『不浄』だそうで
イスラム教発祥の地、中東では古代、豚は森林に住み、木の実などを食べていたが、 次第に脱穀などをさせるために家畜化されていった。 しかし、ごみ、ふんを食べる、汗せんがなく、体温調節のためにドロを体に塗る−などから「不浄」の印象を持たれるようになり、 ユダヤ教は豚を食べることを禁じた。 ユダヤ教の流れをくむイスラム教の聖典コーランにも、豚肉を禁じる理由は書かれていないが、 「汝(なんじ)らが食べてはならぬものは、死獣の肉、血、豚肉…」と明記されている。