| 2001年9月某日 これは1950年代のコダック・ステレオ・カメラ。面倒な説明は省くが要するに「飛び出す写真」を撮るカメラ。ポジで撮ったフイルムをステレオマウントしてくれるサービスを今でもコダック現像所は続けている。実は何を隠そう私はステレオ写真のプロなのだ。一度ムック本の仕事をしてギャラ5万円をもらっている。次の仕事を待ってたらあっという間にステレオ写真ブームは終わっていた。ステレオ写真ブームは一般に30年周期でやって来るといわれる。ということはもう生きているうちに仕事は来ないということか。 |

| 中央の四角いのがファインダー窓、緑色のが水準器。ファインダーからのぞく時カメラを水平に保つのを助けてくれるとてもチャーミングなアクセサリー。
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| 岡本民の清貧写真日記 |
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