[10.21 平成の大不況] バブルがはじけ、もう何年経つのだろう。日本はいまだに不況を抜けきることができずにいる。ちまたでは会社が倒産したり、ボーナスが減らされたり、・・・とあまり景気のいい話は聞かれない。確かに成長産業もあるが、全体的に低迷ぎみである。 しかし、この環境を嘆いていても仕方が無い。とにかく、今できることは、「会社にとって、自分が有用である」ことを示していくしかない。初心に戻って、謙虚にコツコツと勉強し続けることだと思う。また顧客に対して、誠心誠意に対応し、少しでもいいものを作ろう、という気持ちで仕事に取り組むことだ。それでもクビになったり、会社が倒産してしまったら仕方がないが・・・。 ただ、このように取り組んでいれば、仮に会社が倒産したとしても、次につながり易いと思う。仕事に熱心に取り組むことは、会社の為だけでなく、自分の為でもあるのだ。そして、この姿勢は、また好況がおとずれたとしても、ずっと維持していきたいものである。 [10.05 最終試験] 先日、河合隼雄氏の「日本人とアイデンティティ」という本を読んだ。氏はユング派心理療法家として有名だ。この中に夢分析の話も出てきているのだが、少々ドキッとしたところについて、今回お話したい。 みなさんは、”学校の試験の日が近づいて、あまり準備もしてないのに、どうしよう!”と焦ってる夢を見ることはあるだろうか?実は小生、このような夢をたびたび見るのだ。(UFOや宇宙人に追いかけられる夢もよく見るのだが、今回はそのことはさておき・・・)もう大学も卒業して久しいにもかかわらず、その夢を見ている時は、「参ったなぁ、留年しそうだ!」と、いつも焦ってしまう。 夢というのは、そもそも過去や現在の経験や深層心理の表れというだけでなく、未来に対する予知や警告等もあらわれる、と氏は主張している。そして、このような夢は、現在や過去のことではなく、まさに未来に対する警告の意味合いが強いという。即ち、人間はいつかこの世を去る時がくるが、その時に人生の総決算を迫られる「最終試験」の存在と、その準備の必要性を警告している、というのだ。そして、現在のような自分本位で身勝手な生き方をしていたら、その試験にパスできないぞ、という警告であろう、という話だった。 小生にとっては、とても耳が痛い話であった。「最終試験」のことなど、日頃は意識せず、身勝手な生き方をしてたなぁ、と反省させられた。この「最終試験」とは、「あなたはこの人生でいったいどれだけのものを学びましたか?三次元世界の中で、どれだけ真実の生き方をしてきましたか?どれだけの悟りを手に入れましたか?」ということを問われているような気がする。 さて、みなさんは大丈夫ですか? [09.22 拉致問題の行方] 小泉首相が首相としてはじめて訪朝し、拉致問題が一挙に解決の方向に大きく前進したかに見えた。多くの人がすでに死んだとされ、日本国じゅうに衝撃が走った。しかし、その後韓国への亡命者の情報で、死亡したとされる日付以後に、よく似た人を見たという目撃情報があったり、死亡した日付が同じだったり、と不審な点が多い。また拉致問題で日本に謝罪したことは、北朝鮮国内には報道されていないという。あまりにも不審な点が多く、拉致問題の解決には、まだまだ時間がかかりそうだ。 不審船問題も含め、金正日は全て部下の責任として責任転嫁している。まるで某O真理教の教祖と全く同じ体質と言うべきである。このような国家に経済的な支援をするというのは、愚の骨頂である。その金は人道支援とはならず、対日韓にむけた軍事力に当てられる可能性があまりにも高いからだ。北朝鮮体制の延命に力を貸すようなことはするべきではない。北朝鮮が一刻も早く崩壊することこそが、北朝鮮の人民にとっても、そして世界平和にとっても幸いなのである。日本の外交も、その方向を見据えて行っていくべきである。 [09.08 米国同時テロ一周年を迎えて] 昨年の9月11日は、世界に衝撃が走った。米国経済の象徴、貿易センタービルの崩壊は、米国だけでなく、世界の国家・市民に、「テロは許すべからず」との意志を植え付けた。タリバン政権も崩壊し、日本も少なからず貢献した。と、ここまでは俺も支持していた。 しかし、今度また米国がイラクとの戦争を目指している。これはどういうことだろう。ヨーロッパ各国は、当初米国を非難したにもかかわらず、今は支持に変わりつつある。キリスト教国からの支持は取り付けられるかも知れないが、イスラム教国はどうだろうか。今度ばかりは、「キリスト教国 対 イスラム教国」の構図がよりはっきりしてしまうのではなかろうか。どちらが勝っても、後に尾をひくことになろう。 日本はどうすべきか?イラクと米国の間に入り、調整することだと思う。両国とも感情的になっており、仲をとりもつ人(国)が必要だ。今回の戦争は回避すべきだ。それができなければ、米国の衰退は決定的となろう。今度は長い戦争となることが見えているからだ。テロ、というより、「イスラム教国」を敵にすることになるからだ。日本は、イスラム教国を敵にまわす愚は犯すべきではない。戦争になっても、米国にはどんなに非難を受けても、協力しない方がよいだろう。日本が出るのは、戦争後でよかろう。何をするかは、考える時間はまだたっぷりある。 [08.23 無税国家を目指して] 「無税国家」は、実は松下幸之助が提唱していたことだ。当時はまだ公定歩合も高く、資金の運用も楽だった、という背景もあるが・・・。要するに、省庁が来期予算確保の為に税金を使いきる、というバカなことはやめて、余った金は国の借金の返済にあてたり、資金を運用することで莫大な資金を貯め、その資金の運用益で国家予算をまかない、無税でやっていけるようにする、というものだ。もちろんその為には200〜300年はゆうにかかることだろうが・・・。 現在の公定歩合や、600兆円ともいわれる赤字国債・地方債をかかえている今、なかなか厳しい状況ではある。が、孫、ひ孫の代まで借金を背負わせてるままでいいのか?政治家の人も、ただ借金を返す、という夢のない後ろ向きの発想だけで考えるのではなく、思いっきり「無税国家を目指す!」という、夢のある、そして実行力のある政治家が出てこないものか! 現在の所得税率や法人税率も、他の国と比較して語られている。(日本はどちらかというと高い方だが)しかし、世界でもトップクラスとなった現在、他の国に合わせ、倣うことばかり考えるのではなく、『あるべき理想』をもっと追求し、世界を引っ張っていく気力、気概が大切ではなかろうか。 [08.10 田中眞紀子議員の辞職] ついに眞紀子議員が辞職をした。正直びっくりした。彼女はもっと粘るかな、と思ってたから。(笑) 彼女は、小泉政権での外務大臣時代、あまり仕事をしてないように見えた。周りと個人的けんかばかりして、大臣という公人としての仕事がほとんどできてないように見えた。外務省という伏魔殿にも問題はあったであろうが。まあ、マイナスばかりではなく、鈴木宗男議員の汚職解明には大きく貢献したようだが・・・。また、偉大な父(角栄)の方針に沿って、中国に対して卑屈にも見えるほどの気の使いぶりに、少々がっかりしてしまった。 これまで、彼女には後光(角栄)があったと思うが、今回の挫折を機に、真の政治家として自分の信念と哲学を確立してほしい。また、喧嘩ばかりしても、仕事ははかどらない。改革をするために、どうするのが一番いいか、妥協点や落しどころを考えながら、実を取っていくことも時には必要だと思う。 俺は、まだ期待している。彼女がこのピンチを切り抜け、再び日本の政治を改革する為に復活することを!!頑張れ、眞紀子!!! [08.05 税金の使い道を決めさせてくれ!] 日本の税金は高いと思っている人は多いと思う。特に高額所得者は。脱税事件なんて、めずらしい話でもなく、日常茶飯の出来事だ。ただ、その税金の使われ方も、納得できない。来期の予算確保のために使いきるところや、飲み会に流用したり、着服したり・・・、最近の新聞を見てると、もうイヤになることばかり・・・。お役所仕事の非効率ぶりも当たり前のこと。だか、悲しいかなサラリーマンは、自動的に税金をとられてしまい、脱税すらできない・・・(笑)。 せめて税金の2割でも、その行き先を納税者に決めさせてほしいものだ。どの省にお金を使ってもらいたいかを、俺たちに決めさせてくれ、と言いたい。そうすれば、お役人さんも国民の声により耳を傾けるようになるだろうし、省庁間の競争も促進され、仕事も効率的になり、自然に今よりもサービスがよくなっていくだろう。お役所も、イノベーションが必要な時期に来ていると、ひしひしと感じる今日この頃である。 [07.20 復活] ジーコジャパンがついに始動した。俺も、そろそろ始動せねば・・・・。ちょっと休みすぎちゃったので、これからまたがんばろう。 サッカー日本代表も、ベスト16に入ったし、すばらしいW杯だった。4年後に向けて、俺も精進し続けよう。 これからも、よろしくね! |