ごめんなさあい! |
石普は殺人が趣味で、それが娯楽だったもんだから後悔なんてしたことなし。酔ってる間に一人の奴隷を縛り上げて、召使に命令して汴河に放り込ませてきたのさ。召使は可哀想になって、放してやったのね。さて、酔いが醒めてから後悔したんだけど、凶暴で怖いから召使もあえて本当のことは言わなかったわけ。そしたらしばらくして、普が病気になってさ、奴隷がいる〜たたってる〜って、自殺しようとするのさ。召使が奴隷を呼んできて見せてやると、たたりもなくなって、普も治ったってさ。
良心の呵責(笑)。しかし中国史には時々こういう、世間を普通に歩かせていては危険な人たちが現れます。何故なんだろう。