2004年9月某日
文房具の新製品も気になる方です、特に筆記具。とは言っても高級万年筆などには見向きもせず、ひたすら100円〜200円で買えるようなカジュアルな筆記具ね。この油性ボールペン、三菱ユニ「パワータンク」シリーズが最近のベスト。軸が3気圧の圧縮空気で密閉され、インクを安定して押し出すシステム。かつて同じアイデアの米フィッシャー社のスペースペンというのがあったが替え軸だけで1000円以上もするようなものだったので問題外。上向き、横向き筆記OK、ほら壁のカレンダーに予定を書きこもうとしてカスレたことない?濡れた紙にも氷点下の環境でもOK、登山、アウトドアにはもってこいのボールペンです。こんなスグレモノが実売160円です。上の2本がキャップ式の0,7ミリと1.0ミリのボール径、下の2本がノック式、買い揃えてしまいました。別にアウトドアで使わなくても普通に使って素晴らしい、特に1,0ミリの方は軽くヌルヌルスルスルとインクが出る感じ、それでいてボタは出ません。太字のボールペンといえば昔の「BIC」のボールペンの書き心地が忘れられませんが、それをはるかに凌駕する書き心地です。唯一の欠点はデザインが悪い、未来派デザインを狙ったんだろうけどイマイチ。ヒマがあったら軸だけ抜いて寸法の合う別のボディを探すところだけど、もちろんそんなヒマはない。 |