| 岡本民の清貧写真日記 |
| 2007年1月某日 浦沢直樹は「プルートゥ」も好調ですが本格科学冒険漫画「20世紀少年」もいよいよクライマックス。この連載が始まったのは1999年、最初の頃の単行本は古書店で店番しながら売り物を読んでたもんです。過去に張り巡らせられた伏線、謎が謎呼ぶ展開のSFサスペンス。マンネリや長い休載もありましたが22巻が昨年暮れに出て、年が明けて「スピリッツ」誌上で最終章「21世紀少年」が始まりました。先日NHKのドキュメンタリーで浦沢直樹が取り上げられてましたが、長い休載は漫画を描く際に酷使した体の歪みで肩が脱臼してしまうのを治療するためだったとか。腕のバンテージやテーピングをしたまま仕事する姿が痛々しかったです。しかしここはがんばってもらってしっかり伏線を回収して終わってもらいたいもんです。ああ”ともだち”はいったい誰なんだあ。 |
