| 岡本民の清貧写真日記 |


| 右の方にある「嘉穂中学校」とあるのがアタシの通ってた高校、なにしろ戦前の絵地図なもんで、旧制中学で戦後高校になったわけです。「穂波川」の下の大きな建物が嘉穂劇場、さらにその下に「公会堂」というのがありますが、福岡県水平社の創立大会なんかが行われた由緒ある建物です。今はもうありませんけどね。子供の頃ここで初めて人形劇というものをみました。 |
| 初三郎鳥瞰図のお約束、飯塚市の絵地図なのに端っこにはちゃんと富士山が、海のかなたには釜山が描かれております。もうスミからスミまでルーペで見ても飽きませんね。初三郎鳥瞰図、関西のものもちょっと集めてみたくなりました。 |
| ほぼ中央の「忠隈鉱業所」というところにあるボタヤマが前に紹介したこれです。まだ二つしかありませんね。右下の方に「飯塚競馬場」というのがあります。これは知りませんでした。今は飯塚といえばオートレース場ですけどね。 |

| 2007年5月某日 前から欲しかった1933年発行の吉田初三郎「炭都飯塚市鳥瞰図」をついにゲットしました。とはいっても複製、オリジナル(原画という意味ではなく市販された印刷物)は最近の初三郎人気で古書市場でも高値、とても手が出ません。で、これがカバーというか表紙絵です。中身は原寸が19センチ×79センチの横長、デカいので縮小して載せてもよくわからないので、部分を拡大して見てみましょう。 |
