カンヌ映画祭で最優秀芸術貢献賞を受賞した同名映画のサウンドトラックです。主演は「マイケルコリンズ」で注目されたジョナサン・リース・マイヤーズ、彼と愛人関係となるのが「スターウォーズ」のユアン・マクレガー。70年代初頭ロンドンで旋風を巻き起こしたグラムロックを題材にした映画です。
 主演の2人はサントラにも参加しており、他にはブライアン・イーノ、T-REX等当時人気だった人々や、レディオヘッドのトーム・ヨーク、グリーンウッド、元スウェードのバーナード・バトラー、元ロキシーミュージックのアンディ・マッケイ、ソニック・ユースのサーストン・ムーア、スティーブ・シェリー、元イギー&ストゥージズのロン・アッシュトン、ドン・フレミングやマイク・ワットらが参加しており、非常に濃いアルバムです。この映画のモデルとなったのは、グラムロック歌手(だった)の代表格デヴィッド・ボウイですが、彼は監督からの曲提供のお願いを拒みつづけ、結局彼の曲は収録されていません。が、映画のタイトル「ベルベット・ゴールドマイン」は、75年に発売されたボウイの「スペース・オディティ」のシングルB面に収録されている曲名だったりします。
 映画についてはまた何時か触れようかと・・・。
収録曲
壱:Needle In The Camel's Eye  
弐:Hot One
*参:20th Century Boy
四:2HB
五:T.V.Eye
六:Ballad of Maxwell Demon
七:Ladytron
*八:We Are The Boyz
九:Virginia Plain
拾:Personality Crisis
拾壱:Satellite Of Love
拾弐:Diamond Meadows
拾参:Bitter's End
*拾四:Baby's On Fire
拾五:Bitter-Sweet
拾六:Velvet Spacetime
*拾七:Tumbling Down
拾八:Make Me Smile(Come Up And See Me)
*:御勧め