白雲居士 |
張愈さんは西蜀の隠君子。僕と昔遊んでくれてね。岷山の下は白雲渓に住んでるんで、白雲居士って名乗ってるんだ。元々は経世の志を持ってたんだけど、滅茶苦茶人と折合いつけづらい人なもんで、草野に老いて死んでった人なんだ。"枯れた老人"を売り物にして名を盗むような人じゃないよ。たまさか西湖の静軒に行ったらば遺句が残っててね。懐かしかったなあ。だから寺僧に言いつけて、それを石碑に刻ませておいたんだ。
とーばお友達シリーズ。しかし、人と折合いのつけづらい頑固爺さんが『枯れる』と言う発想が…私には理解できません。(笑)エネルギーが横溢しているような気もするのだが、気のせいか?