4.
 3日後の夜も、例にもれず呑んでいた。
「う〜〜〜…」
酔っ払ったあたしは、足もおぼつかないわけで。

意識も曖昧のまま、店を出た。

途中までは覚えている。
そう、途中までは。

家に帰ろう駅へ向かって。
向かって…。

あたしは意識を手放した。