柳仲奉が共城から来たんだけど。大官の給料も擲って、ご飯作って僕と食べてたんだけどさ、百泉奇勝の話なんかして、引越して来なよって勧めるんだ。この心はふわふわーっと飛んでって、もはや太行の麓に行っちゃった!元祐三年九月七日、東坡居士書く。 いやでも引越する運命にあるんですけどね、東坡は。それも未開の南へ南へ……。好きなところへ引っ越すのとまた違うのだが、とーばのすごいとこは環境に適応してそれなりにエンジョイしちゃうところです。