2001年12月某日
 ふたたびHの病室から見た夕景だ。実はこの写真はHが撮った。Hが使いきりカメラを売店で買ってきて朝焼け、夕焼け、手術後の自分、見舞いに来た人、病院敷地内にある散歩コースなどを撮りまくった中から1枚拝借してきたものだ。Hの20日間に及んだ入院生活も明日で終わり、我が貧民マンションに帰ってくる。
  岡本民の清貧写真日記