長生きしよう!


思うんだけどさ、世間のいわゆる『長生き仙人』ってやつね。趙抱一さんとか、ミスター徐登とか、張元夢氏みたいな人たちのことなんだけど、みんな百歳近くまで行ったけどさ、結局死んじゃって普通の人と変わんないじゃん。でね、黄州に来てから浮光さんに聞いたんだけど、中でも朱元経って人がナンバーワンなんだって。公卿にも、
「お師匠様と呼ばせてくださいっっ!!」
ってシンパが多かったらしいんだ。けど病気で死んじゃってさ。死んだ時は中風で痛くて痛くてどうにもならなかったみたい。たださ、すごく錬金術に長けてて薬も余してたんで、薬も金も全部官が没収したんだって。果たして世の中に仙人なんかいないってこと、みんな御存知ない?そもそも人ってさあ、見もしないでそういうの信じてるのと違う?仙人の古い記録にどれだけ虚実入り乱れてるのか知らないけどさ、こんな人たちと大した違いないんじゃないかなあ。物好きが粉飾しただけじゃなーい?

久しぶりに引いた『康煕字典』。「痛くて痛くて」というセンテンスを出すために手偏に畜という字を調べていたのです。本の喉のところに載っていたので見づらいの何の。(笑)無論字なんかでやしません。何故かワードには出たんだが。
そういえば、『康煕字典』の日本版なるものを本屋で発見したので、ぺれぺれめくったのですよ。
「もっ、もしかして訳してくれた?!」
と期待しつつ。…なんと景印!つまり本文の中身は大陸発行の高松の買い叩いた物と同じ!それでいてお値段は4.5倍!(笑)思わず目が点になりました。だって…使いたいのは凡例とかじゃないのよ、本文なのよ?いや、本拠地だからこそこんなもん買いに走れるが、もしかして地元にいたら4.5倍の値段で『康煕字典』を買ったのか?(いや、間違いなく買わなかろう…手が出せん)
一度打ってから、このページを削除してテンプレートに追加して、それから次を書いていたら迂闊に押してしまった…上書きボタン!高松が真っ白になって打ち直したのは論を待ちません。(笑)