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| 岡本民の清貧写真日記 |
| 2003年3月某日 私所有のユタ・フィリップスというジョー・ヒル、ウディ・ガスリーの伝統を今に受け継ぐフォーク・シンガーのCDジャケットだ。CDの時代になってジャケットが小さくなり、ヴィジュアルな訴求力が弱くなってジャケットにつられて買うなんてこともなくなったが、これがLPサイズなら間違いなくジャケットデザインだけで買っただろうな。プロレタリア美術とかロシアン・アバンギャルドとかの「強い」デザインが昔から大好きで。中身は古い労働歌、組合歌、闘争歌など、覚えやすい素朴なメロディ(「リパブリック讃歌」のメロディなども使ってる)でギター一本で歌ってる。音楽的にはどうということはないけど一応歴史的資料ね。私だっていろいろ聴くんだから。 |
