「My wish・・・」
第19話 「初 デ ー ト」
第18話 目次へ戻る 第20話
公とのお出かけがいよいよ明日となった。夕飯でそのことを話したら、
散々母親にからかわれた。
「そう、公くんとお花見に行くの」
公のことはよく知っているので、父親も反対はしなかった。
「詩織。明日は何を着ていくの?」
「えっ?」
「下着はオニューのにしなくても良いの?」
ゴホッ、ゴホッ!
ビックリした父親が咳き込む。
「な、なに言ってるのよお母さん。勘違いしないでよ、お父さんも」
「信じてるぞ詩織」
「もうっ。お母さんが変なこと言うから」
「ふふ」
「知らない。ブンッ」
顔を赤くして拗ねてしまう。
夕飯を済ませ自室に戻った詩織は、明日着ていく服を選んでいた。
「どれにしようかな〜」
タンスから出しては、1着1着身体にあてて鏡の前に立つ。
「う〜ん。公くんは何色が好きだっけ?子供の頃と同じかな」
などとやってるうちに、どんどん時間が過ぎていく。
「しおり〜、早くお風呂に入りなさい」
先ほどから呼んでいるが2階から返事はなく、クラシックの音色だけが聞こえ
てくる。
「しおり〜」
それでも返事はない。
「もうっ!何やってるのかしら」
詩織の部屋ドアをノックする。
コンコン。カチャ!
「きゃっ。なぁにお母さん?いきなり」
母親がドアを開けると、部屋中にあふれた服の中に詩織が埋もれていた。
「なにやってんの、あんた。こんなに散らかして」
「え〜、だって〜」
どうやら、あるだけの服をタンスから出して選んでいたようです。
「もう。早く決めてお風呂に入りなさい。明日は早いんでしょう?」
「えっ?だってまだ・・・・・」
と言いつつ時計を見ると、すでに11時を回っていた。
「もうこんな時間なの?」
「そうよ。明日ちゃんと起きなさいよ」
「は〜い」
何着かに絞った候補を母親に見せて一緒に選んでもらい、すぐにお風呂に行く。
「きちんと洗いなさいよ」
すれ違いざまに耳元へささやく。
「もうっ!いい加減してよお母さん」
「ふふふ」
『楽しいわ〜』
娘をからかって楽しんでいる、いけない母親がここにも一人いた。
ピピピピピピピ。
朝6時、詩織の部屋の目覚まし時計が鳴る。
「う〜ん。うるさいなぁ」
昨夜はベットに入ったのがちょっと遅かったため、なかなか起きられない。
ピピピピピピピ。
バシッ!
目覚ましを手探りで止めて、ベットの中で左右に転がってみる。
「むにゃむにゃ」
ごろごろごろ。
やがてその動きも止まって、2度目の睡眠に入る。
・
・
・
・
・
「ふわーーー」
しばらくして目が覚めると、両腕をあげて伸びをする。すると身体も徐々に
目を覚ます。
「あふ。う〜ん」
小さい口を開けてあくびをして、眠い目をこすりながら時計を見ると、針は
7時を回っていた。
「大変!!早く起きなきゃ」
跳ね起きた詩織は、カーテンを開けて天気を見る。
「うわっ、眩しい。いいお天気〜」
すぐに明るい日差しが部屋に差し込み、眩しくて細めた目で空を確認する。
公の部屋の窓を見ると、当然カーテンが閉まっていた。
「ふふ、寝坊しないでね公くん」
ウインク1つして、動きやすい服に着替えてから下に降りる。
「よしっ!」
台所に立ち、気合いを入れてお弁当作りに取りかかる
「お弁当箱はこれね。ふふ」
今日のために買っておいたちょっと大きめの弁当箱を準備して、中身を作り
始める。
「今日のメインはハンバーガーよ」
まずはハンバーグから作り始める。牛の挽き肉と微塵切りにしたタマネギ、
卵、塩、こしょうをボールに入れて、全体がよく混ざるように練り合わせる。
「マゼマゼマゼ♪」
それをパンの大きさに合わせて形作る。そしてバターを溶かしたフライパンに
乗せると、美味しそうないい音を奏でる。
ジュージュー。
「フンフン〜♪」
好きな人のために作るお弁当。なんだか楽しくて鼻歌も出てくる。
中火でじっくり焼いている間にパンに挟む野菜をカットする。
用意していたトマト、タマネギ、ピクルス、レタスをそれぞれカットする。
トン、トン、トン。
トントントン。
トトトトト。
パサッ、シャクッ、シャクッ。
ジュー、ジュー。
「もうそろそろいいかな?」
ハンバーグを裏返して、今度は切り目を入れたパンにバターを塗る。
「公くん、美味しいって言ってくれるかなぁ」
「詩織。美味しいよ」
「ホント?」
「ああ」
「良かった」
「じゃあ、デザートには詩織の唇を貰おうかな?」
「えっ?公くん?」
公の顔がだんだん近づいてくる。
ドキドキドキ。
「キャー、キャー、公くんってば大胆!!」
朝っぱらから絶好調の詩織がいやんいやんと身をよじっていると、母親が起き
てきた。
「詩織、おはよう」
「あっ、おはようお母さん」
「やってるわね。感心感心」
「当然よ〜」
腰に手を当てて、自慢げに言う。
「ところで、火はいいの?」
「えっ?あーーー、忘れてたーーー」
慌てて裏返し、焼き加減を見る。
「ホッ!大丈夫。ギリギリセーフみたい」
パンに順番にはさみケチャップをかけて、仕上げにパセリを添えて出来上がり。
無事にメインが出来上がり、後はサンドイッチとおかず、デザートを作る。
数時間数十分後、無事お弁当が完成した。
「出来たーーー」
「ふ〜ん、詩織にしては上出来ね。80点てところかしら」
出来上がりを見ながら母親が採点する。
「ふ〜んだ、今に追い越してやるんだから」
「ふふふ、楽しみにしてるわ。公くん喜んでくれるといいわね」
「うん♪」
お弁当を作り終えた詩織は、今は自分の支度をしている。
「ラララララ」
鏡台で髪を梳かして、ヘアバンドの入った引き出しを開ける。
「今日はどれにしようかなぁ。あっ、これにしよう」
手に取ったのは、クリスマスに貰ったチェック柄のヘアバンドだ。それを髪に
つけていると、下からチャイムの音が聞こえた。
ピンポーン!
「えっ?もうそんな時間なの?」
時計を見ると10時5分前だ。数秒後、下から母親の声がする。
「しおり〜、公くんがいらっしゃったわよ〜」
「はーーーーーい。いま行くーーーーー」
ポシェットを持って階段を降りる。
「おはよう詩織」
「おはよう公くん」
挨拶をしていると、母親がお弁当の入った包みを持ってくる。
「はいこれ。落とすんじゃありませんよ」
「子供じゃないんだから大丈夫よ。公の前で恥ずかしいなぁ。じゃあ、行ってき
まーす」
「行ってらっしゃい。公くんに迷惑かけるんじゃありませんよ」
「ははは」
公はこの親子の会話に思わず苦笑いをしてしまう。
「もうっ!」
二人は詩織の母に見送られて出発した。
「いいお天気になって良かったわね」
「ああ、そうだね。日頃の行いが良いからね」
「ふふふ」
それほど暑くもない、絶好のお出かけ日和となった。
「詩織、持つよそれ」
「そう?ありがとう」 『優しいなぁ〜』
お弁当の包みを受け取ろうとしたとき、詩織の髪に見覚えのあるヘアバンドが
付けられているのが目に入った。
「それ、俺がプレゼントしたやつだね」
「あっ、気が付いてくれた?嬉しいな。そうよ」
「よく似合ってるよ」
「ホント?ありがとう」 『いや〜ん。嬉しい〜』
きらめき中央公園に着いた二人は、桜並木を眺めながら池がある所に向かって
歩き始めた。満開の桜はそろそろ散り始めている。いまも風が吹くと花びらが
舞っている。
「きれいね〜」
「うん。そうだね」
詩織の方を見ると、その長い髪が風に揺れ、桜をバックにした美しい絵画の
ように思えた。
『詩織の方が綺麗だよ。な〜んて言えないよなぁ』
「こうやって二人きりで出かけるのって、高校に入ってから初めてだね」
「えっ?あ、ああ。そうだなぁ」
「そう言えば、子供の頃ここに来たことあるよね」
流れる髪を抑えながら、いつも一緒にいた頃を思い出す。
「んっ?えっと〜、探検ごっこでだな」
「そうそう、それ」
好奇心旺盛な子供だった公は、詩織を従えて良く遠出したものだ。まあ、子供
の感覚だからそう大した距離ではなかったのだが。その中でも中央公園への道
のりはベスト3に入る距離だった。
「あの頃は、俺達だけで歩くのは大変なことだったからなぁ」
「そうね。でもあの時、私は嫌だって言ったのに、公くんが無理矢理引っ張って
来たんだよ」
「そうだったかな」
「そうよ。でも・・・・・、あっ、見えてきたね」
向こうに見え始めた池を指さす。
「あの池を見た途端に来て良かったなぁって思って、楽しくなったのよ」
「よく覚えてるなぁ」
「公くんとの大切な思い出だもの」
「詩織」
「これからも作っていきたいな」
そう言いながら詩織は下を向く。心なしか顔が赤いようです。
「ああ。そうだな」
「でも、これからは幼なじみじゃなくて・・・・・」
公に聞こえない小さな声で呟く。
「えっ?聞こえないよ詩織。なんて言ったの?」
「ううん。何でもないよ」
幼なじみではなくて恋人同士でと言いたかったのだが、口には出せなかった。
池の近くの広場に着いた二人は、桜の木の下にシートを敷いて腰を下ろした。
二人は無言で池に映る桜や、楽しそうにボートに乗っているカップルや親子
連れを見ていた。
「公くん、お腹空かない?」
「ん〜、そうだなぁ」
「ちょっと早いけどお昼にしましょう」
「うん。そうしよう」
詩織は包みを開けて弁当箱を広げる。中には、ハンバーガー等のパン系と
おかず、そしてデザートが入っていた。
「うわぁ、うまそうだ」
「ふふ。どうぞ」
「いただきまーす」
パクッ。モグモグモグ。
ドキドキドキドキドキ。
「ど、どう?」
「うまい。これ詩織の手作りなんだよね」
「そうよ」
「このハンバーガーも作ったの?」
「うん。ハンバーグも手作りよ」
「そっか、凄いなぁホントに美味いよ〜」
そう言って、次々と口に運んでいく。
「このアスパラの牛肉巻き大好物なんだ」
パクッ。
「ふふふ。良かった」
「あ、詩織も食べないと、なくなっちゃうぞ」
「うん。気にしないでたくさん食べて」
美味しそうに食べる公の姿を見ているだけで、幸せな気持ちになる詩織だった。
『これが女の幸せなのね〜』
詩織はそんな事を思いながら、ちょこちょことつまんでいた。
すると、公が一口食べたサンドイッチを一度置いて、お茶を飲んでいた。
『あっ、公くんの食べかけのサンドイッチが・・・・・、えいっ、食べちゃえ』
再び公が手に取ろうとしたが、一瞬早く詩織が取ってすぐに口に運ぶ。
パクッ!
「あっ」
「え゛っ?どう゛じだの」
食べながらモゴモゴと話す。
「い、いや。何でもない」
『まさか詩織、わかっててやったのか?まさかね』
『きゃーきゃー、間接キスだわ!でも、ちょっとわざとらしかったかな?
意地汚く見えたかなぁ』
詩織は自分でやっておきながら、恥ずかしくなってちょっと赤くなった。
15分もすると、すべて食べ終わった公がデザートの苺も片づけた。それを見
た詩織は、水筒からお茶を注いで公に渡す。
「はい」
「ありがとう」
ゴクッ、ゴクッ。
「ふう。ごちそうさま」
「お粗末様でした」
「ホントにおいしかったよ。また作ってくれると嬉しいな」
「うんっ。喜んで」
「ありがとう」
見つめ合う二人。
『これよ!これなのよ。私が望んでいたのは』
心地よい風が二人の間を通り抜けると、詩織はなんだか眠くなってきた。
食後だからなおさらだ。
「ふわ〜。あ、いやだ」
「詩織、眠いの?もしかして今日の朝早かったとか」
「え?うん、ちょっとだけね」
結局、昨日眠りについたのは1時過ぎだった詩織は、朝も7時頃に起きたため
少し睡眠不足だった。
「じゃあ、ちょっと寝なよ」
「えっ?いいよ」
「いいからいいから、桜の下で気持ちいいと思うよ」
「う〜ん。じゃあ、ちょっとだけ」
よっぽど眠かったのか気持ちよかったのか、シートの上で横になり目を瞑る
と、すぐに寝入ってしまう。
スースースー。
ジッと詩織の顔を見ていたら、ふと思いついた。
「これは膝枕するしかないな」
普通は男がしてもらうものだが・・・、しかも腕枕じゃなくて膝枕をしてしま
うところが、普通とは違う公であった。
公はそっと頭を持ち上げて、下に伸ばした足を差し入れる。ちょうど首から
上に太股がくるようにして。
「やっぱり可愛いなぁ、詩織は」
久しぶりにこんな間近で詩織の顔を見ると、改めてそう思う。
「う〜、思わずキスしたくなる寝顔だよ」
クリスマスイブの夜の頬へのキス。全身に走った衝撃を思い出すと、そんな
欲情がわき上がってくる。
「でも、寝てる間の不意打ちはいかんだろうなぁ」
などと自問自答しているとき、詩織は夢の中にいた。公の近くにいるからか、
その夢には公が出演していた。
「ここはどこ?」
周りを見ると、なんだか見覚えのある部屋にいた。
「またこの夢だわ」
そう、この夢は何年に1回見ることがある子供の頃の夢だ。テーブルには、
クリスマスケーキとサンドイッチなどの料理にオレンジジュースがあり、目の
前には子供の公が座っている。
「どうしたの詩織ちゃん」
「ううん。何でもないよ」
いつも同じ場面。自分の部屋で、公と一緒にクリスマスを過ごした時の夢だ。
そして、いつも同じ内容が繰り返される。
「はいこれ、詩織ちゃんにプレゼント」
「ありがとう」
それは夏祭りで買ったおもちゃの指輪。
「好きだよ詩織ちゃん。絶対僕のお嫁さんにするから」
それは小さい頃言ってくれた言葉。そして17歳の詩織が17歳の公から聞き
たい言葉。
「うん。待ってるね」
『いまも待っているのよ、公くん』
いつもここで夢は終わる。
もうすぐ目覚めようとしていた詩織の耳に、何か聞こえたような気がした。
「・・・きだよ。詩織」
夢心地の詩織には、それが現実の言葉なのか夢の中の言葉なのか区別がつかな
かった。
「ん〜、公く〜ん」
『わっ、起きた。いまの聞こえなかったよな』
ちょっとビックリした公だが、何もなかったように静かにささやく。
「起きた?詩織」
「う〜ん」
まだハッキリしない意識の中、頭の下の感触が脳に伝わってくる。
「あれっ?」
目を開けると、眼前に自分の顔を覗き込んでいる公の顔があり、しかも膝枕を
されているらしいことに気が付く。
「きゃあ、なになに」
ガバッと急に身を起こしたため、公の頭にぶつかりそうになる。
「おわっ!!」
公は寸前で後ろにかわしたが、勢い余って後ろにある桜の木の幹に思い切り頭
をぶつけた。
ガンッ!!
見事なまでに豪快な音をあげ、目からは星が出たような感覚がした。
「きゃあ、ごめんなさい公」
「・・・・・・・・・」
ぶつけたところを手で押さえながらうずくまった公は、あまりの痛さに声が
出なかった。
「ねぇ、大丈夫?」
心配した詩織が、肩を掴んでガクンガクンと揺らす。
「だ、大丈夫大丈夫」
「ホント?」
「ホントに大丈夫」
気が動転していた詩織は、公の頭に手を回してグッと引き寄せ抱きしめて無事
を確認する。
「良かった〜」
「あっ、・・・・・・」
頭を抱えて抱き寄せたため、必然的に公の顔が詩織の胸に埋もれる形になる。
ポヨンッ。
『こ、これはーーーーー』
さすがにこの状況で冷静でいられるほど、公は大人ではなかった。
「うわっ、うわっ、うわっ!」
「どうしたの、公」
「い、いやその」
「あっ、きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
自分の胸の中にある公の頭を見て状況に気が付いた詩織は、思いっきり公の
身体を突き飛ばす
ドンッ!
ガンッ!
「う〜ん」
押された勢いを止められなかった公は、またしても同じ所をぶつけて気を失っ
てしまった。
「やーーーん、公くん死なないでーーー」
「ん〜」
数十分後目が覚めた公は、今度は自分が膝枕をしてもらっていた。
「公くん、大丈夫?」
『詩織の膝枕だ。ラッキー』
痛い思いはしたが、これはこれで良いかもなんて思いながら、いけないことを
思いついた。
『ちょっと驚かしてやろう』
しおらしい顔を見たら、急に意地悪をしたくなった公は、よくある展開の真似
をしてみようと考えた。
「君は誰?」
「えっ?」
「ここはどこ?僕は誰なんだ?」
「公くん?」
「公くん?それが僕の名前なのか?」
「う、うそ・・・・・」
絶句した詩織は数分間沈黙した。自分がしたことで公が記憶喪失になったとい
うことで心が張り裂けそうになった。そして、瞳から涙が溢れてきて、拭くの
も忘れて流し続ける。
「わっ、ごめん詩織。今のは冗談だよ冗談」
詩織の涙を見て、冗談が過ぎたことを後悔した。
「えっ?」
すっかり信じていた詩織は、数秒間理解できなかったが、やがて顔を真っ赤に
して公の胸を叩いた。
「バカバカバカ、ホントだと思ったじゃないの」
「ゴホゴホッ!ごめん詩織」
起きあり、土下座をして謝る。
「む〜〜〜」
「何でもするから、機嫌直してよ詩織」
「何でも?」
「ああ」
「じゃあ、いまから家に帰るまでずっと手をつないでいて」
「えっ?う、うん。わかった」
『おいおい、そんなんでいいのか?むしろこっちからお願いしたいくらいだよ』
どんな無理難題がくるか心配していた公は、意外な言葉に拍子抜けしてしまった。
それでも、詩織はそれだけで嬉しかった。その後家に着くまで手をつないでい
た二人は、まるで恋人同士みたいに見えた。
つづく
あとがき
こんにちは、第19話でした。
いままでで一番長くなったのかな。
削ろうと思えば削れたんだけれど、
折角書いたんだからと、そのまま載せました。
やっと、最初から最後まで二人きりのデートをすることが
出来た詩織ちゃん。
これからは月1回のデートが目標ですね。
まあ、デートの話を全部書いていたらきりがないので書きませんが。
次はゴールデンウィークの練習試合です。
今回は完全に出番がなかった沙希と優美も出ますのでお楽しみに。
それでは。