2002年1月某日
1月9日に北海道・釧路の国内最後の炭鉱が幕を閉じるというニュースが流れた。昔、山田洋次の映画で見た北海道の炭鉱町の風景が、私が育った九州の炭鉱町の風景とあまりにもよく似ていたのでいつか訪れたいと思っていたのだが。九州・筑豊にはもう炭鉱町の痕跡すらあまり残っていない。これは田川の小さなお菓子屋さんが1950年代のパッケージそのままで今も売っている銘菓。「ダイヤ」というのは当時石炭のことを「黒ダイヤ」とよんでいたことにちなんでいる。
岡本民の清貧写真日記
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