関東豪学連の面々
豪学連総長・伊達臣人
飛燕
雷電
月光
大入道
森田大器
関東豪学連とは?

関東一都六県、支配校98校、構成員1000名、ドグサレ共の集団であるらしい。卒業生の殆どは極道社会に入っていくのも特徴(笑)。
豪学連の最終的目標は日本全国を支配校として従属させる事にある。男塾に乗り込んできたのも自分達の圧倒的な力を見せつけ従属させる目的だった。だが、いかなる侵略も跳ね除けてきた男塾だけに今回伊達は全軍を率いて出陣するという念の入り。元・男塾に籍を置いていた過去のある伊達臣人は教官殺しの罪で追われることになり、その際に豪学連に逃亡。その後、総長の座に就任する事になった。
此処で歴代総長の存在が明らかになるが、果たして過去に伊達臣人以上の総長が存在していたのかどうかは不明(笑)

伊達臣人(声優:鈴置洋考)

元・男塾1号生筆頭であり、その後、関東豪学連総長の座に着く。しかし、驚羅大四凶殺後は再び男塾1号生として復帰するという忙しい御方
覇極流という流儀を極めており、槍術を中心とした技で相手を圧倒する。大四凶殺後では「卍天牛固め」という2度と見せる事が無いレアな体術を披露。気になる両の頬に刻まれた6つの傷は「六忘面痕(ろくぼうめんこん)」と言い、男塾在籍時に臨時に赴任した武闘教官に「師を師とも思わん奴」と罵られ、その際に刻まれた。当然、ブチキレタ伊達はその臨時教官を殺し、そのまま男塾を逃亡。
男塾に殴りこみに来たのが単なる支配目的なのか、復讐なのかは複雑な所。よく桃と比べられる傾向があり2番手的に思われがちだが、技の豊富さ、実力からいって本気で戦えば互角であると予想できる。
八連制覇では第4戦目で桃との夢のタッグが実現?かと思われたが、突然のメンバー交代で実現不可能に。この辺の急な変更は作者の我がままと拘りが伺える。要するに2人の実力が近いだけにどちらかに見せ場が偏ってしまう為であると思われる。第4戦で影慶VS伊達なんかは見てみたかった所だが残念、、、。

飛燕(声優:難波圭一)

三面拳の一人。鳥人拳というその名の通り空中戦を得意とする技を使う
ゴツイ容貌の豪学連の中に一際目立つ美男子が居るせいか、飛燕の存在は異彩を放っていると言えよう。原作では雷電が三面拳のリーダーっぽいがアニメ版では飛燕の存在が若干強調されており、彼がリーダーシップを取っているのが特徴。セリフもオリジナルが多かったりする。
美しい容姿が災いし、敵と戦うたびに何故か顔を傷つけられたり狙われたりしている。富樫戦ではドスで顔に傷をつけられ、独眼鉄戦では鉄の爪で顔を引っ掻かれたり等、散々な目に(笑)そんな敵からの飛燕への「顔攻め」は四凶殺、八連制覇後も原作で続いていく。
女性的な顔を描くのが不得意な宮下氏であるが、男っぽくなく女でもないといった飛燕のようなキャラは案外描き易かったのかもしれない。

雷電(声優:飯塚昭三)

三面拳の一人。大往生流という中国でも最古の歴史を誇る拳法を使う
額に彫った大往生の刺青が特徴のオヤジ系キャラ(笑)年齢不詳の男塾キャラだが、最も判りづらいキャラの一人がこの雷電である。見た目はどう見ても40代位。又、何度も死んでは生き返るのが特徴の男塾だが、特にこの雷電は少なくとも3回は死んで生き返っている。ポジション的に殺しやすいキャラなのか、展開を盛り上げる為に利用されているような感じがしないでもない(笑)
雷電の声だが、飯塚昭三氏のゴツイ声は鳥肌が立つほど似合っている。原作を読みながらも思わず雷電のセリフは飯塚氏の声を想像してしまう。イメージにピッタリの声優選びは嬉しい限りである。

月光(声優:堀之紀)

三面拳最強の男。チャク家流という奥義の使い手なのだが、アニメ版では月光のみ流派は不明になっていて只、殺人拳の使い手として説明される。
スキンヘッドと鍛え抜かれた体の下には怒粧墨(どしょうぼく)といわれるボディーペインティングの一種と思われる体温の上昇によって浮き上がる刺青が施されている。「一見必殺」と掘り込まれた刺青を見て生きて帰った者は居ないという程の怒ると怖い男。大四凶殺では虎丸と対戦し、屁を2度も掛けられ怒り心頭(笑)
しかし、そんな激情型の拳士の印象の強かった月光は、八連制覇になると悟りを開いた僧のように大人しく知性的な男に変わっていき、技も荒々しいものから技術的な技になっていく。
原作では驚くべき事に月光は盲目であったという強引な展開に発展していくのだが、これはかなり無茶な設定で読者を唖然とさせた(笑)四凶殺で虎丸に「お主、死相が見えている、、、」と言ったという事は明らかに見えているのでは???、、、と突っ込みたい人は多いのではないだろうか?

森田大器(声優:小杉十郎太)

豪学連の親衛隊長。スキンヘッドに眼帯、鉢巻が特徴。
男塾の門の前まで迫った伊達以下1000人達の前に現われ「100人お貸し下されば1時間で男塾を制圧して見せましょう」と豪語し、森田大器君は乗り込んでいく。桃達1号生と総力戦寸前に鬼ヒゲ教官が立ち塞がり、男塾名物「羅倶美偉(ラグビー)」で決着をつける事になった。
全員試合前に劇薬を飲む筈が、森田大器だけは飲んだ振りをし男の勝負にアヤをつける。鉄斧双鞭(てっふそうべん)と言われる鎖鎌ならぬ鎖斧を駆使し桃を苦しませるが、桃の気迫の一撃で敗退。原作ではこの後、伊達に失態を攻められ槍で心臓を一突きされ死ぬのだが、アニメ版では刺されず、蹴りを入れられるだけで済む。その蹴りで死んだかどうかは不明。

大入道(声優:掛川裕彦)

豪学連の斥候隊。本体到着までの間、時間が空いたので男塾名物・愕怨祭(がくえんさい)を見物する。
塾生を一発KOしたら10万というアトラクションで10万稼ぎ、続く腕相撲で勝ったら掛け金の10倍を払い戻すという腕力の館で20万程荒稼ぎをし大儲け
調子に乗った大入道はJの居るアトラクションで稼ごうとするが、此処で運が尽きる。案の定、Jのマッハパンチでぶっ飛ばされた大入道は豪学連の斥候である事がバレ、うさぎの着グルミを着せられ見せ物にされてしまう。原作でも登場するこの男だが、原作では特別に名が無い雑魚兵隊として扱われている。
それっきり登場しなくなるかと思いきや、何と男塾名物・「羅倶美偉」に密かに参加してたりする(笑)製作者はこのキャラに思い入れでもあるんだろうか???、、、
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