B級作家!


司馬相如って武帝の太鼓持ちでさ、西南夷問題の火付け役。病死するって時にも、まーだ『封禅書』なんて起草してんだもん、これっていわゆる「死んでも止まらない〜♪」ってやつ?列仙が山沢の間に隠居してる描写の形容なんてめっちゃ貧弱。これってほとんど「おべっかカルテット」のメンバー。の、くせ、相如なんか俗っぽいのに『大人賦』なんか作っちゃってるけど、やたらごちゃごちゃ書いて武帝のお眼鏡にかなおうってだけだっての。それ、いわゆる大人のことなんてさ、相如なんかガキんちょのくせして、何でわかるかってーの!賈生の『服鳥賦』みたいなのがほんとの大人ってもんさ。庚辰の八月二十二日、とーば書。


ここまで司馬相如嫌いなの?とーばちゃん。徹ちゃんより数段ましな気がしますが。って、とーば、武帝も嫌いだったっけ。(笑) 賈生の『服鳥賦』を誉めてますが、あれってそんなにいいもんなのかなあ。司馬遷は「死生を同じものとし、去就を軽んじているのには呆然とさせられる」なんていってますが。どっちも『史記』に採録されていますので、見てみたい方は彼らの列伝を読んでください。個人的には賈誼の方が読みやすかったです。(李斯の孫弟子なので贔屓しているわけではありません(笑))司馬相如はくどいんで少し体力がいるというだけの話。その上途中で飽きちゃった。