岡本民の清貧写真日記
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横尾の立体作品で
「魔除猫」
、
「大仏猫」
というのがあって、高さ25cmの陶器製で10万円ほどしますが、そんなものアタシは手が出ません。しかし、それのミニチュア版がガチャガチャで売ってました。1回300円ね。横尾の絵をたっぷり見てハイになってたアタシはつい7回もレバーを回してしまいました。おかげで「魔除猫」の方は4体コンプリートで揃いました。全然かわいくなくて、むしろ不気味ですが、それゆえ魔除のご利益はなんとなくありそうです。玄関の下駄箱の上に並べて置いときましょう。これが2100円の出費、いっぱい無駄遣いした盛夏の1日でした。
2008年7月某日
「横尾忠則展」、ようやく行ってきましたよ。かつての雑誌やポスターのグラフィック仕事の原画もすごいですが、やっぱり自由で、ふざけてて、遊んでいて、笑わせてくれて、それでいて子供の頃の恐怖心を思い出させるような絵画作品の数々がすごい!展示作品の量も多くてもうすっかり満腹になりました。あまり図録は買わない方だけど、そのゴージャスさに負けて買っちゃいました。なにしろ分厚くて立つんですぜ。収められた絵画作品の色の再現度もまあまあかな。2500円也でした。