高校時代、友人Tに初めて彼女ができた
当時、寮生活をしていたTは彼女に会う日(日曜日)を指折り待っているほどである
そんなTも付き合いだしてから月日がたち
彼女とホテルに行く日を迎える
Tはその時点で実は童○であった
彼女はもう経験済みなのは雰囲気で分かっていた
男は常に堂々としていたい
剣道部のTは常々そう思っていた
今更、自分が童○なんだとは口が裂けても言えない
今まで彼女をリードしてきたTはそう思っていた
緊張しながらホテルへと入っていくT
人間は開き直りが大切
Tは心に言い聞かせ前戯を始める
・・・・・・
・・・・・・
Tは確信したばれてはいない
そのときTは思った
正上位だけだと童貞と思われるかも知れない
ここは体位をもうひとつ増やしてみよう
正上位をやめて次にバックを選択する
・・・・・
・・・・・
彼女が「なんか変だな?」と振り返ってみる
Tは自分の両手をブラブラさせて腰を振っていた
「腰に手をあてて良いのよ」
彼女はTにそう言った
・・・・・
・・・・・
・・・・・・・・???
まだ違和感を感じた彼女は振り返った
わっはっはつはっ
振り返った彼女が見たものは
Tが
自分の腰に手をあてて腰を振っている姿だった
整列の一番前の前ならえのように・・・
彼女が笑いすぎてその後続ける事は不可能となった
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