萌え萌え5.映画版『陰陽師』


もうかなり前の話になっちゃうと思うんですが、高崎は夢枕獏さん原作、野村

萬斎さん主演の映画版『陰陽師』を、上映したばかりの時に行きました。当時

はかなり話題にもなり、和ものに興味のなかった人(自分もにわかファンです

が・爆)もこの映画は観たという方も結構いたと思います。

お恥ずかしながら萬斎さんをちゃんと観たのは初めてだったのですが、やっぱ

り狂言師というだけあって立ち方から何から一本筋が通った感じがして、綺麗

だし色気(清潔感のある東洋人独特のアレです)があって和のよさみたいなも

のを堪能できて面白かったです。

しかし観に行かれた方はご存知かと思いますが、この映画かなり萌え萌えでし

た…自分的にはきっと一般(=BL好きでない)の方も「ん!?」と思うぐら

いかなりあからさまな表現(仕草?)が出てきて、何故かBL的遊び心が満た

されて映画館を出た覚えがあります(笑)一生懸命創っている監督さんに対し

てそんな観方をして失礼だと思いつつ狙ってない?とか疑ってしまったり

(^^;)))


そんな感想を持ちながら頭は春色(爆)だったのがいけなかったのか、後日ク

ラスの子と映画の話をしてたとき冷や汗ものだった会話を体験しました。

高崎:「私この前『陰陽師』観に行ったよ」

A:「ああ、私も観た」

B:「どうだった?」

A:「あ〜。後半が凄かったよね〜。」

高崎:「ああ、凄かったね。」←自分的に凄いと思ったことをそのまま口に出

した(爆)

(”凄い”!?確かに博雅・晴明・ドーソンの三角関係は凄かった、

何よりドーソンのあの行動は”萌え”を通り越してヤバかった…だけど「B

L」の「ビ」の字も知らないまともな(爆)この子が言いたいのはそれな訳な

いし…でも他に凄かったことなんてあったっけ!?自分に「何が凄かった」の

か聞かれても「ドーソンが…」なんて口が裂けても答えられない!!)

←1秒間に4つぐらいのことがぐるぐる頭を巡っている模様

B:「(Aに向かって)何が凄かったの?」

Σビクッ(高崎内心かなり動揺・爆)

A:「ん〜何て言うか、スケールが凄かったよね。(こちらに同意を求め

る視線)」

高崎:「…そうそう、後半はスケール大きかったね!(そうそう確かにスケ

ールは凄かった)」←ムリしてる?


リラックスできるはずの場でこんな緊張した会話2度としたくないです(笑)

なんか自分だけ腐ってる気がしてサミシくなります(いや、その通りなんです

が・爆)似たような体験した方募集したいぐらいです、お友達になりましょう

(笑)