C シャーロック・ホームズ伝記・研究・入門
『NHKテレビ版 シャーロック・ホームズの冒険』ピーター・へイニング著 岩井田雅行・緒方桂子訳 求龍堂 287p 1998 ¥2600
写真多数。
『孤高のダンディズム シャーロック・ホームズの世紀末』山田勝著 早川書房 236p 1991 ¥1650
『三人の記号 デュパン、ホームズ、パース』ウンベルト・エーコ、トマス・A・シービオク著 小池滋監訳 東京図書 343p 1990 ¥2913
『シャーロッキアンの優雅な週末 ホームズ学はやめられない』田中喜芳著 中央公論社 376p 1998 ¥2800
『シャーロッキアンは眠れない ホームズ物語に隠された63の秘密』小林司・東山あかね著 飛鳥新社 231p 1994 ¥971
『シャーロック・ホームズ解読百科―推理小説の新しい読み方―付 参考文献370冊の解読』小林司・東山あかね著 河出書房新社 366p 1987 ¥1800
『シャーロック・ホームズ学への招待』平賀三郎著(丸善ライブラリー)丸善株式会社 193p 1997 ¥660
『シャーロック・ホームズ ガス燈に浮かぶその生涯』ウィリアム・S・ベアリング=グルード著 小林司・東山あかね訳(河出文庫)河出書房新社 451p 1989 ¥650[親本 講談社 403p 1977 ¥1200]
原書は Paring-Gould, W.S.‐Sherlock Holmes of Baker Street:A Life of the First Consulting Detective. (Outlet) \890
世界でも初めてのホームズ伝。1962年に初版。著者(1913〜67)は米国ミネアポリス生まれ、ニューヨークに住むジャーナリストで有名なシャーロッキアン。ベイカー・ストリート・イレギュラーズ会員。膨大な注釈をつけたホームズ全集(邦訳は東京図書から21巻で出た)を著す。事件を年代順に並べた業績で有名。約40の研究論文がある。
ホームズ物語60篇は事件発生年月日を無視して雑然と並べられているので、それを整理して発生順に並べ直し、ホームズの一生のうちのあいまいな三つの時期(幼少時、ライヘンバッハの死闘のあとの三年間、晩年)について正典以外の資料から補って、ホームズの一生を系統的に描き出したもの。
『シャーロック・ホームズ鑑賞学入門』木村申二著(丸善ライブラリー)丸善株式会社 211p 1992 ¥602
『シャーロック・ホームズ 17の愉しみ』ジェイムズ・エドワード・ホルロイド編 小林司・東山あかね訳(河出文庫)河出書房新社 309p 1992 ¥563[親本 講談社 299p 1980 ¥1300]
英米両国で1911年から1962年のあいだに発表されたホームズに関する研究、パロディー、パスティシュ、などの傑作を集めたアンソロジー。エイドリアン・ドイル、ミルン、セイヤーズ、カーなど有名人の作品も多い。シャーロッキアンならこの程度は読んでおくべきだという基本文献を網羅。1.パスティシュ「デトフォドの恐怖」エイドリアン・コナン・ドイル著 2.パロディー「ホームズの日記より」モーリス・ベアリング著 3.パロディー「ワトスン先生大いに語る」A・A・ミルン著 4.研究「「ホームズ物語」についての文学的研究」ロナルド・A・ノックス著 5.批評「事件発生年代に関する問題」S・C・ロバーツ著 6.伝記「ワトスン医師」デズモンド・マッカーシー著 7.研究「「赤髪組合」に書かれている日付について」ドロシー・セイヤーズ著 8.ワトスン伝「深靴をもってこさせてくれ」アーサー・マーシャル著 9.告白「ホームズ研究書について――正統派の信仰」バーナード・ダーウィン著 10.追悼記「シャーロック・ホームズ逝く」E・V・ノックス著 11.パスティシュ「才能ある素人探偵の事件」J・C・マスターマン著 12.研究「青いガーネットのたどった道筋」ギャヴィン・ブレンド著 13.エッセイ「もう一杯貰おうか、ワトスン!」ジョン・ディクスン・カー著 14.さし絵評論「依頼人が階段を登ってきたよ」ジェイムズ・エドワード・ホルロイド著 15.パスティシュ「甥が語るモリアーティ死亡の秘話」W・S・ブリストウ著 16.研究「1891年4月から1894年4月まで」ロード・ドナガル著 17.研究「ベイカー街の裏庭」バーナード・デイヴィース著 付録「試験問題」R・アイヴァ・ガン著
『シャーロック・ホームズ 生誕100年記念 A CENTENARY CELEBRAITION』アラン・アイルズ著 小林司・東山あかね監修 日本シャーロック・ホームズ・クラブ訳 講談社 144p 1987 ¥3000
『シャーロック・ホームズの私生活』ヴィンセント・スタリット著 小林司・東山あかね著(河出文庫)河出書房 320p 1992 ¥621
『シャーロック・ホームズの推理学』内井惣七著(講談社現代新書)講談社 191p 1991 ¥583
『シャーロック・ホームズの世紀末』富山太佳男著 青土社 494p 1993 ¥2718
『シャーロック・ホームズの謎――モリアーティ教授と空白の三年間――』マイケル・ハードウィック著 日暮雅道・北原尚彦訳 原書房 325p 1995 ¥1942
原書は、Sherlock Holmes:My life and crimes
『シャーロック・ホームズの履歴書』河村幹夫著(講談社現代新書)講談社 206p 1991 ¥583
『シャーロック・ホームズ秘宝館』北原尚彦著 青弓社 243p 1999 ¥1600
シャーロック・ホームズに関連した珍品、特に書籍、カード、ゲームなどを多数紹介。
作者は1962年生まれ。青山学院大学理工学部卒。作家、古本愛好家、日本推理協会会員。著書に『キテレツ古本漂流記』(青弓社)、『シャーロック・ホームズ事典』(ちくま文庫)、『銀星号発進せよ!』(白泉社)など、訳書に『シャーロック・ホームズの謎』(共訳、原書房)などがある。
『シャーロック・ホームズ 秘密の一端 ベイカー街221Bからの調査報告』シャーロック・ホームズ研究会編 青春出版社 1999 ¥1000
『ホームズ探偵学序説』水野雅士著(寺子屋ブックス)青弓社 1999 ¥1600
本書は二部構成になっていて、第一部は「シャーロック・ホームズの推理方法序説」。「ホームズの『探偵学大全』の未発表原稿が発見された」という設定で、書かれたもの。第二部は「我輩はバスカヴィル家の犬である」。『バスカヴィル家の犬』を下敷きとし、これを犬の視点から描いたパロディ。
著者は1935年、
『ホームズとワトスン――友情の研究』ジューン・トムスン著 押田由起訳(創元推理文庫)東京創元社 428p 1998 ¥720
『ミステリ・ハンドブック シャーロック・ホームズ』ディック・ライリー、パム・マカリスター編 日暮雅道監訳 原書房 370p 2000 ¥1800