃうちで唯一常識があるから丞相にしろって子房さんがゆったんじゃよ。
残りの人々:げっ、じゃあ蕭何さんを丞相にした影の立役者って……(汗)
蕭何:うう…私はお陰で胃に穴が開きそうな生活を…こないだバリウム飲んだら、危ないって言われたんですよ!
劉邦:お前も養生すりゃいいんじゃよ、子房さんみたく。(けろり)
陳平:(違う…絶対違う…このなまず親父のデリカシーのなさがしょーかさんの一番のストレスだ、絶対)
韓信:それにしても、私としては子房殿の恋愛観のほうが気になりますが。あの方にやってもらえないでしょうかね。
陳平:(あることを思いついてPCをいじる。ぽちぽちぽち)ほい、デフォルト画面。漢王、あんたしぼちゃん呼んで下さいよ。呼べるでしょ?
劉邦:よしっ、やってもらおう☆お前、ひとっ走り連れてきてくれや。
陳平:はいよっ!
陳平が走ってってる間、みんなと一緒に結果を見てみたい方はこちら。
子房:…で、私に何をさせたいのです?(そこはかとなく不機嫌)この男は馬鹿笑いを浮かべるばかりで何も申しませんし、何か緊急の報告でもあったのですか?蕭何殿、韓信殿。
劉邦:まあまあ。『敵を知り己を知れば百戦して危うからず』となんか言ってたじゃないかね。
子房:『孫子』ですが。
劉邦:そーそー。んじゃから、敵から美女財宝で誘惑されないために弱点を検出していたんじゃよ☆あんたもやってみなよ。わし、子房さん引き抜かれちゃ困るもんよ。
子房:(よくもそんなくだらない詭弁を考え付いたな)…わかりました、やればよろしいのでしょう。(横目で陳平を睨みつける)
陳平:(ううっ、俺今背筋が凍った……)
周勃:(子房殿、普段穏やかなのに、今殺気に溢れてましたよ?)
子房:(ぽちぽちぽち。ひたすら不愉快)
劉邦:『中学生初恋級』?!いやあ、何と純情なんじゃ、子房さんよ!
蕭何:…『損得勘定型』をいつから純情と呼ぶようになったのですか?(^^;)
子房:(にっこり)私も軍師の端くれですから、そのくらいは。
陳平:(嘘だ!絶対嘘だ!『幼稚園児何にも分かってません』クラスだぞ、子房の奴は!)
韓信:この評がすごいですね…『過去に騙されたり痛い目に遭ったことでもあるのでしょうか、どうも恋愛に打算的な姿勢で臨む傾向があるしぼさんは「損得勘定型」と分類されました。彼氏に魅力を感じなくなれば情を挟むことなく別れるなど、恋愛の一人相撲が多いタイプでしょう。』
子房:(そうだとも!ろくな過去がなかったとも!恋愛など私には不要だ!!情なんぞ誰が持つか!)打算がなければ軍略など立てられませんよ、韓信殿。
韓信:信がこれからはお守りいたします、子房殿…っ、護軍中尉!!(-_-メ)
陳平:(がば☆背中からしぼちゃんに張り付いている)いりませーん。俺がいますもん♪
子房:…重い。どけ。(`´)
陳平:でも、結構普通じゃん?
蕭何:ええ。さっき覗いて行った高松なんか、「韓非と一緒かと思ったら、しぼのほうが数段ましじゃん、びっくりした」ってコメントを残していきましたよ。
子房:韓非子と一緒のほうがいい……。(落ち込み)
劉邦:『しぼさんには魅力と欠点が同程度存在します。ただこれは、相手のストライクゾーンによって充分高く評価される部類に入るので、相手選びはポイントになるでしょう。』確かに…だからあんたのシンパって、みんなあんたには絶対服従なんじゃな……。
子房:(にっこり)さあ。それは彼らの決めることです。
みなさん:(うわあ、女王様の余裕の微笑……(・・;))
陳平:(まともにストライクゾーンだった人)あんたも絶対服従してるんじゃありませんか、漢王?
子房:いや。この人は私の同類だ。相当損得勘定型だ。何しろ『使った』と言い放ってくださるのだからな。(にっこり)
劉邦:しっ、子房さんっ、わ、わしが悪かったっ、謝るよっ、なあ!!(大焦り)
子房:ですからこれからは一人でぜひ戦争をなさることですね。(にっこり)
劉邦:子房さあん…許しとくれよお……。(T_T)
韓信:もっと言って下さって結構ですよ、子房殿。(劉邦のせいで陳平にはめられ蕭何に殺される羽目になった) ←実話
蕭何:『男性の友達のほうが多くないですか?男性のほうが相性が良さそうです』…そういえば子房殿って女性のお友達は?
子房:五歳から張家の正嫡として育った身に女性と付き合う時間があるとでも?
陳平:(『どんな人生だったかはわかりませんが、かなりすれている印象があります。純粋さに欠けます』って…実は相当なんだよな、しぼちゃんの人生。勝手に男の子にされたり、物心つく前に親死んじゃうし、継母にいじめられるし、韓はつぶれるし始皇帝は暗殺し損なうし、自分を質入れして歩いてきたようなこと言ってたもんな、この人。そりゃー…男が打算的なんだから、それより頭のいいこの人が冷めるのは無理ないぞ……。)
周勃:『男性を弄んで捨てることができる素質があります。可能だとしてもやめてください』ですって。軍師殿はそんなことしませんよね☆(信じ切っているらしい)
子房:(にや)
陳平:(こ、こっち見たっ(・・;)まっ、まさか……)
子房:(にや)←やってみようかなと思っている
劉邦:あ、これ!子房さん、あんた年下は好きかね?
子房:嫌いですとも!大嫌いですとも!!韓非子は年上ですし!!!
周勃:そんなに強調しなくても分かってますよ?(きょとん)
劉邦:(お、こいつあ案外図星を突いたね、わし☆)だって、これ。『しぼさんには年下の彼氏がお似合いです』。
蕭何:えっ…あの話で子房殿より年下って確か…貴方だけでしたよね?
陳平:はいっ♪(満面の笑み)
子房:(優雅に微笑みながら陳平の足をいやというほど踏みにじる)蕭何殿、灌嬰将軍や陸生もおりますよ。まあ…みな将来有望な人材と申しておきましょうか?それだけです。
周勃:(灌嬰君は彼の部下です)そーですけど…あの二人ってお題にちょいと顔を出しただけで、本編には…何すんですかっ、陳平さっ……!
陳平:(急いで周勃の口を塞ぎ、小声で)殺されたいのっ?しぼちゃん、さり気に剣を抜こうとしてるよ!
周勃:わっ、わかりました……。
韓信:あれ、まだページが続いてる…って、これ!!
子房:何ですか、韓信殿……!!護軍中尉、お前、何をした!(ぶとうとする)
陳平:(自分の目が信じられない)う…そ……。
劉邦:(目の前で手を振ってみる)おお虚脱しとるぞ、陳平の奴。さすがにこの数字はショックが大きかったらしいのう。(笑)
蕭何:相性が99%なんて…ほぼ、ベストカップルじゃ…子房殿!(しぼちゃん、蒼白になって卒倒)
陳平:しぼちゃんっ、わーっ、倒れちゃ駄目―っ!!
劉邦:精神年齢…陳平のほうが上なのかね?どうじゃな、蕭何?
蕭何:…子房殿は不安定なところがありますからね…お子様化しますし。平均したらそうなのかもしれませんが、私は子房殿のほうが上のような気が……。
韓信:絶対上ですよ!
周勃:うんうん。陳平さん、子房殿絡むと人格変わりますし。
高松注:みんな騙されてますが、実はこのコメント、設定のどんぴしゃりです。(笑)しぼは自分が狂ってることには気付いてるので、カバーしてくれる陳平に実は甘えまくってます。だから、『手に負えない』と判断することは全部陳平にどかどかと丸投げします。この辺公私の区別一切なし。本当の子房はすさまじいわがまま者なのですが、陳平なら十分やり合えることを知ってるので容赦なく甘えてます。ただしわかりやすい甘え方でないので時々陳平がキレます。(笑)丸投げが甘えだと分かったら、陳平はあんな投げやりな仕事はしません。(笑)
蕭何:子房殿が心に壁を作るというのはありそうですね。
韓信:陳平なら取り払うというより、不安に付け込む悪徳セールスとか詐欺に近いんじゃないか?
陳平:うるさい。じゃー、貴方に出来るものならやってみなさい。見ててあげますから♪そんなのどうでもいいけど、しぼちゃんしっかりしてよ……。(ぺちぺちと顔をたたいてみる)
劉邦:なあなあ、結婚の相性完璧じゃって書いとるぞ?わし仲人やったろうか?
陳平:え!そうなの!
蕭何:熱中度、子房殿が☆三つで貴方が四つですよ。(笑)
陳平:勿論!俺のほうが好きですもん!いっぱいいっぱい好きですもん!!
周勃:良く恥ずかしくないですね、あんた…私は嫌がる子房殿の気持ちのほうが良く分かりますよ。
韓信:でもこの別れた後子房殿が平然としているのに陳平が呆然ってのは!(笑いが止まらないらしい)最高!
陳平:かーんーしーんー(-"-)それが釜茹でから何とか逮捕で済ませてやった人間に言う言葉かなー?
韓信:それはそれ、これはこれだ。
陳平:とにかく…この失神しちゃった軍師殿連れて帰りますね。ね、これだからこーゆーのって当てになんないんだよ?
その「あてにならない」しぼちゃんの診断はこちら。
蕭何:背負って帰りましたね。毎度のことながら。
劉邦:わし、結構これ当たってる気がしたよ?子房さんと陳平なら悪くないと思うがのう。
韓信:いーえ。最悪!
周勃:そうかなあ…良くもないけど悪くもないような…だって、今だって仲いいでしょ。
三人:どこが!
周勃:だって、子房殿が無条件で部屋に通すのって、陳平さんだけのはずですよ、確か。
三人:!
陳平:気、ついた?お遊びだからね、お遊び。もう、真っ青な顔して倒れないの。ぶっても構わなかったのに。
子房:……。
陳平:膨れてるし。(うう、これのどこが相性いいんだ?)じゃ、ゆっくり寝てね。俺、帰るからさ。
子房:(じっ)
陳平:な、何かな、しぼちゃん……。
子房:…寒い。
陳平:?
子房:さむい!
陳平:こんなに暑いのに…って、竹簡投げないっ!(よけた地点を通って壁にぶち当たる竹簡)
子房:もういい!(ぷん)
陳平:うわっ、また布団蒸しになる!駄目だって、また気がついたら窒息してるんだから!
子房:(うるうるうる)…さむいもん。
陳平:(もしかして?)…あっためて、あげようか?
子房:(にや)←うれしい
陳平:しぼちゃん、好きです……。(ぎゅむっ☆)
子房:(気持ちいい)ZZZZ……。
陳平:って、寝るのーっ?!俺の幸せはいつ来るのーっ!!(ToT)
…勢いをかって書いてしまいました。『Winter Starlight』完全番外編、或いは陳平救済計画(笑)。いやあ、構想の『割れ鍋に綴じ蓋』カップルがここまでしっくりはまるとは高松もびっくり!「こいつならこう答える」のシミュレートで設定どおりのキャラクターが出てきたので、まずは満足です。(当人たちの幸せと全く関係ない満足だなあ)
「高松キャラのこのカップルで見てみたい!」というリクエストがあればお寄せください。面白かったので、多分即座に反応すると思います。