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  成年後見制度とは
 
判断能力が不十分な人々を、法律・生活面で保護・支援する制度のこと。

つまり、精神障害とか知的障害とか痴呆等で判断能力が不十分になった人たちの社会生活を支援していこうという制度のことです。大切なことは、自分のことは自分で決定するということ(自己決定権)を尊重し、自分で出来ることを最大限活かして、不足してしまったこと(ここでは判断能力)を支援していきましょうってことです。人間らしく普通に生活していくお手伝いをしましょう。ってこと。そう私は解釈しました。

人が生活していくには、意識的・無意識的に関わらず「契約」をしなくてはいけません。コンビニでジュース買うとき、レジの人にお金を払って商品を持って帰るのは売買契約。お金を借りるのも、お家を借りるのも、銀行に預金するのも、契約行為です。

そういった契約を結ぶときに、判断能力が衰えていたらどうなるか。
コンビニで税込み100円のオレンジジュースに、1000円払っちゃうかもしれません。レジの人に、「1000円になります」って言われたのだから、そうかも。って思ってしまうかもしれません。で、払ってしまう。と。

それって、損してるよね。
簡単に言うと、そんなときに損しないように、誰かに損してるか損をしていないかの判断を手伝ってもらいましょう。っていうことなのです。そして、その「誰か」をきちんと決めておこう。
これが、成年後見制度です。(と、私は理解しました)

手伝ってくれる人を後見人といいます。この後見人に手伝ってもらいながら、契約の内容を判断したり、間違って結んでしまった契約を取り消してもらったり、代わりに契約を結んでもらったりするのです。

以上が、私の理解した成年後見制度です。
(違ってたら誰か教えて・・・)




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