気になる子と 出かけた あの街
いつもと違った 空が 広がる
不安と期待 詰め込んだ 気持ち
いつもと違った 重さ 感じる
コバルト色の空の下
運ぶ心はふくらんで風船のよう
いないと思い 見回す 焦り
早すぎて 始まりを待つ 砂時計
待つことを諦めない犬の下
「ごめん」と「いいよ」の繰り返し
切り出す台詞を考え直し
止まることのない砂時計