神様
私は神様はこの世にいると思っています。
人は一秒一秒を、一つの結果に導かれている。色々な経験がかさなりあって、一つ
の結果に導かれる。その結果がまた経験の一つとなって、いくつかの経験とかさなって、また次の結果に・・・・
この生物の、物の、自然の枝分れして他と絡み合った複雑な設計図を描いているのが
見えない力だと私は思っています。
外からの力AがあるからBになる、Bの経験で自分の周囲はCになる。つまり、Cに導かれる為にBもAもあったのだというような。そのAやらBやらCで、自分も変わるし周囲も
変わっていく。そういう絶間なく続く流れがある・・・
人間が自分のことを自分で決めていると思うのは思い上がりだと思います。
存在に与えられた結果の為の設計図は、ひとりひとり違っている。
結果に繋がる道筋が、お見事というぐらい、巧妙に作られていることに後で気付くことがあるのです。
そんな時、私は神の存在を意識します。
そして、正負の法則、これは本当だと思います。良いことも悪いことも、それで完結し
てしまい、そのまま終わるということはない。楽して苦労して、喜んで悲しんで、交互にやってくる。そして最後には必ず半分半分になっている。正が多い存在も、負が多い
存在もない。必ず半分半分に。
自分にとって、反省と前進は必要だけれども、それが時に後悔と不安になることがある。
そういうときは、
神様は、必ず導くところに導いていって下さる。
こう考えると大分楽になる気がします。
2002.07.27
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