| 岡本民の清貧写真日記 |

| で、映画上映後、質疑応答に応えるキム・ミレ監督です。くだらない質問にも誠実に答えていました。アタシはこの映画を完成させ日本と韓国で上映運動を続ける彼女にとりあえずスタンディングオベーションです。 かつて映画「山谷−やられたらやりかえせ」(彼女はこの映画に刺激を受けて「土方/NoGaDa」を制作したとのこと) とはバンド結成以前、ソロ時代に何度かジョイントライヴをやったことがあります。「土方/NoGaDa」ともやりたいな、デストロイヤーズの音楽と抜群の組み合わせだけどな。だれか企画してくれないかしら。だれも企画してくれなかったら自分でやろうかしら。 |
| 2006年4月某日 喫茶「のん」で韓国ドキュメンタリー映画「土方/NoGaDa」を見ました。韓国の建設日雇労働者のおかれているきびしい現状と、釜ヶ崎の年老いた労働者たちの現状が交互に描かれていました。蔑まれた日雇労働者の父を持つキム・ミレ監督は怒りを持って現場闘争の場でキャメラをまわします。希望は闘うことの中からしか生まれないというメッセージがビシビシと伝わってきましたね。 |
