| 2002年7月某日 ついに2台目のデジカメを買ってしまった。定価16万円が39800円、通販サイトでもう残数が少なかったのでつい。このカメラにはXAシリーズ、OMシリーズを生んだオリンパスらしいユニークな機能が。光学式10倍ズーム(F2,8-3,5)手ぶれ補正機能付き、300万〜400万画素という高画質競争が進むデジタルカメラ市場のなかで、あえて解像度を150万画素に抑え、その代わりに最高15コマ/秒の連写機能や速写機能を実現。2000年秋に発売したのだがこれが全く売れなかったそうだ。一つはやっぱり150万画素(A4まで引伸ばすことがなければこれで充分なのに)、もう一つはキャノン製の手ぶれ補正機能をつけたためボディが大きくなり高価になったためらしい。あわてたオリンパスはこの後同じレンズを使い、手ぶれ補正機能をはずし値段を下げ、画素数を上げたコンパクトな機種を出しそちらはヒットした。そういうわけでこのユニークなカメラはは早々と生産終了、現在の投売り状態になったわけだ。あっ、なんだかいつもより長くなってしまった、テストレポートはまたいつか。 |

| 岡本民の清貧写真日記 |
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