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    ぷらり静岡 大井川鉄道 の旅!
 
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 H15 9月13日、14日、15日と静岡に行ってきました!
 今回のテーマは、ずばり『大井川鉄道』と『静岡ぷらり』です!

 『大井川鉄道』 大井川上流部・奥大井の木材輸送と旅客輸送を目的として計画され、
           後にダム開発というもう一つの目的をもち、創立されたのだそうです。
           現在は鉄道自体が観光資源となっています。もちろん景色もよいですよ。
           土砂崩れの影響でSLは運行していませんでしたが、のんびり普通列車で楽しんできました。

 『静岡ぷらり』  海あり山あり見どころ満載の静岡を、行き当たりばったり。
 



  トロッコだめならSL 

9月14日(日)、9月15日(月)は連休。
これはどこかへ行かねばならぬ、宇奈月温泉とトロッコにしよう、と決めた時には宇奈月温泉、既に宿が埋まっていた。
トロッコがダメなら・・・と思いついたのがSL。静岡大井川鉄道。
SLも面白いかもしれません。
調べてみると、なんとSLは土砂崩れの影響で現在は運行休止中と。普通列車のみの運行だとか。
それはとても残念だけど、普通列車でのんびり行くのも悪くないかもしれない。
静岡には登呂遺跡だとかおもしろそうなところがいろいろあるし。
そうして連休の行き先は、静岡に決定したのです。

13日(土)のお昼に待ち合わせをして、出発。
静岡に向けてひたすら走る(車で)。走る走る走る・・・


  充実なる天丼 

夕ご飯は静岡に入って『天丼』。上にのってる天ぷらは、大きな海老!大きい!
満足できる大きさでしたよ。
実は、その店のその天丼を食べるために、13日に出発することになったようなもの。
この旅のおいしいものその1


  恐怖の砂丘 

静岡には日本三大砂丘のひとつとして有名な、『中田島砂丘』があります。
東西4キロ、幅500メートルに広がる広大な砂丘です。
ここに一度行った方が、

真っ青な空の下どこまでも続く砂山と、雄大な太平洋・・・

その感動を熱弁していました。
そんなにすばらしいものならばと、日も暮れてしまいましたが、少しだけ行ってみることにしました。
夜の波打ち際ってのもなんだか素敵じゃないですか。心が洗われる体験ができるかも。
なーんて思っていたのですが・・・現実は・・・

ものすごい強風と、月のない真っ暗な空(視界悪!)、
強い風は、意思を持ち、私にぶつかって押し戻そうとしているかのよう。
強風のごうごうという音と打ち寄せる波の音。
広くて、暗くて、風が強くて音はするのに海が見えない。歩いても歩いても景色の変わらない無限に広がるかのような砂原


(視界が悪いから自分の周りしか見えなくて、砂丘が広いからいつまでたっても景色が変わらなかったのです)

歩いても歩いても。
歩いても歩いても。


そのうち歩みは速くなり、私は一心不乱に海に向かって進んでしました。
かつてないほどの恐怖を感じていました。
想像を超える砂丘の広さに、この砂丘が終わらないもののように、無限であるかのように、錯覚していたのかもしれません。
そして波打ち際という砂丘の終わりを確かめ、この恐怖を終わらせたかったのかもしれません。
憑かれたように海に向かっていく私を見て、そのまま海に入ってしまうのではないかと本気で思った、と後で連れが行っていました。

怖かった、怖かったよー!!

中田島砂丘を、月のない風の強い日に行くことをお勧めします。

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