岡本民の清貧写真日記
2008年8月某日
今年の夏は映画はアメコミヒーローものがやたら多いですネ。ハリウッドもネタが枯渇してるんでしょう。でもこのジャンル、嫌いじゃないもんで(笑)。まずはバットマンの「ダークナイト」、あたしゃずっと「暗い夜」とばかり思ってましたが「暗闇の騎士」が正解でした。昔はもっと映画のタイトルというものはわかり易かったぞ。映画は2時間半の長編でしたが暗くてシリアスで陰陰滅滅な展開で、あたしゃバットマンにそんなもの求めてないので途中ですっかりアキてしまいました。
続いてハシゴで見たのが「インクレディブル・ハルク」。2003年のアン・リー監督版はただ緑色の大男が飛び回る駄作でしたが、今回はテレビ版「超人ハルク」のテイスト(1960年代のドラマ「逃亡者」によく似ていると言われてました)を生かしていて、楽しめました。南米に逃亡中のブルース・バナー(怒ると本人の意志に関係なくハルクになっちゃう)に怒りの感情をコントロールするために呼吸法を教える師匠役でヒクソン・グレーシーが出てましたよ。あの400戦無敗の男ね。ちょっとしたサプライズでした。さあ次は「アイアンマン」と「ハンコック」をハシゴしようかな。