政策の盲点
2001/10/20 証拠
某チャンネルはとんでもない放送を始めた。
第1に、アメリカの報告書に日本の自衛隊を将来アラビア海で巡回させるということ。
第2に、「ショーザフラッグという言葉の意味が一方でどちらにつくかをはっきりさせるという意味である」というコメントをアメリカの要人に発言させたくせに、アメリカからそういう言葉は発せられていないなどと言っていること。
第3に、日の丸と星条旗が並んで侵攻しているところを、日本では放送せずに、アメリカだけで放送させるといってること。
この3点をまとめると、こういうことだ。
一例として、Aさん、Jさん、はす向かいのEさんで構成される街と、Iさんの住む隣街がある。Aさんは、筋肉マンでみんなが恐れる存在であり、Jさんはひ弱な人、Eさんの家はアパートでいろいろな家庭が入ってる。
さて、ある時Aさんの家に空き巣が入って高価な花瓶が割られてしまった。
Aさんは怒って日頃行いが悪いIさんに違いないとIさんのところに怒鳴り込みにいくことにした。
でも、一人ではなんだかヤクザみたいだから、みんなで押し掛けようと考えた。
でも、日頃Jさんを虐めていたし、Eさん宅の連中とも少し関係がぎしぎししている。
そこで、彼は、Jさんをちょっと脅かしJさんを来させれば、Eさん宅の連中も来ない分けにはいかないと考えた。
Jさんの家族に分からないように、Aさんは携帯でメールを送り、Jさんにこういう。
「この界隈で花瓶を割るようなやつは隣街のIさんに違いない。お前俺に協力する約束をしてたよな。」
驚いたのはJさんである。
迷いながらもJさんは、「もちろんです。Eさん宅の連中と我々は一人が撃たれたら、みんなが撃たれたのと一緒です。できる限り協力しますよ。(集団的自衛権を認めてしまった。)」
Jさんはすぐさま冷蔵庫から景気付けのためのお酒とおつまみを持って行こうとする。
それを見てJさんの家族は不審に思ってJさんに尋ねる。
「Aさんのところに盗みが入ったって?そんなのもってAさんのところに行くんじゃないでしょうね。」
Jさんは答える。「もちろんだ。Aさんあってのうちだから、バカにされないようにすぐにしないと・・・。」
Jさんの家族はいう。
「確かにそれはそうだけど、ちょっとやり過ぎじゃない?警察に任せれば?」
Jさんは「証拠は掴んでいるみたいだから、警察を使わない方が早いよ。それに盗みはいけないことだよ。撲滅しなくちゃ!」
Jさんの家族はいう。
「そりゃ盗みはいけないことだけど、この前のIKさんとの喧嘩とは分けが違うのよ。あまり、かかわり合わない方が良いんじゃない?」
Jさんは言い放つ。
「いや、盗みはいけないことだから、毅然として対応する。」
Eさん宅でもその話が流れて来ると、どうしようか考えはじめた。
「乗り遅れると、苛めの対象がこっちに来るかもしれない。
我々は、AさんとはJさんより古くから付き合いがあるから、協力を強調しよう。
それに、Aさんがこの前いってたけど、Aさんは、Jさんに隣街の巡回をさせるらしいよ。(完全に内政干渉である。Aは国家の主権を完全に無視している。)そうすれば、今はAさんがやられる対象だけど、そのうちJさんが、彼自身の家の冷蔵庫の物を使うようになる。
Iさんも、Jさんの家に盗みに入るようになる可能性が高くなるからね。
そんなのが我々に来たら大変だもんね。」
そんなことも知らず、Jさんは、「これ以上うちの家族にばれたら反対されるのは目に見えてるなあ。よし、Aさんに協力する時は家族に内緒でAさんとEさん達だけに分かるようにしよう。(国民の知る権利を侵害し、国会の承認すら無視する。)」
Jさんは、全くのバカである。
さて、Aさんは、Iさんの留守宅を訪れて中に侵入し、証拠がないか物色している。
Aさんは、タンスやもの入れの中身を部屋中にばらまいて、ついついコップを割ってしまった。(民間人の被害者)
Aさんは、「こうなると思ってたから、予めコップ代は用意してたよ。」といって、数百円(3.5万人分の食料)を床にばらまいて物色を続けているのであった。
また、JさんはJさんで家族こうこじつける。
「大体、お隣さんが困っているのに、家法が間違っているんだよ。こんなの解釈によってできる限り対応しないと。」
家族はいう。「それじゃ、『解釈』の名の元に、権力のある人間程、法律を都合に合わせてねじ曲げていいってわけ?
そうなったら、もはや家法は無意味だよね(法治国家じゃない)。」
これが、あなた方の支持したKの行いだよ。
さて、支持率はどうなった?
2001/10/23 保護
正義を疎んずる者は、正義の加護を受けない。
法を疎んずる者は法の加護を受けない。
神を疎んずる者は神の加護を受けない。
人の子を疎んずる者は人の子の加護を受けない。
2001/10/23 男の受ける差別
男だからといって、事務職をしたくても出来ない現実がある。
女の方が客先の受けが良いから女が優遇される職場もある。
これらは、差別である。
でも、同時に適性(男のお茶汲みは気持ち悪いとか、実質的に女の方が仕事をこなしてるなど)である面も持っている。
自分が結婚してないからといって結婚している人の権利を侵害(扶養者控除)するのは悪い行いだ。
こういう時代だから、自分から望んで専業主婦になる人だってかなり多いはずだよ。
そこら辺の分析は統計以外にない。
統計をとらずに行われる議論は全て正確でない無意味な議論である。
2001/10/24 愚かな者達
お前達をアフガン難民の中に転生させよう。
お前達がつくり出した偏狭だ。
その偏狭を受け入れろ。
2001/10/24 危機管理
平時から異常な事態を想定して対策をとっておくという方がおられるが、全くそのとおりである。
だから、私は、非常時に全権を掌握する大統領職を訴えているのだ。
なぜか。
それは、平時の業務だけで手一杯だからだよ。
専門にそういうのを考えて精通し、精通しているからこそ全権を掌握する必要がある。
これには、兵法に精通していなくてはいけない。
従って、兵法を多くの国民に研究してもらう必要がある。
これらの方針策は必須だ。
いままで、いろいろな王朝が起こっては消えていった。
彼が長く統治時代には必ず民の安堵が保証されていたのだ。
これは政治の原則であって、科学的な法則みたいなものである。
それなのに、王政だからという単純な理由によって、その中身まで考えずに排斥してきたが故に、同じ間違いに落ち込んでるのだ。
原理を追求すれば、同じ結果が得られるはずである。
ちなみに、大統領から立法権を切り離しておくのは必須である。
いま、首相が国民の代表者の意志を無視して軍隊を動かし、後付けの法改正までやるという事態が起きている。
それは、彼等が単純に「立法権から切り離されてない内閣に」軍事の権限を与えてしまったことが原因である。
少しは頭を冷やせ!
もちろん、内閣が立法権を無くしてしまえば、議員立法という手法しかなくなる。
もう一つ加えれば、単純に大統領職を作り、議員から選出するなんていう愚行に至っては、皆さんもお分かりのように、ろくな危機管理は出来ないだろう。
兵法を教育に取り込んで、若い世代に期待すると共に、広く国民から相応しい人材を登用するのが唯一の手段である。
また、軍部との結びつきの弱い人材を選ぶというのは、極めて重要である。
防衛庁長官がその職につくとなった場合、どういった事態を招くかは容易に予測がつくので避けるべきである。