夢見よ日記・夏 |
徒然に、資格試験に向けての日々を綴ります。
とは言っても緊張感のない受験日記になると思いますが・・・
|
7月(8日start)
左のカレンダーをクリックすると、ここに表示されます。
DAY --- 1 Jly
DAY --- 2 Jly
DAY --- 3 Jly
DAY --- 4 Jly
DAY --- 5 Jly
DAY --- 6 Jly
DAY --- 7 Jly
DAY --- 8 Jly
■ というわけで・・・
資格試験に向けて走り出して、早4ヶ月−。暑さのせいか、はたまた中だるみか、なかなか言うことを聞いてくれない脳に食傷気味の日々が続いている。そこで、今日から試験までの100日余り、日々の歩みをここに記し、わが身と脳を叱咤激励していきたい。えっ、そんなひまがあるなら条文のひとつでもよけいに覚えろって!? ごもっとも、ごもっとも。
DAY --- 9 Jly
■ ヤマ場
今月に入ってから、行政法のヤマ場をむかえている。行政行為、行政上の強制、行政手続法と頻出重要項目が並んでいる。基本書は3回ほど目を通してはいたが、じっくり腰を落ち着けてかかると、出てくる出てくる、疑問の山。ひとつの疑問を解決するのに予定を超えた時間がかかる。できればスケジュール表からあまりはずれたくはないのだが・・・。この道は、何処へと向かうのだろうか???
DAY --- 10 Jly
■ ミンポーの男
今日は民法を中心に学習。この法律は、果てしない荒野のようだ。実に1044条もある。○○条の××などというのもあるので、項目にしたらさらに増える。ひとつひとつ条文をつぶしていったら、ゴールにたどり着くのはいつになることやら見当もつかない。過去問を分析して、ある程度ヤマを張らないと泥沼だ。まことやっかいな・・・でも、内容は面白い。「フムフム、なるほど」・・・また、はまってしまった(*_* ;
DAY --- 11 Jly
■ ギョー政法
今日は行政法について。この分野は最多出題分野なので、じっくりと学ばねばならない。しかし、非常にやっかいな分野である。行政法という名の法律があるわけではなく、理論的な部分が大半を占める。ひとつひとつじっくりとつぶしていかなくてはならず、ともすると「あれっ、俺今どこ勉強してるんだっけ?」と自分を見失いがちである。行政法の全体構造をしっかり念頭に置きながら進んでいかねば・・・それにしても次から次へと重要項目が目白押し。まさしく、ギョー政法である。
DAY --- 12 Jly
■ 勲章!?
現在、行政法じっくり重点期間中。今日は行政強制まで進み、ひと区切りついた。全体像を念頭に置きながら基本書にあたる。行政法については、「プロゼミ行政法」を使っている。公務員試験用だが、文章が非常にわかりやすいので、何回も読んでいる。勉強中はもちろん、寝る前、トイレの中等々、細切れ時間には欠かせない。読み込んでいるせいか、全体的に手あかで汚れてきた。こんなになるまで読み込んだ本は、大学受験の時の「でる単・でる熟・でる文法」以来だ。あのときの合格の喜びが、走馬燈のように脳裏をかすめた。手あかは、まさしく努力の結晶、勲章である。
DAY --- 13 Jly
■ 新たなる敵出現
今日は朝からギラギラとした太陽が容赦なく照りつけ、ぐんぐん気温が上昇した。相俟って、梅雨明けきらぬの証となるや、強力な湿気が充満し、不快指数は私の大脳を完全に破壊した。それならクーラーのある部屋へ移動すれば良いものだが、これも年のせいか、私はクーラーが苦手であり、結局、息苦しいほどの熱気にはハナから白旗を揚げているかの如く弱々しくたどり着いた風に束の間の大脳の覚醒を感じながら、予定の学習を終えたのであった。この新たなる敵との戦いは、しばらくの間続きそうである。
DAY --- 14 Jly
■ 戦士の休息
今日は日曜日。妻が出張で一日家を空け、子ども達はどこへも出かけずウダウダとしているので、朝から俄料理人と化す。たまには気分転換に料理などいいものだ。負荷のかかった脳にしばしの安らぎを与える。しかしこの暑さの中台所に立つというのは、いささか重労働であった。調理のたびに汗をかき、食事をしても汗、汗。たまらずシャワーへと駆け込む。これを三度繰り返したので、さぞやスリムになっただろうと体重計にのってみたが、ハリはいつもより2kg先で止まった。かいた汗の量より胃の中へと消えていった食事の量が勝っていたらしい・・・今私の腹は幸せそうに頬を緩ませている。
DAY --- 15 Jly
■ 予定変更
以前より気になっていたことがある。それは基本三法以外の勉強について。三法の重要度、配点の多さ、「じっくり度」の大きさはもちろんだが、それ以外についてもすべて捨ててかかるというわけにはいかない。この状態で学習を続けていくと焦りのもとになるような気がして、また大して時間を必要としない他の科目を一通り区切りをつけておくことの安心感・自信というものを鑑みて、他法についての学習を始めようと思う。気がかりなことは早めに解決しておこう。いざ実行してみたら、ほれ、すっきりすること。学習プランの呪縛にはまることは、更々ない。ないだろう。ない、よな・・・?
DAY --- 16 Jly
■ 骨董品 !?
今日も引き続き他法を学習中。労働法を中心にポイントを探った。分厚い六法の多くを占めていた「きれいな部分」がみるみる減っていく。気分爽快。もっとも、みるみる頭に刻まれていっているかどうかは定かではないが。年のせいか、体のあちらこちらにガタが来はじめている。記憶という名の引き出しも、開け閉めに一苦労だ。やれやれ・・・。
DAY --- 17 Jly
■ 切り捨て御免!?
今日の学習は商法と基礎法学。商法は、民法についで深みにはまる危険度が高い。条文の数もさることながら、内容についても身近に感じる部分が多いからだ。勉強し始めたらきりがないので、「思い切って捨てちゃいなさい」という意見が多いのも頷ける。全く無視というわけにもいかないので、過去問で出題傾向をチェックし、要点だけ記憶することにした。商法さん、切り捨てして、ゴメン!!
DAY --- 18 Jly
■ 本線復帰
戸籍法から商法までの5分野のポイントの洗い出しが終わり、今日は行政法に戻る。地方自治法・基礎法学に関しては出題数も多いことから、また折を見てじっくりと仕上げることにする。じっとりと暑い日中には、脳を使う学習は避け、ひたすら文書整理をする。日が落ちて涼しい風が入り始めてから、腰を落ち着けて学習をする。当面このような時間の使い方で乗り切りたい。耐えられなくなったら図書館にでも非難するとしようか・・・。
DAY --- 19 Jly
■ 救済の青汁(?)
今日から行政救済法分野にはいる。全体を見渡してから、まず行訴法をつぶす。不服審査法と対比させながらやると効果的らしいので、明日は引き続きそちらへと乗り込もう。しかし行訴法も不服審査法もどちらも50条ほどの条文だが、中身が凝縮されている感があり、つぶさに学習しないと片手落ちになる。国賠法・損失補償と合わせて判例もチェックせずにはおれない。サラッと流すわけにはいかず、この分野は苦い学習になりそうだ。う〜っ、まずい。
DAY --- 20 Jly
■ お先まっクーラー
今日は「海の日」。天気予報は完全にはずれ、朝からギラギラと太陽が照りつけた。関東甲信越あたりまで梅雨明け宣言されたようだが、我が東北も夏本番といった感じ。個人的に梅雨明け宣言しよう。さすがに「土用の丑の日」だけあって気温もうなぎ登りだ。勉強部屋は熱蔵庫と化した。クーラー嫌いの私だが、試験に向けて勝負の夏に暑さとも勝負しなくてはならないのはいささか分が悪い。揺らぐ心に家族の追い打ちと暑さに喘ぐ愛犬の哀しい目線もあって、とうとうクーラーを取り付けることになってしまった。明日からは快適な環境で学習に専念するとしよう。もっとも、間違いなく家族の避難場所になるという悪い予感がするが・・・
DAY --- 21 Jly
■ ギアチェンジ
クーラー取り付けに伴い、部屋の大掃除。極楽をエサに子ども達も手伝わせ、午前中いっぱい大汗をかく。シャワーで汗を落とし、いざスイッチオン。極楽至極である。昼下がり、いつもなら暑さに喘ぐ愛犬も心地よさそうに眠る。つられて自分もしばし微睡む。例年夏の睡眠不足がたまり、秋口に体調を崩すことが多かったが、今年はその点は大丈夫だろう。試験まで後98日。健康を維持し、悔いのない時間を過ごしたいものだ。さあ、ギアチェンジ!!
DAY --- 22 Jly
■ 知ってるつもり!?
今日は、憲法統治。実はもう学習済みとばかり思っていたが、これが大きな間違いだった。基本的なことは、はるか昔、中・高生の頃に学んでいたが、いざやってみると遠い過去の記憶など何一つ残っていないことがわかった。過去問にあったってみたが、いきなりではかえって焦りを生む結果となり、ひとつひとつ条文をつぶすことにした。人権判例に気をとられすぎていたと反省。心は少しギアダウン、か・・・。
DAY --- 23 Jly
■ 夏本番!!
我が町もやっと梅雨明け宣言が出された。去年より2週間も遅いとのことだが、それでも例年並みなのだそうだ。来月のお盆過ぎになるとめっきり涼しくなるので、非常に短い「夏」を満喫したいもの。今朝から梅雨明けを主張するかの如く、青い空には真っ白な入道雲が浮かんでいる。暑いのが好きなわけではないが、このような風景を目にすると、なぜか心が躍る。海へ山へと出かけたくなる。ビールも旨い。しか〜しっ、今年の夏は「忍」の一字。夢を実現するためには、我慢も必要だ。「ひたすら耐え忍ばん」そう心に言いきかせているが、なかなかいうことをきかない・・・・・
DAY --- 24 Jly
■ 夏・夏・夏・夏・・・ここ夏
しつこいようだが、今日も「夏」だ。何が良いといって、洗濯物がパリッと乾くのが良い。現在理由あって休職中の身なので、掃除・洗濯など専ら私の日課である。いわゆる「主夫」である。朝起きて、空を観て、真っ青な空と痛いほどの太陽を感じたら、何はともあれ洗濯機のスイッチを押す。梅雨の憂いの反動で、日常の汚れ物だけでなくカーテンなどの大物にまで手を出す。日陰に腰を下ろし、ラッキーデーのパチンコ屋の如く、満席状態の物干し台で悦びに揺れる彼らを眺めながら、六法を開く。これぞ、まさに「主夫」の特権・・・!?
DAY --- 25 Jly
■ 思いっきりアメリカン!!
今日から2週間の予定でアメリカはコロラドから14才の少年がやってきた。名前をパトリックという。ユースインアクションというプログラムで今月半ばに来日し、神戸・広島と滞在し、今日我が町に入ったのだ。一行11名は、2年間にわたり新聞配達やベビーシッターなどをして稼いだお金で来日している。親からの援助は一切なしというから素晴らしい。我が愚息に爪の垢を煎じて呑ませたいくらいだ。一応日本語の勉強はしてきたということだが、ほとんど話せない。よって我が家は突然アメリカナイズされてしまった。「オー」とか「ヤー」とか、家中の者が言い出した。気持ちはすでにアメリカンである。私もその気になって、愛犬に向かって「待て」と言わずに「ウエイト」・・・
DAY --- 26 Jly
■ 寄り切り
今日は朝からギラギラと太陽が照りつけ、8時過ぎには早くも30℃を超えた。とどまるところを知らず上昇を続け、最高気温は36℃ちょうどだった。いくらクーラーをかけても追いつかず、我が脳は動きの鈍くなったところに暑さが後押しし、あっさり寄り切られてしまった。真夏の学習は難しい。今後酷暑が続いて、我が「大脳海」の夏場所は黒星の連続となる危険性が大である。これは、学習時間の見直しが必要なのかもしれない。かなり深刻である。
DAY --- 27 Jly
■ 連敗(x_;)
今日の決まり手は「浴びせ倒し」て、夏の勝ち。もっとも今日は多忙につき、だが・・・。夏を乗り切る基礎体力が、まず欲しい。子供と一緒に毎朝ラジオ体操にでも参加するかな。
DAY --- 28 Jly
■ 早くも夏バテ・・・
何となく体調がすぐれない。症状が出ているわけではないが、だるい・眠い。いきなりの暑さのせいか・・・? 愛犬もへばっている。今日はゆっくり休養をとって早めに床につくとしよう。
DAY --- 29 Jly
■ ラジオ体操第一、ヨ〜イ
今日から町内の育成部でラジオ体操が始まった。毎年夏休みの数日間行っているのだが、役員を引き受けている関係上、私も参加しないわけにはいかず、子供と一緒に早起きをして出て行く。夏の朝は実に気持ちがよい。ヒンヤリとした空気の中で眠っている体を起こすように腕を伸ばす。「ピキッ」関節がうなりをあげる。「コキッ」腰の節がおれる。ウムム、何という体たらく。となりで元気よく体を動かしている我が子のうらやましいこと、限りなし・・・。
DAY --- 30 Jly
■ たまや〜!!!
今日は我が町の花火大会である。朝6時から開催予告の空砲が町中に響き渡る。毎年我が家の屋根にと登り、ビール片手にしばし憂きことを忘れる。今年はホームステイの子供がいることから、打ち上げ場所まで出かけていった。歩き疲れるは虫は気になるは飲み物はないはで気が散ってしまい
、花火を楽しむどころではなかった。やはり花火は我が家の屋根で愛でるのが一番だ。何となく損をした気分であった。
DAY --- 31 Jly
■ えっ、終わり!?
気がつけば7月も今日で終わりではないか!!! 残された時間と習熟度は非常に低飛行だ。かなりまずい。兜の緒を締め直してかからねばなるまい。実にシリアス・・・。