岡本民の清貧写真日記
2003年7月某日
 今回の引越しにまつわる話で一番落ち込んだのは、荷物の整理中にアタシの不注意からノートパソコンのキーボードに小さな箱を落としてしまったことだ。キーが一個取れてしまった、しかも使用頻度の高いO、無残!しかし、不幸中の幸い、取れた後の黄色いポッチを押せば文字の入力はなんとかできたが。
 キーボードなんて一番触るところだし傷みやすいものだから、簡単に交換できるものと思って電気店に注文に行ったら、店員が言うには「キーボードの交換はどのメーカーも預かり修理です。キーボードを注文してもメーカーが送ってくれるかどうか」。
 預かりだと最低1週間、修理費用2万円。とにかく注文だけしてもらった。何の事はない、数日して「入りました」と連絡があった。保守部品としてのキーボードの値段は1万円。
 
というわけで無事復活したアタシのノートパソコン。やっぱり新品のキータッチはレスポンスが良くて気持ちいいやね。それにしても疲れてたとはいえ不注意からの突然の1万円の出費、トホホ。
 キーボード交換の一番のポイントはこのフィルムケーブルの着脱。先端がパソコン本体に挟みこんであるだけだがしっかりロックしてある。このロックの外し方がメーカーによって違い、そこでつまずいてしまう。
 ここでインターネットに助けてもらった。いろんな方がいろんなメーカーのキーボードを交換してその体験記をサイトで公開されている。それによるとメチャ簡単、チョチョイのチョイで作業終了。メモリーの増設より簡単かもしれない。こんな作業に工賃1万円も取るなんてメーカーもアコギね。