カンニングモンキー天中拳
最終決戦、コウVS二十面相
ストーリー
毎日のように怠け生活を送るコウは、森を散歩中に二人の男が争っている場にでくわす。その二人は知る人ぞ知るヒーロー柳と指名手配の男、悪漢太沖であった。油断をした柳は太沖の毒針扇子を喰らい、致命傷の柳は最後の力で太沖を鞭で絞め殺し二人は相打ちに。魔が指したコウは柳の鞭を持ち去り自分がヒーロー柳になりすまし賞金を頂く悪知恵を働かす。そんな時、ヒーロー柳を探す乞食の老人に出会う。老人は彼が柳でない事を悟り彼を叱る。コウは老人に弟子にしてくれと懇願。彼こそは天中拳の使い手であった。条件付で彼に技を伝授すると約束。その条件とは「ひょうたんの首飾りをウェイと言う男に渡してくれ」と頼む。やがて町の中でその人物らしき者と遭遇。彼と共に旅をすることになる。ウェイは「どんな毒でも消す妙薬「活人丸」と死者おも生き返らす霊薬「反魂丹」を所持していて山賊、野党に狙われていると言う。そして道中、鉄腕呂の率いる族に待ち伏せされる。呂はウェイに一騎打ちを要求しウェイVS呂の戦いが始まる。ウェイは得意の剣術を駆使するがことごとく呂にさばかれる。劣勢になったウェイは呂の猛攻を受けピンチに。コウの作戦で何とかその場を切り抜ける事に成功。傷ついたウェイを休ませる為、廃墟のなかで休息をとった。その晩、コウはクンフーの練習中に一人の女性と出会う。初対面でいきなりビンタを喰らうコウ。「何故、その鞭をもっているの?」と迫られ自分はヒーロー柳の妹だと言う。観念したコウは事情を説明し、それを聞いた妹は悲しんだのだった。同じ時期に寝床の方にも異変が起きていた。長い間、苦楽を共にしてきたミュウが突然、寝首を掻こうと襲ってきた。自分は五毒党のスパイだと打ち明け、ウェイの娘に襲い掛かる。そんな時にコウ、柳の妹が助勢に駆けつけ三対一の戦いになり、さすがのミュウも撤退。格闘中にウェイの元にマオがこっそり現れ彼にある名案を授けて去っていった。その策とは手元にある秘薬を利用して山賊達を一同に集め一網打尽にしようと言うモノだった。一夜明け、ウェイ一向、鉄腕呂の一味、五毒党のチュンファ、ミュウ、そして食い逃げの二人までもが一同に会して大決戦が始まった。そこにマオ、風太郎まで現れウェイ達に助勢。激戦の末にとうとう鉄腕呂一人になり、彼を倒せばすべては終わるはずだったが思わぬ敵が立ちはだかる。沈黙を守っていた二十面相だった、、、、。
天中拳について
天中拳についてジャッキー映画を生まれてはじめて劇場で見た記念すべき作品。と、ゆうか私と同世代の方は、天中拳、そしてそのあとに蛇鶴八拳ぐらいしか劇場で見たことが無い人が結構多いんじゃないだろうか?酔拳、蛇拳、笑拳はもっと前に公開されており私はこれらをテレビ映画で観た。で、モンキーシリーズでは初の団体戦で初めて見る方は戸惑うと思う。敵同士争うなどの場面もあってとにかくゴチャゴチャしている。終わってみればウェイとマオは秘薬と言う存在しない物を利用し族達を一網打尽にしようとゆう計画だった。モンキーシリーズの中では一番おふざけであるが一番豪華な俳優たちが出演している。ジャッキーを始め、ミュウ役のジェームスティエン、二十面相役のクムコンなど、つまりお馴染みのラスボスに配置してもいいようなメンツが多数出ているのも見所であると言える。この映画の鉄腕呂のキャラクターを非常に気に入っている。ラスボスなのかと思ってたのが最後のどんでん返しで二十面相に背後からヤラレルのは当時はビックリしました。この呂を演じた俳優さんは拳精でジャッキーの悪友の役を演じてた人とゆうのをお気づきでしたでしょうか?持ってる方は見てみると判ると思います。

カンニングモンキーの音楽モンキーシリーズの主題歌では1、2を争うぐらい好きです。この主題歌はこの映画の遊び具合に凄くあっていてお馴染みの最終戦で流れます。DVD版も持ってるんですがこちらは音楽無しで気が抜けてます。改めて見直してみると音楽有りと無しでは全然違う事に気づきました。主題歌は日本で作った物なんですがモンキーシリーズはブロードウェイに買い取られてその際に主題歌だけは手放さなかったんでしょう。中途半端な事をせずに主題かもいっそ売ってしまえばこんな事にはならなかったんじゃないでしょうかね〜、、、。あと、ブルースリーの音楽や、何と松竹版八つ墓村の音楽までチラッと出てきます。ちなみに主題歌はSHY,とゆうグループが歌ってるんですが後のゴダイゴらしいと聞いた事があるんですが本人達何でしょうかねー。
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