切り裂きジャック

    第二話


  ロベルト 「被害者の名前は、エリス・ジャクソン、25歳の女性だ。死因はまず鈍器で一撃、

         つぎにナイフのようなものでめった刺しによるもの、死亡推定時刻は昨夜の12時から夜中の2時までだ。

        おそらく、世間で話題の切り裂きジャックの犯行だろう。これで、、、5人目だ」

        深刻な雰囲気の中リックが、

   リック 「被害者達には、何か繋がりはあるんですか?」

  ロベルト 「いや、年齢、住所、職業何ひとつ関連がない」

  ピーター 「現場には?なにか犯人の手掛かりとなるようなものはないんですか?」

   ロベルト 「、、、ない。指紋、靴跡、髪、血痕、何もない。とりあえず付近に聞き込みをしているがどうだか、、、」

               犯人はそんなへまをするようなやつじゃないと知っているかのような口調だった

        その時だった。リックがあることにきずいた。

   リック 「、、、!」

  ロベルト 「どうした?何かあったのか?」

        わらをも掴むようにロベルトは聞いた

   リック 「いえ、何も、、、(俺、以前にここ来たことあったかな?なんだか見覚えがある)」

        がっかりするロベルト。

        細かいことは署に戻ってから調べることにした3人は、現場を鑑識の人たちに任せた。


        3人と付近の聞き込みをしていた刑事達は会議室で犯人への対策をたてることにした。

   刑事A 「とにかく警官の数を増やし、24時間体制で街をパトロールするしかないですよ。」

  ロベルト 「ああ、犯人の見当がつかない今、それが一番の策だろう」

        そのことに不服そうなピーターが

  ピーター 「しかし、犯人が警戒して姿をあらわさなくなりかねませんね」

        彼は犯人を捕まえることのほうが大事だと主張した。しかし

  ロベルト 「いまは被害を最小減にすることが大事だ!」

        ロベルトは市民を守ることの方が大事だと考えていたた。

   刑事B 「そういえばあっこの現場って、一週間前にもちょっとした事件がありましたよね。」

  ピーター 「ああ。俺とリックで、こそ泥を捕まえたんだよ」

        ピーターは偉そうに言った

   リック (あっ!見た気がすると思ったらそれでか)

        リックは一人納得していた 

   刑事C 「他の管轄内の殺人には、犯人の手掛かりはなかったんですか?」

  ロベルト 「ひとつだけあった、、、目撃証言で、犯人が仮面を被っていたそうだ。」

        険しい顔をして言った。

   刑事A 「仮面?ですか、、、」

  ピーター 「気色悪いな、、、とにかく!このままじゃ、らちが明かん。リック、いままでの犯行現場に行くぞ!」

   リック 「は、はい?」

        きょとんとしていたリックは、すごく驚いたようだった。

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