鬼の2号生
明石剛次
2号生筆頭・明石剛次
鬼横綱
江戸川先輩
丸山先輩
序盤の中だるみ展開の最中、新展開に突入。その切っ掛けを作ったのは紛れも無く2号生の登場だった。
正直言って、此処で書くほど2号生に関しての話題は乏しいのだが(笑)筆頭の明石剛次あっての2号生であり、全てではないだろうか。
始め江戸川、丸山以下2号生達は、桃達1号生へのイジメ役として登場。歓迎会の名を借りて桃達を痛ぶろうと策を施すが桃、富樫達によって呆気なく返り討ちに合う。懲りない江戸川達は真夜中のサファリパークで野性の猛獣を相手に根性試しし、1号生を一網打尽にしようと企むがこれも失敗。それ以降、江戸川達は1号生に怖気ずくようになり、大人しくなる。
アニメ版オリジナルキャラの鬼横綱は竹林剣相撲の回に登場。役所は原作における権田馬之助の代わりに1号生・椿山清美と相撲を取る役であり、それ以降はパッタリ登場しなくなる。
このまま2号生は腑抜けのレッテルを貼られるのか???の最中、2号生筆頭・明石剛次が刑務所から出所してくる。すれ違いざまに剣桃太郎と明石剛次はお互いのオーラに感じ、事態は1号生筆頭VS2号生筆頭の決闘に展開。男塾名物の一つ・「巌流島」で一騎打ち。
桃は明石自慢の斬岩剣を見切り、見事勝利する。この戦いで明石剛次は剣桃太郎に一目置くようになる。

明石剛次(声優:森功至)

2号生を統率する筆頭。この世に斬れぬ物は無いという名刀・一文字流カネマサによる斬岩剣の使い手。
刑務所暮らしの経緯は、原作では下級生襲撃による殺傷事件なのだが、アニメ版ではその逆の上級生襲撃事件に変更されている。又、髪の毛の色も原作では銀髪だがアニメでは黒髪になっている。
更には桃との決闘場も「殺シアム」から「巌流島」になっている。この戦いは原作よりもアニメの方が見応えがあったと思う。肝心の実力の方は、あの3号生筆頭・大豪院邪鬼と四天王さえ認める豪の者であり、アニメ版ではキャラの割には出番が少ないのが残念。
見た目が北斗の拳のラオウに似ているが、宮下氏が意識したのかどうかは不明(笑)

江戸川先輩(声優:松尾銀三)

明石が居ない間の2号生筆頭代理を務める。普段はエビス顔だが怒ると大魔人並の「必殺顔面返し」を持つ。しかし技ではないので単なるコケオドシに過ぎない(笑)
アニメ版では以外にも登場回数が多い。原作で御馴染みの「ごっついの〜」も健在。桃や明石を引き立てる脇役なのだが、単なる引き立てでは惜しいようなキャラの様な気がする。明石以外殆ど雑魚に等しい2号生なので、せめて江戸川にも戦いの見せ場が欲しかった。

丸山先輩(声優:田中和美)

常に江戸川の側に居るモヒカンの側近。2号生のナンバースリーか???
まあ、特に語るべく所は無いのだが数少ない2号生と言う事で紹介してみた(笑)見るべき所と言えば1号生歓迎会での司会進行役か。土竜剣(モグラけん)というゲームセンターにあるモグラ叩きを真似た儀式があり、要するにハンマーの変わりに真剣を使って頭を出した所を斬り付けるというモグラ叩き殺人版と言った所か。しかし富樫に真剣白刃取りならぬ真剣白歯取りで刀をキャッチされ逆に怒突かれる醜態を晒す。
サファリパーク根性試しでは江戸川の変装したゴリラと本物の野性のゴリラを間違え、本物ゴリラに体を絞られたり等、散々な目に遭う丸山先輩であった(笑)

鬼横綱(声優:安西正弘)

アニメオリジナルの力士2号生。竹林剣相撲の回だけ登場の限定キャラ
男塾の扱きに耐えられない1号生・椿山清美は愛鳥ピーちゃんと脱走を決意。しかし運悪く鬼横綱に遭遇し、軟弱者を許せない鬼横綱から相撲による果たし状を突きつけられるのであった。
椿山はこの相撲に勝てば男塾を退学できる事を条件に果たし状を飲み、苦闘の末、鬼横綱に勝利。
何かと変更の多いアニメ版な訳だが、原作通り椿山VS権田馬之助でも良かったような気がする。
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