<君>
懐かしい香りが通り抜けた
今、僕の前を
心の中 笑っている君がいた
いつまでも同じ香り追いかけてる
自分に気づく
そんな切なさが心の中にふくれあがる
限りのない風船のように
だから君を遠ざけた
僕の手で君を傷つけそうだから
でも、もう押さえつけてはいられない
君を遠ざければ遠ざけるほど
心の中で大きくなる君への想い
君を強く抱きしめたい
ふれたら消えてしまう君ではなく
本当の君を抱きしめたい